浅草の人気おすすめ日帰り温泉&銭湯ランキングTOP10!深夜営業やスカイツリーが見える露天風呂など

東京 浅草 浅草寺 

江戸情緒漂う「浅草」は、東京のみならず日本を代表する観光地。

そのシンボル的存在とも言える「浅草寺」は、国内外から訪れる多くの観光客でいつもにぎわいを見せています。

昔ながらの街並みが随所に残っていることにくわえ、ゲストハウスが複数あるのも浅草の特徴。地元の人たちに交じって、銭湯を利用する外国人観光客の姿も多く見られます。

伝統ある浅草の銭湯は、今や日本と海外をつなぐ貴重な交流の場。今回は浅草で人気がある銭湯と日帰り温泉を10スポットご紹介していきます。

浅草にある銭湯と日帰り温泉の特徴

温泉 しずく

「台東区浴場組合連合会」の公式サイトによると、区内にある銭湯の数は27軒。そのうち住所に浅草の名がつく銭湯は6軒あり、1丁目から5丁目にかけて広く点在しています。

銭湯とは別に浅草には日帰り温泉施設が数軒あり、なかには宿泊設備が整っている店舗も見られます。露天風呂やサウナなど利便性の高い設備を重視するなら日帰り温泉、ほのぼのとした地元ムードを漫喫したいなら銭湯といった具合に、好みにあったお店が選べるでしょう。

物価統制令の規定に従い、浅草にある銭湯の入浴料は原則同一料金。大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円となっています。

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浅草の人気おすすめ日帰り温泉&銭湯ランキングTOP10

日頃の疲れがたまったら、歴史ある浅草で、良質なお風呂に癒やされるひとときを。

第1位:「蛇骨湯」

最初にご紹介するのは、浅草の名物銭湯とも言える浅草1丁目の「蛇骨湯」。「雷門」から徒歩4分という立地で、国際通りから裏路地へ入った先に隠れるように建っています。

蛇骨湯の魅力は、浅草のど真ん中にいながら天然温泉に浸かれること。地下から湧く冷鉱泉を沸かしお湯が使われており、黒みを帯びた独特な色合いも楽しめます。

併設のサウナは別料金で、浴場には男女ともに露天風呂も完備。脱衣所には、血圧血行測定機や高機能のヘルスメーターといった便利な設備がそろっています。

「蛇骨湯」の施設情報

施設名 蛇骨湯
住所 東京都台東区浅草1-11-11
電話番号 03-3841-8645
駐車場 なし
営業時間 13:00~24:00
定休日 火曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://www.jakotsuyu.co.jp/

第2位:「鶴の湯」

浅草らしい和のたたずまいを備えている銭湯は、浅草5丁目にある「鶴の湯」。「浅草にある銭湯と日帰り温泉の特徴」でお見せした画像が鶴の湯の外観で、浅草寺からは歩いて10分の距離です。

鶴の湯の創業は戦前ですが、現在目にしている建物は昭和中期に建造されたもの。浴場には薬風呂、ラドン温泉風呂、エステ風呂、電気風呂、ミクロバイブラ風呂、マッサージ風呂、露天風呂、水風呂など多種多彩な湯船があります。

浴場にはミストサウナも完備。コインランドリーも利用できます。

「鶴の湯」の施設情報

施設名 鶴の湯
住所 東京都台東区浅草5-48-4
電話番号 03-3872-7753
駐車場 なし
営業時間 14:00〜23:00
定休日 木曜日、祝前日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://taito1010.com/component/mtree/sento-list/tsuru_asakusa.html?Itemid=

第3位:「栄湯」

観光のみならず、銭湯めぐりが楽しめるのも浅草の醍醐味。鶴の湯から徒歩7分ほど北へ進んだ日本堤1丁目には、天然温泉を使った「栄湯」があります。

栄湯にある湯船も種類豊富。大露天風呂、露天風呂、寝転び風呂、電気風呂、ジェット風呂、水風呂など合計7種類で、大露天風呂ではナノバブルのお湯に浸かれます。

2017年にリニューアルされただけあり、館内や浴場は手入れの行き届いた造り。ランドリースペースには、洗濯機12台、乾燥機6台が設置されています。

「栄湯」の施設情報

施設名 栄湯
住所 東京都台東区日本堤1-4-5
電話番号 03-3875-2885
駐車場 無料(2台)
営業時間 14:00〜24:00(日曜日と祝日は12:00から)
定休日 水曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://sakaeyu.com/

第4位:「曙湯」

威風堂々とした荘厳な破風がひときわ存在感を放っているのは、浅草4丁目にある「曙湯」。創業は1949年で、浅草寺からは歩いて7分ほどの道のりです。

浴場にある湯船はハイパージェット風呂、気泡風呂、座風呂、マッサージ風呂など。浴場の壁には、富士山、雷門、桜が咲く隅田川、台東区の花に指定されている藤などが描かれています。

浴場と並ぶ曙湯の見どころは休憩スペース。日本庭園が設えられたウッドデッキもあります。

「曙湯」の施設情報

施設名 曙湯
住所 東京都台東区浅草4-17-1
電話番号 03-3873-6750
駐車場 なし
営業時間 15:00〜深夜1:00
定休日 第3金曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://taito1010.com/component/mtree/sento-list/akebono-yu.html

第5位:「浅草ROXまつり湯」

浅草1丁目交差点の角に建つ「浅草ROXまつり湯」は、浴場、サウナ、食事処、エステを備えた日帰り入浴施設。複合商業ビル「浅草ROX」の6階と7階のフロアにあり、宿泊も可能です。

自慢は「東京スカイツリー」が一望できる展望型のひすい露天風呂。あわせてハイパージェット風呂、海水風呂、日替わり風呂、トルマリン風呂、マッサージ風呂、打たせ湯など合計11タイプの湯船があります。

サウナはテルマリウムサウナ、ファインランドサウナ、ミストサウナの3タイプ。ミストサウナは女性専用です。

「浅草ROXまつり湯」の施設情報

施設名 浅草ROXまつり湯
住所 東京都台東区浅草1-25-15 浅草ROX
電話番号 03-3836-7878
駐車場 有料(101台)
営業時間 月曜日~土曜日10:30~翌日9:00(大浴場終了は翌日8:00)、日曜日10:30~23:00(大浴場終了は22:30)
定休日 年中無休
料金 大人(中学生以上)2,700円、小人(4才~小学生)1,350円
URL http://www.matsuri-yu.com/

第6位:「アクアプレイス旭」

浅草5丁目にある「アクアプレイス旭」は、近代的なスパ施設といった趣の銭湯。浅草寺からは徒歩11分で、浅草4丁目信号と千束3丁目信号のほぼ中間に位置しています。

館内は和と洋がほどよく調和した空間デザイン。浴場の壁は南国を思わせる島のタイル絵で飾られ、日替わり風呂、電気風呂、エステジェット風呂などの湯船があります。

サウナは男女でタイプが異なり、男湯は遠赤外線サウナ、女湯はロッキーサウナになっています。

「アクアプレイス旭」の施設情報

施設名 アクアプレイス旭
住所 東京都台東区浅草5-10-10
電話番号 03-3872-3091
駐車場 なし
営業時間 15:00〜深夜1:00
定休日 火曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://taito1010.com/component/mtree/sento-list/aquaplace-asahi.html

第7位:「武の湯」

浅草5丁目にある「武の湯」は、古色を帯びた味わい深い外観が印象的な銭湯。浅草寺からは徒歩11分で、ご紹介済みの鶴の湯からさらに北へ進んだところにあります。

館内は天井が高い広々とした眺め。脱衣所はフローリングで、窓越しには植栽が見られます。

併設のサウナは別料金。湯船は日替わり風呂、座風呂、水風呂などで、男湯と女湯にまたがる形で趣ある竹林のペンキ絵が描かれています。

「武の湯」の施設情報

施設名 武の湯
住所 東京都台東区浅草5-72-2
電話番号 03-3872-8237
駐車場 なし
営業時間 15:00~24:00
定休日 火曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://taito1010.com/component/mtree/sento-list/takeno.html

第8位:「堤柳泉」

千束4丁目にある「堤柳泉」は、カラオケやコインランドリーを備えたビル型の銭湯。隣の店舗はラーメン店で、湯上り後にすぐ中華料理が堪能できます。

浴場で使われているお湯は井戸水を沸かしたもの。中風呂、日替わり薬風呂、岩風呂といった湯船があり、薬風呂は2タイプそろっています。

なおサウナは140円の別料金ですが、毎週金曜日は無料で利用が可能です。

「堤柳泉」の施設情報

施設名 堤柳泉
住所 東京都台東区千束4-5-4
電話番号 03-3871-2395
駐車場 なし
営業時間 13:00〜23:00
定休日 月曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円、サウナ140円(金曜日無料)
URL http://teiryusen.jp/

第9位:「富久の湯」

千束2丁目にある「富久の湯」は、黒い木塀がめぐらされた和モダン調の外観。創業は昭和初期ですが、2011年のフルリニューアルを経て、装い新たに生まれ変わりました。

カウンター前はフローリングになったロビースペース。テレビ、ソファ、ドリンクの自動販売機などが並び、湯上り後にゆったりとくつろげます。

浴場にある湯船は熱湯、ふつう、ぬる湯の3タイプ。静かなひと時を過ごしたい人にぴったりの環境が整っています。

「富久の湯」の施設情報

施設名 富久の湯
住所 東京都台東区千束2-34-6
電話番号 03-3872-7089
駐車場 なし
営業時間 15:30〜23:30
定休日 日曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://taito1010.com/component/mtree/sento-list/fukuno.html

第10位:「有馬湯」

竜泉3丁目にある「有馬湯」は、第8位でご紹介した堤柳泉から徒歩5分の住宅街に建つ銭湯。創業は明治時代末期にまでさかのぼります。

改装を経てきた館内は天井が高い居心地のいい環境。脱衣所と浴場は全面が幅広いガラス戸で仕切られており、視界も良好です。

浴場のペンキ絵は、鯉が泳ぐ渓流と山水の風景画。開放的な気分でお湯に浸かり人にとって、理想的な空間となっています。

「有馬湯」の施設情報

施設名 有馬湯
住所 東京都台東区竜泉3-31-2
電話番号 03-3873-2978
駐車場 なし
営業時間 14:00〜24:00
定休日 水曜日
料金 大人(12才以上)460円、中人(6才~12才)180円、小人(6才未満)80円
URL http://taito1010.com/component/mtree/sento-list/arima.html

浅草の魅力

東京 浅草 浅草寺 

「浅草」の歴史は、「浅草寺」が辿ってきた歴史と言い換えても過言ではないでしょう。

江戸時代のイメージが強い浅草ですが、その象徴たる浅草寺の興りは奈良時代以前のこと。勝海上人がこの地に観音堂を建立した645年にまで、お寺の起源はさかのぼります。浅草に備わる魅力と格式は、浅草寺が東京でもっとも古い寺院であることにも由来しているのでしょう。

またお寿司や天ぷらといった江戸前名物も、浅草の大きな魅力ですよね。そうした和の浅草とは違った雰囲気が味わえるのは、夜の巷を彩るバーの数々。浅草のエリアには27軒ものバーがあり、カクテルやバーボンを片手にしっとりとした大人の時間が過ごせるのです。

湯上り後にバーへ行けば、夜の浅草の魅力が手に取るように伝わってきます。

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観光後に立ち寄りたい浅草の銭湯と日帰り温泉


浅草の周辺で多く銭湯が見られるエリアは浅草5丁目。風格漂う伝統建築の銭湯が複数あり、江戸風情あふれる浅草らしい雰囲気が漫喫できます。種類豊富な湯船に浸かり人には、日帰り温泉施設がおすすめ。「浅草ROXまつり湯」なら、東京スカイツリーを見ながら優雅な気分で露天風呂が楽しめます。ご紹介したスポットに立ち寄れば、浅草観光がさらに充実したものとなるでしょう。

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