東北のおすすめ温泉宿ランキングTOP10!日帰りや混浴についても【2018年最新版】

東北

本州の3割ほどの面積を占める東北地方には、秋田県の「乳頭温泉郷」や山形県の「蔵王温泉」など、さまざまな温泉地があります。のんびりと時間が流れるちょっぴり田舎な雰囲気は温泉旅行にぴったり。温泉宿もステキなところばかりですよ!

目次

本記事で掲載している情報は公開当時のものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

東北の温泉の特徴

東北 銀山温泉
東北地方は、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県。

大自然を楽しめる温泉から温泉療養である「湯治」に利用されるところまで、バラエティ豊かなラインナップ。東北の人々は人情に厚く、義理堅いといわれ、旅館・ホテル、温泉街などで心のこもったおもてなしを受けられるはず。

世界三大漁港である「三陸沖」で採れるおいしい海の幸も、東北に訪れたら思う存分味わえますよ。

東北の代表的な温泉地・温泉街や観光地

東北 ねぶた祭
温泉宿を紹介するよりも前に、まず東北地方の温泉と観光地について、その概観を見ていくことにしましょう。

温泉地・温泉街

全国的に有名な秋田県の「乳頭温泉郷」、昔ながらの湯治場の雰囲気を醸し出す青森県の「酸ヶ湯温泉」、9つの泉質が揃う宮城県の「鳴子温泉郷」、“美人づくりの湯”といわれる山形県の「蔵王温泉」などが代表的な温泉地。

このほか、福島県の「飯坂温泉」、宮城県の「秋保温泉」、福島県の「飯坂温泉」による“奥州三名湯”、ドラマ『おしん』の舞台として知られる山形県の「銀山温泉」などもあります。

観光地

福島県にある「スパリゾートハワイアンズ」は、温泉のほかに温水プールなどが楽しめる複合施設で、ホテルも併設されていて宿泊もできるのでおすすめ。秋田県の「男鹿真山伝承館」では、なまはげについて知れる「ナマハゲ習俗学習講座」が開催されており、秋田の伝統を知りたい方は必見!

8月には青森県で「ねぶた祭」が開催されるので、これにあわせて青森へ温泉旅行するのもアリ。青森県と秋田県にまたがる「十和田湖」をはじめ、豊かな自然を味わえるのも東北の魅力のひとつです。

東北のおすすめ温泉宿ランキングTOP10

ここから東北の温泉宿ランキングTOP10をご紹介!

第1位:日帰り入浴も可能! 「乳頭温泉郷 妙乃湯」(秋田県)

乳頭温泉郷にある7つの宿のうちのひとつ。「金の湯」と「銀の湯」という2つの源泉を保有しており、混浴の露天風呂や男女別の露天風呂などで入浴できます。日帰り入浴もOK。きりたんぽ鍋など、秋田の郷土料理が堪能できるのも魅力です。

「乳頭温泉郷 妙乃湯」の施設情報

施設名乳頭温泉郷 妙乃湯
住所秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-1
電話番号0187-46-2740
URLhttp://www.taenoyu.com/

第2位:露天風呂は岩づくり! 「蔵王国際ホテル」(山形県)

全面ガラス張りで開放感ある内風呂と趣ある岩づくりの露天風呂のほか、カップルや夫婦にうれしい貸切風呂も用意。落ち着いた雰囲気の和室から最上級のジュニアスイートなど、バリエーション豊かな7種類のお部屋からお好みで選択できます。

「蔵王国際ホテル」の施設情報

施設名蔵王国際ホテル
住所山形県山形市蔵王温泉933
電話番号023-694-2111
URLhttp://www.zao-kokusaihotel.jp/

第3位:数百本の桜が咲き乱れる「篝火の湯 緑水亭」(宮城県)

広大な敷地を誇るこちらの宿には、東日本屈指の広さの露天風呂「篝火の湯」があり、自慢の“美肌の湯”に手足を伸ばしてゆっくりとつかれます。お風呂上りには自然豊かな庭園へ。春になると約300本の桜が咲き乱れ、とってもきれいです。

「篝火の湯 緑水亭」の施設情報

施設名篝火の湯 緑水亭
住所宮城県仙台市太白区秋保町湯元上原27-2
電話番号022-397-3333
URLhttp://www.ryokusuitei.co.jp/

第4位:湯治文化を伝承する老舗ホテル「鳴子ホテル」(宮城県)

「鳴子ホテル」は伝統の湯治文化を伝承する老舗ホテル。開放的な露天風呂などで堪能できる温泉は、透明・白・緑に色が変化する神秘的な「硫黄泉」となっています。浴用適応症として、アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・慢性湿疹・表皮化膿症に効果効能があります。飲用適応症は、糖尿病・高コレステロール血症です。

夕食はバイキング形式で、数あるメニューのなかでも鮎の姿焼やパイ包み焼きなどが人気なのでぜひ!

硫黄泉についてもっと詳しく

「鳴子ホテル」の施設情報

施設名鳴子ホテル
住所宮城県大崎市鳴子温泉湯元36
電話番号0229-83-2001
URLhttp://www.narukohotel.co.jp/

第5位:十和田湖を眺める最高の場所「とわだこ遊月」(秋田県)

「十和田湖」の近くに位置する展望露天風呂からの眺めは最高で、リラックスできます。十和田湖の名産であるヒメマスなどを含めた夕食も絶品。客室はペット可の和室も用意されているので、ワンちゃんと一緒に宿泊できますよ。

「十和田湖畔温泉 とわだこ遊月」の施設情報

施設名十和田湖畔温泉 とわだこ遊月
住所秋田県鹿角郡小坂町十和田湖休平36
電話番号0176-75-2501
URLhttp://www.towadako-yugetsu.com/

第6位:スキー後に寄りたい「八甲田リゾートホテル」(青森県)

この「八甲田リゾートホテル」の泉質は、肌ざわりまろやかな「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。

浴用適応症として、きりきず・末梢循環障害・冷え性・皮膚乾燥症に効果効能があります。飲用適応症は胃十二指腸潰瘍・逆流性食道炎・糖尿病・痛風です。※衛生上等の理由から、飲泉できる温泉は全国的に限られています。本当に飲める温泉か、必ず確認してください。

スキー場が近くにあり、スキーやスノボを楽しんだあとに温泉で体を温めるのもアリです。日帰り入浴も可能なので、青森県の近郊に住む人にもおすすめですよ。

炭酸水素塩泉についてもっと詳しく

「八甲田リゾートホテル」の施設情報

施設名八甲田リゾートホテル
住所青森県青森市大字荒川字寒水沢1-58
電話番号017-738-2233
URLhttp://www.hakkouda-resort.jp/

第7位:川音に癒される露天風呂「山の神温泉 優香苑」(岩手県)

熟練の宮大工が手掛けた風情ある館内は、落ち着きがあって心が安らぎます。エリア最大級の露天風呂からは川のせせらぎが聞こえ、癒し効果抜群。サウナもあるのでじっくりと汗を流したいという人はぜひご利用ください。

「山の神温泉 優香苑」の施設情報

施設名山の神温泉 優香苑
住所岩手県花巻市下シ沢中野53-1
電話番号0198-29-4126
URLhttp://www.yuukaen.jp/

第8位:お風呂はすべて源泉かけ流し! 「新滝」(福島県)

「東山温泉」の中心に位置する宿で、川沿いの露天風呂など館内にある3か所のお風呂はすべて源泉かけ流し。食事では国産牛や湯葉刺しをおかずに地元・会津産のコシヒカリが味わえます。

「くつろぎ宿 新滝」の施設情報

施設名くつろぎ宿 新滝
住所福島県会津若松市東山町湯本寺屋敷43
電話番号0242-26-0001
URLhttp://www.kutsurogijuku.jp/

第9位:女性にうれしい温泉「日本の宿 古窯」(山形県)

「かみのやま温泉」の「日本の宿 古窯」では、“三大美人泉質”と呼ばれる女性にうれしい温泉につかれます。温泉やサウナから上がったら、マイナス5℃近くに設定された「冷温サウナ」でクールダウン。

また、いたるところに生け花が飾られているなど、館内の装飾にもこだわりが見られます。

「日本の宿 古窯」の施設情報

施設名日本の宿 古窯
住所山形県上山市葉山5-20
電話番号023-672-5454
URLhttp://www.koyoga.com/

第10位:棟方志功が多くの作品を残した宿「椿館」(青森県)

世界的な板画家・棟方志功が「浅虫温泉」のこの宿で多くの作品を残したことから、施設名に“ゆかりの宿”がついています。

泉質は「単純温泉」(低張性弱アルカリ性高温泉)。浴用適応症として、自律神経不安定症・不眠症・うつ状態に効果効能があります。飲泉所が設けられているのも特徴。温泉を飲むことで尿酸値を下げ、痛風などに効果効能があるとされています。

単純温泉についてもっと詳しく

「棟方志功ゆかりの宿 椿館」の施設情報

施設名棟方志功ゆかりの宿 椿館
住所青森県青森市浅虫内野14
電話番号0120-8102-15
URLhttp://www.810215.com/

東北のおすすめ日帰り温泉3選

気軽に利用できる日帰り用施設をチョイス。宿泊する時間の余裕がない人にぴったりです!

その1:全国的にも珍しい階段式露天風呂「夢実の国」(宮城県)

「夢実の国(ゆめみのくに)」の名物は、全国的にも珍しい階段式の露天風呂。一番上に位置する「源泉の湯」では地下1400メートルから湧出する源泉が楽しめるなど、階層によって温度などに違いがあります。お風呂上りは宮城県の地酒「松島ビール」で喉を潤しましょう!

「夢実の国」の施設情報

施設名夢実の国
住所宮城県黒川郡大郷町東成田新田11-1
電話番号022-359-5555
URLhttp://yumeminokuni.net/

その2:地下深層から湧き出る温泉「五葉温泉」(岩手県)

太平洋側に佇む五葉山の深層2,000メートルから湧き出る、純度100%天然「アルカリ性単純温泉」が自慢。浴用適応症として、自律神経不安定症・不眠症・うつ状態に効果効能があります。肌がつるつるになる“美肌の湯”として女性から好評です。

併設するお食事処に行ったら、地元のきび粉を使った当施設オリジナルの「ヘルシーきびソフトクリーム」をご賞味ください!

「しゃくなげの湯っこ 五葉温泉」の施設情報

施設名しゃくなげの湯っこ 五葉温泉
住所岩手県大船渡市日頃市町字赤坂西風山1-5
電話番号0192-22-5400
URLhttp://www.goyoonsen.jp/

その3:低温サウナなどが設備が充実! 「鰐の湯」(青森県)

こちらの施設では、開湯から800年もの歴史をもつ「大鰐温泉」を堪能できます。露天風呂つきの家族風呂や東北エリアで初めて導入された「アルパインサウナ(低温サウナ)」など、設備が充実。入浴後にお腹が空いたら、「丼プリン」や地ビールが楽しめるお軽食コーナーへ!

「日帰り温泉 鰐の湯」の施設情報

施設名日帰り温泉 鰐の湯
住所青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字川辺11-11「大鰐町地域交流センター 鰐come」内
電話番号0172-49-1126
URLhttp://www.wanicome.com/onsen/

東北のおすすめ混浴温泉宿3選

混浴の温泉は良質といわれています。ここでは混浴の温泉が利用できるスポットを3つセレクト!

その1:温泉が落ちてくる湯の滝「川原毛大湯滝」(秋田県)

約20メートルの高さから温泉が流れ落ちる“湯の滝”で、滝つぼで入浴することができます。水着の着用が可能な混浴です。

「 川原毛大湯滝」の施設情報

施設名川原毛大湯滝
住所秋田県湯沢市高松字高松沢
電話番号
URLhttp://www.city-yuzawa.jp/midokoro02/711.html

その2:湧きたての温泉「夏油温泉 元湯夏油」(岩手県)

湧きたてのフレッシュな温泉を楽しめるのが魅力。露天風呂の「大湯」は基本的に混浴ですが、女性のみの時間帯を設けています。

「夏油温泉 元湯夏油」の施設情報

施設名夏油温泉 元湯夏油
住所岩手県北上市和賀町岩崎新田1-22
電話番号090-5834-5151
URLhttp://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/

その3:間欠泉に直接入浴! 「広河原温泉 湯の華」(山形県)

「間欠泉」から噴出するお湯(35℃)を直接浴びれる日本で唯一の施設。間欠泉のある露天風呂は混浴で、内湯は男女でわかれています。

「広河原温泉 間欠泉 湯の華」の施設情報

施設名広河原温泉 間欠泉 湯の華
住所山形県西置賜郡飯豊町広河原字湯ノ沢448-2
電話番号050-5534-3431
URLhttps://www.kanketusen-yunohana.com/

東北で身も心も癒される

東北
東北といえば、ちょっと田舎なイメージがあるかもしれません。でもそれが温泉旅行となるといいエッセンスに。時間がゆっくりと流れ、忙しい毎日を忘れて身も心もリラックスできるのでおすすめ!

東北の温泉を知った人にはこの記事もおすすめ