鬼怒川温泉の人気おすすめホテル&旅館20選!絶品部屋食や絶景露天風呂など【最新版】

鬼怒川温泉

世界遺産・日光東照宮などで知られる栃木県日光市にある温泉地といえば「鬼怒川温泉」。雄大な鬼怒川を一望できる位置に旅館・ホテルが軒を連ね、豊かな自然を眺めながらお肌にやさしい温泉を堪能できるのが魅力です。

都心から、最寄りの東武鉄道「鬼怒川温泉駅」まで約2時間、車でも東北自動車道を利用して約2時間30分で行くことができ、都内近郊に住む方にとっては日帰り旅行にも最適といえます。

本記事では「鬼怒川温泉」のおすすめホテル&旅館BEST20をピックアップ。いずれも利用して損なしの優良施設なので、鬼怒川温泉旅行の参考にしてください!

目次

鬼怒川温泉のおすすめ旅館&ホテル鬼怒川温泉の歴史と泉質


最初に「鬼怒川温泉」の概要をまとめておきます。

300年を超える歴史

栃木県の鬼怒川沿いに多くの宿が立ち並ぶ「鬼怒川温泉」には、300年以上の歴史があるといわれています。江戸時代には当時の大名や僧侶に親しまれ、明治時代以降には「滝の湯」という呼称で多くの人の疲れをいやしてきました。

1900年代になると現在の呼び名である「鬼怒川温泉」となり、昔ながらの趣ある温泉地として今もなお連日多くの観光客でにぎわっています。

四季折々の景観美が味わえ、ハイキングやライン下りといったアクティビティも盛んなエリアです。

お肌にやさしいお湯

「鬼怒川温泉」の泉質は「アルカリ性単純温泉」で、お肌にやさしいのが特徴。無色透明・無味無臭の手ざわりなめらかなお湯になっていて、疲労回復や健康増進のほか、神経痛や筋肉痛、冷え性などに効果効能が期待できます。

鬼怒川温泉の人気おすすめホテル&旅館20選!

旅館・ホテルが立ち並ぶ鬼怒川温泉のなかで、キラリと光る何かをもった個性的な宿をご紹介します。

その1:メニュー豊富なビュッフェが自慢「あさやホテル」

「あさやホテル」は創業130年以上の歴史をもつ老舗旅館です。数ある宿泊プランのなかでも人気No.1は、当施設自慢の料理が心ゆくまで楽しめるビュッフェつきプラン。和洋中の料理およそ100種類を取り揃え、味もおいしいと好評です。

もちろんお風呂も充実。鬼怒川温泉エリアで最も高い位置にある「空中庭園露天風呂」から眺める景色は抜群で、忙しい日常を忘れさせてくれます。客室風呂や貸切風呂もあり、家族や恋人とのプライベートな時間を大切にしたいという方にもおすすめですよ。

「あさやホテル」の施設情報

施設名 あさやホテル
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝813
電話番号 0120-02-1126
URL http://www.asaya-hotel.co.jp/

その2:客室にもお風呂にもこだわりあり「鬼怒川プラザホテル」

豊かな自然を見ながら入れる展望風呂つきのスイートルームから、世界中で愛される「ブランド・シーリー」製のベッドが置かれた和室まで、さまざまな客室をご用意。

お風呂も、大きな窓から豊かな自然を見渡せる大浴場に加え、本館から少し離れたところにある貸切露天風呂など、内容が充実しています。いずれも落ち着いた雰囲気で、のんびりとしたひとときを過ごすことができますよ。

「鬼怒川プラザホテル」の施設情報

施設名 鬼怒川プラザホテル
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝530
電話番号 0288-76-1031
URL https://www.kinugawa.co.jp/plaza/

その3:味のある館内で懐石料理に舌鼓「鬼怒川温泉 若竹の庄」

「若竹の庄」ではロビーにじゅうたんではなく瓦を引くなど、こだわりの館内でくつろぐことができます。

お風呂は、広々とした内湯や開放感のある露天風呂、家族連れにうれしい貸切風呂をラインナップ。内湯の脱衣所には清潔なバスタオルのほかに冷たい飲料水も置かれているなど、細かな気配りがありがたいです。

夕食では旬の素材を使った懐石料理を堪能! 器のデザインや料理の盛り付けにまでこだわり、舌だけでなく目でも楽しませてくれるのがおみごとです。

「鬼怒川温泉 若竹の庄」の施設情報

施設名 鬼怒川温泉 若竹の庄
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉藤原136
電話番号 0288-76-3000
URL https://wakatakenosyou.co.jp/

その4:女子を手厚くもてなしてくれる「鬼怒川温泉 山楽」

「山楽」の自慢は、お客様を笑顔にさせる手厚いおもてなし。特に女性への配慮が素晴らしく、かわいらしい浴衣や良質な化粧品、最新のスチーマー&ドライヤーなどを完備し、女子だけの旅行にもぴったりです。

春にはタケノコ、秋には松茸料理が味わえる、素材にこだわった料理もおいしいと評判。和食に独自のアレンジを加えた献立でお腹を十二分に満たしてくれますよ。

温浴設備は、やさしい香りただようひのき風呂などのほかにサウナもあって、じっくりとからだを温められます。

「鬼怒川温泉 山楽」の施設情報

施設名 鬼怒川温泉 山楽
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
電話番号 0288-76-2211
URL https://sanraku.premierhotel-group.com/kinugawa/

その5:ユニークな形のお風呂に注目「鬼怒川パークホテルズ」

こちらの「鬼怒川パークホテルズ」では、木々に囲まれた自然豊かなエリアに4つの施設をご用意。ごく一般的な和室のある本館「木楽館」や、部屋から鬼怒川の渓谷を見渡せる「木の館」など、お好みで選ぶことが可能です。

屋形船をかたどったお風呂のほか、大きな樽にお湯を入れたお風呂など、ユニークな設備で疲れをいやせるのも魅力的。景色のいい露天風呂もあります。大人も子供もテンションが上がる充実のラインナップといえますね。

「鬼怒川パークホテルズ」の施設情報

施設名 鬼怒川パークホテルズ
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409
電話番号 0288-77-1289
URL http://www.park-hotels.com/

その6:牛しゃぶは必食! 「静寂とまごころの宿 七重八重」

鬼怒川の渓谷沿いにある「静寂とまごころの宿 七重八重」。利用客のニーズにあうように宿泊プランを各種ご用意しておりますが、そのなかでも特に注目なのが「夕食満喫プラン」です。上質な霧降高原牛のしゃぶしゃぶと臭みのない新鮮な鹿の刺身を含んだお食事の数々は、おいしいのひと言! おすすめです!

ちなみに、2016年の1月に露天風呂、大浴場、貸切風呂がオープンしています。オープン前に当旅館を訪れた方も、そうでない方も、ぜひキレイな空間でリラックスしてください!

「静寂とまごころの宿 七重八重」の施設情報

施設名 静寂とまごころの宿 七重八重
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
電話番号 0288-77-2222
URL http://www.7e8e.jp/

その7:10種類のお風呂でリラックス「鬼怒川温泉ホテル」

温かみのある木づくりの大浴場「渓谷の湯」と、味のある石づくりの大浴場「湯里」をラインナップ。脂肪燃焼効果のあるゲルマニウムのお風呂や岩風呂など、それぞれに5種類のお風呂が用意されています。

この2つの浴場を時間帯によって男女で入れ替えて使用するため、合計で10種類ものお風呂を堪能することができるのです。これらは日帰りでも利用できますよ。

夏休みや冬休みシーズンになると利用できる室内プールや、カラオケが楽しめるラウンジなど、館内にさまざまな娯楽施設を取り揃えているのも特徴。懐かしのゲーム機が置かれたコーナーや麻雀ルームもあって、1日いても飽きません!

「鬼怒川温泉ホテル」の施設情報

施設名 鬼怒川温泉ホテル
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝545
電話番号 0288-77-0025
URL https://www.kinugawaonsenhotel.com/

その8:地元食材にこだわった食事が美味! 「ホテルきぬ」

料理のおいしさに定評があるこちらの「ホテルきぬ」。栃木県が誇るブランド牛「とちぎ和牛」と「とちぎ霧降高原牛」を個室で食べられるのがウリで、その豊かな味わいにうっとりしてしまうこと間違いなし。お米も栃木産のこしひかりを利用するなど、とにかく地元の食材にこだわっています。

樹齢100年以上の梅の木が佇む露天風呂をはじめ、お風呂も最高。毎年12月にはゆず湯が実施されるので、忙しい年末の疲れは「ホテルきぬ」でいやしてみてはいかがでしょう?

「ホテルきぬ」の施設情報

施設名 ホテルきぬ
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1057
電話番号 0288-77-0318
URL https://www.hotelkinu.com/

その9:和洋折衷のリゾート旅館「鬼怒川金谷ホテル」

和と洋、両方のよさが共存する落ち着きのある雰囲気の宿泊施設。季節に応じた美しい眺めが堪能できる「四季の湯」と、樹齢2000年のひのきを利用した「古代檜の湯」という個性的な2つの大浴場を揃えます。時間によって男女が入れ替わるため1日で両方を楽しむことも可能です。

お風呂から上がったら、四季折々の地元の恵みを活用した料理を味わってみてください。懐石料理をベースにしたオリジナル洋風メニューは1度食べたら病みつきになりますよ。

なお、日光には同じグループの「日光金谷ホテル」もあり、名物の「百年ライスカレー」が食べられるなどこちらも注目です。

「鬼怒川金谷ホテル」の施設情報

施設名 日光・鬼怒川温泉 鬼怒川金谷ホテル
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1394
電話番号 0288-76-0001
URL https://kinugawakanaya.com/

その10:癒し効果のある炭でおもてなし「旅の宿 丸京」

こちらの「旅の宿 丸京」はリラックス効果のある“炭”をコンセプトにしたユニークな旅館。お風呂にひたすと、炭は美肌効果があるカルシウムやマグネシウムを放出するので、炭入りのお湯につかればお肌がつるつるに。露天風呂には炭のオブジェをレイアウトしている点も見逃せないところです。

極めつけは6室を構える「炭ルーム」。炭の掛け軸やアートボードが飾られているほか、生地に備長炭を取り入れた枕と昼寝用マットもあって、炭の魅力を120%味わうことができます。

畳も黒で統一されているそのこだわりには目を見張るものがありますね。鬼怒川温泉に訪れたら1度は利用したい優良客室のひとつです。

「旅の宿 丸京」の施設情報

施設名 旅の宿 丸京
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1388-3
電話番号 0288-76-0050
URL http://www.marukyoo.com/

その11:ペットと一緒に温泉を満喫「きぬ川国際ホテル」

1986年に日本で初めてペット同室での宿泊に対応したのが、こちらの「きぬ川国際ホテル」です。ペット専用の露天風呂だけでなく、ペットと一緒に入れる貸切風呂、さらには温泉プールつきのドッグランを取り揃えており、これまで留守番させることが多かった愛犬や愛猫と一緒に温泉旅行が楽しめます。

客室ではペット用の食事を用意してもらうこともでき、1日中同じ時間を過ごせるのがうれしい限りです。館内に連れ込めるペットは犬と猫のみ。飼っている方はぜひご検討ください!

「きぬ川国際ホテル」の施設情報

施設名 きぬ川国際ホテル
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝540
電話番号 0288-77-0019
URL http://www.kinugawakokusaihotel.co.jp/

その12:足湯カフェに体験教室「ホテルサンシャイン鬼怒川」

こちらの「ホテルサンシャイン鬼怒川」では、バラエティに富んだお風呂だけでなく、ほかの宿にはない施設を併設している点にも注目。

10~19時に営業しているカフェ「espo」では足湯につかりながらドリンクやスイーツを満喫できるのが魅力です。全長140メートルの名物スポット「鬼怒楯岩大吊橋」が目の前にあり、ロケーションも抜群。

体験教室があるのもユニークで、ホテルスタッフの指導のもと栃木県の名産「益子焼」に絵つけをすることができます。旅の思い出とともに世界にひとつだけの食器を作ってみるのもいいでしょう。

「ホテルサンシャイン鬼怒川」の施設情報

施設名 ホテルサンシャイン鬼怒川
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1437-1
電話番号 0288-77-2727
URL http://www.sunshine-kinugawa.co.jp/

その13:水着着用のスパ併設「きぬ川ホテル三日月」

“ゆったり、たっぷり、の~んびり”のCMソングでおなじみのホテル三日月は、鬼怒川にもあります。開運や金運上昇をもたらすとされる「黄金風呂」と「銀風呂」などお風呂が充実しているだけでなく、ステーキやイタリアン、スイーツが食べ放題のバイキングを堪能できるのも魅力です。

お風呂のほかに、水着着用が必須の温泉テーマパーク「ガーデンスパ三日月」も併設。全長20メートルのウォータースライダーや流れるプール、ストレス解消に効くバイブラベンチといったさまざまなアトラクションを利用できて、思う存分楽しめます。

「きぬ川ホテル三日月」の施設情報

施設名 きぬ川ホテル三日月
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1400
電話番号 0288-77-2611
URL http://www.mikazuki.co.jp/kinugawa/

その14:眺めのいいお風呂! 「ホテル鬼怒川御苑」

「ホテル鬼怒川御苑」のお風呂は「鬼怒川渓谷」に面しており、大きな窓からのぞく豊かな自然を見ながらくつろげるのが魅力。鬼怒川温泉のシンボル「ふれあい橋」を垣間見ることもでき、景色は抜群です。

温泉に入ったあとは夕食バイキングでお腹を満たすのがおすすめ。鬼怒川の郷土料理をはじめとする80種類以上のメニューがズラリと並び、心ゆくまで味わえます。お酒の飲み放題をつけることもできるので、おいしい食事をつまみに酔いたいという方はご利用ください。

「ホテル鬼怒川御苑」の施設情報

施設名 ホテル鬼怒川御苑
住所 栃木県日光市藤原1-1
電話番号 0570-061-126
URL http://kinugawa-gyoen.ooedoonsen.jp/

その15:川のせせらぎが聞こえるいやしの空間「花の宿 松や」

露天風呂と客室の両方で鬼怒川のせせらぎを聞いていやされることのできる、情緒あふれる温泉宿です。ロビーやラウンジを見てみると、古き良き大正時代の雰囲気。気持ちを落ち着かせてリラックスするのにもってこいの環境になっています。

家族水入らずで利用できる貸切風呂もあるので、プライベートな時間を大切にしたいという方にもぴったりです!

「花の宿 松や」の施設情報

施設名 花の宿 松や
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉藤原19
電話番号 0288-77-1221
URL http://www.matsuya.co.jp/

その16:瀬音が聞こえてくる「ホテルハーヴェスト 鬼怒川」

ブラウンとベージュを基調としたシックな印象の客室は、和室・洋室・和洋室の3タイプがあり、お好みで選ぶことが可能。いずれも川のせせらぎを聞きながらくつろげます。

「ホテルハーヴェスト 鬼怒川」を訪れたら、必ず行くべきなのが「クアゾーン」。こちらでは露天風呂やジェットバスなど7種類のお風呂を堪能できます。季節を問わず利用できる温水プールもあり、泳いだあとに温泉で体を温める、といった楽しみ方もできますよ。

「ホテルハーヴェスト 鬼怒川」の施設情報

施設名 ホテルハーヴェスト 鬼怒川
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原14-10
電話番号 0288-76-0109
URL http://www.resorthotels109.com/kinugawa/

その17:源泉を2本使う「伊東園ホテルニューさくら」

どこか素朴な印象を受ける、親しみやすい雰囲気のホテルです。2か所の源泉から湧き出る温泉を利用した大浴場と露天風呂は、開放的なつくりでゆったりとした時間を過ごせます。

カラオケや卓球、ビリヤードなど、娯楽設備が充実しているのもこのホテルの魅力です。温泉上がりに浴衣を着てみんなで遊ぶひとときは、盛り上がること間違いなし!

「伊東園ホテルニューさくら」の施設情報

施設名 伊東園ホテルニューさくら
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
電話番号 0570-004-880
URL http://www.itoenhotel.com/Default.aspx?TabId=264

その18:鮎の塩焼きや湯葉刺しも味わって「渓流の宿 緑水」

季節ごとに旬の食材を盛り込んだ料理は、味もボリュームも大満足。そのおいしさは利用客からも好評を得ています。
プランに組み込まれた料理以外にも、鮎の塩焼きや鹿刺し、湯葉刺しなどを注文することが可能。別途料金が発生するものの、いずれも食べて損なしの絶品ばかりです。

お風呂ではたっぷりの温泉が浴槽に注がれているので、鬼怒川の自然を眺めながらいやされてください!

「渓流の宿 緑水」の施設情報

施設名 渓流の宿 緑水
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝861-3
電話番号 0288-77-4001
URL http://www.ryokusui.tv/

その19:広い大浴場は日帰り利用もOK「ほてる白河 湯の蔵」

女性用の大浴場は幅9.5メートルの広々としたつくりで、ちょっと人数が多くても足を伸ばしてのんびりとくつろげます。木の温もりを感じる露天風呂は鬼怒川を見下ろせる位置にあって、ときおり吹く風がさわやかで心地いいです。

これらの温浴施設は日帰り利用もOKなので、栃木県近郊にお住いの方はサクッと疲れをいやしに来てみてください。

「ほてる白河 湯の蔵」の施設情報

施設名 ほてる白河 湯の蔵
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝483
電話番号 0288-76-0020
URL http://www.shirakawa-yunokura.com/

その20:自家源泉100%「湯けむりまごころの宿 一心舘」

鬼怒川で唯一となる自家源泉100%の温泉が堪能できる施設で、お風呂はもちろん室内プールにも温泉を使用。お風呂は寝湯や立ち湯など種類が充実しており、さまざまなスタイルでリラックスできるのがうれしいです。

貸切の露天風呂を完備するほか、日帰り入浴にも対応。多くの人の要望に応える隙のないラインナップが好印象です。

「湯けむりまごころの宿 一心舘」の施設情報

施設名 湯けむりまごころの宿 一心舘
住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝542-3
電話番号 0288-77-0008
URL http://www.i-spa.co.jp/

鬼怒川温泉のホテルで温泉を満喫しよう!

鬼怒川温泉
絶景の露天風呂や、客室内にあるお風呂、懐石料理をはじめとする豪華なお食事など、鬼怒川温泉の魅力的なホテルや旅館をご紹介しました。鬼怒川温泉には、こだわりの詰まったホテルや旅館が多いので、こちらを参考に選んで頂ければ幸いです。最高のひとときをお過ごしください。

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