岐阜の銭湯おすすめ人気ランキングTOP10!サウナ付きでも安い?

岐阜県 白川郷

天を突くようにそびえる「北アルプス」、情緒あふれる「奥飛騨温泉郷」、そして風格漂う「岐阜城」など、岐阜県にはほかの都道府県にはない数々の魅力がつまっています。

とくに雄大な峰々を仰ぎ見ながら浸かる温泉には、岐阜県だからこそ味わえる風情と爽快感が感じられるでしょう。

温泉好きの人たちを魅了してやまない岐阜県ですが、県内に散らばる「銭湯」もぜひ訪れておきたいスポット。温泉とは一味違う浸かり心地が体験できます。

本記事で掲載している情報は公開当時のものです。最新の情報とは異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

岐阜の銭湯の特徴

銭湯
「岐阜県公衆浴場業生活衛生同業組合」に加盟している銭湯は20軒。複数の銭湯を抱えているエリアを見ると、岐阜市8軒、高山市4軒、大垣市3軒、下呂市2軒といった分布になっています。

岐阜県にある銭湯の料金は物価統制令にもとづき、大人420円、中人150円、小人70円という価格設定。

無料で利用できるサウナを備えた店舗なら、大人420円というリーズナブルな値段で入浴とサウナが楽しめます。

岐阜県民の方は、組合が主催しているイベントにも注目。夏には恒例の「親子ふれあい入浴」が開催されています。

岐阜県のスーパー銭湯情報もあわせてCHECK!

岐阜の銭湯おすすめ人気ランキングTOP10

昭和レトロからヨーロッパ風まで、さまざまな趣が魅力な岐阜の銭湯。人気施設を、まるっとお届けします!

第1位:「ゆうとぴあ稲荷湯」

最初にご紹介するのは高山市にある「ゆうとぴあ稲荷湯」。県道460号線を南下した先にあり、JR「高山駅」からは車で5分ほどの距離です。

ゆうとぴあ稲荷湯は創業70年の老舗銭湯ですが、館内はスパリゾート施設のような造り。2007年のフルリニューアルにより、装い新たに再スタートを切りました。

浴場にはジェット風呂や薬湯があり、無料で利用が可能なサウナも設置されています。

「ゆうとぴあ稲荷湯」の施設情報

施設名ゆうとぴあ稲荷湯
住所岐阜県高山市八軒町2-4
電話番号0577-32-5875
駐車場無料(18台)
営業時間14:30~22:30
定休日金曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://yutopia-takayama.net/

第2位:「公園の湯」

岐阜市にある「公園の湯」は、「岐阜公園」からほど近い住宅街に建つ銭湯。園内の「ぎふ金華山ロープウェー」乗り場まで歩いて3分という絶好のロケーションも人気の秘密になっています。

浴場の設備も納得の充実ぶり。ジェット風呂、日替わり風呂、ジェット風呂、電気マッサージ風呂にくわえ、サウナも完備されています。

公園の湯は地元の人たちが多く集う銭湯。接骨院併設という珍しい経営スタイルです。

「公園の湯」の施設情報

施設名公園の湯
住所岐阜県岐阜市木挽町37
電話番号058-264-2387
駐車場無料(25台)
営業時間16:00〜22:00
定休日木曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://1010gifu.com/map/koennoyu/

第3位:「金太郎湯」

岐阜市内でユニークな銭湯を探している人には、永楽町の「金太郎湯」がおすすめ。JR「田神駅」からは車で6分ほどの距離で、国道248号線を越えた住宅地に建っています。

金太郎湯の最大の見どころは、童話「金太郎」をモチーフにしたペンキ絵。男湯と女湯の壁にまたがって描かれており、クマやキジといった動物の姿も見られます。

湯船は気泡風呂、薬風呂、電気風呂など。脱衣所は清潔感が感じられるフローリングです。

「金太郎湯」の施設情報

施設名金太郎湯
住所岐阜県岐阜市永楽町1-25
電話番号058-245-6614
駐車場なし
営業時間15:30〜21:00
定休日日曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://1010gifu.com/map/kintaroyu/

第4位:「都湯」

味わい深いモルタル造りの外観で目を引く銭湯は、大垣市にある「都湯」。JR「大垣駅」から徒歩5分の静かな住宅エリアにあり、湯上り後には駅前に並ぶ飲食店でグルメも楽しめます。

昭和の面影が随所に残る建物は1947年の建造。板張りの格子天井が、レトロな雰囲気をいっそう引き立てています。

浴場での見どころは、都湯ご自慢のモザイク画。男湯は曲線美を強調した女性の裸体、女湯は富士山と白糸の滝のパノラマです。

「都湯」の施設情報

施設名都湯
住所岐阜県大垣市錦町48
電話番号0584-78-7228
駐車場なし
営業時間18:00~22:00
定休日土曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://1010gifu.com/map/miyakoyu/

第5位:「白鷺の湯」

白亜の洋館で注目を集めているのは、下呂温泉にある「白鷺の湯」。瀟洒な洋風の公衆浴場で、バルコニー、ポーチ、ビーナス像といったエキゾチックな空間装飾が施されています。

浴場は天井の高い広々とした設計。「岐阜の銭湯の特徴」でお見せした画像は白鷺の湯の檜風呂で、窓越しには飛騨川と下呂温泉を囲むように連なる山並みが一望できます。

エントランス部分には無料の足湯も完備。近くには「温泉博物館」もあります。

「白鷺乃湯」の施設情報

施設名白鷺乃湯
住所岐阜県下呂市湯之島856-1
電話番号0576-25-2462
駐車場無料(7台)
営業時間10:00〜22:00
定休日水曜日
料金大人370円、小学生140円、幼児70円
URLhttp://www.gero.jp/museum/sirasagi.html

第6位:「北方温泉」

「北方温泉」は、北方町の日常風景が垣間見られる昔ながらの銭湯。樽見鉄道の「北方真桑駅」からは車で5分で、近くには江戸時代の名残りをとどめる「北方陣屋跡」があります。

浴場は床も壁もタイル張りで、湯船のタイプは気泡風呂、マッサージ風呂、薬風呂など。薬風呂は日替わりなので、毎日違った気分でお湯に浸かれます。

「北方温泉」の施設情報

施設名北方温泉
住所岐阜県本巣郡北方町北方1585
電話番号058-324-0370
駐車場なし
営業時間6:00~21:00
定休日月曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://1010gifu.com/map/kitagataonsen/

第7位:「かぎや温泉」

岐阜市にある「かぎや温泉」は、近代的なビルの2階部分を占める銭湯。JR「岐阜駅」から車で7分の県道92号線沿いに建っています。

かぎや温泉の特徴は、種類豊富な湯船がそろっていること。打たせ湯、気泡風呂、電気風呂、ジェット風呂、水風呂、バイブラ風呂などがあります。

浴場の壁を飾るのは風車が描かれたタイル絵。別料金のサウナも併設されています。

「かぎや温泉」の施設情報

施設名かぎや温泉
住所岐阜県岐阜市徹明通8-9-2
電話番号058-251-9844
駐車場無料
営業時間14:30〜22:30
定休日月曜日、第4火曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://1010gifu.com/map/kagiyayu/

第8位:「鷹の湯」

高山市の「鷹の湯」は「城山公園」の北にある旅館を兼ねた銭湯。JR「高山駅」から車で10分のところに位置し、道中には「飛騨高山まちの博物館」や「飛騨民族考古館」といった数々の観光名所があります。

浴場の壁に描かれている富士山は、銭湯のペンキ絵職人として名を馳せている中島盛夫氏が手がけたもの。薬風呂に使われているのは、スタッフの方が丁寧に採集した天然の薬草です。また2009年のリニューアルにともない、新たに炭酸風呂がくわわりました。

「鷹の湯」の施設情報

施設名鷹の湯
住所岐阜県高山市宗猷寺町75
電話番号0577-34-3561
駐車場無料(第1駐車場8台、第2駐車場2台)
営業時間14:30~22:00
定休日水曜日
料金大人420円(家族の場合は2人目から100円引き)、中高生300円、小学生150円
URLhttps://takanoyu.jimdo.com/

第9位:「ゆのヤマヨ」

岐阜市にある「ゆのヤマヨ」は2階建ての構造で、浴場があるのは2階のフロア。南本荘一条通に面して建ち、最寄り駅となるJR「岐阜駅」からの所要時間は車で7分です。

浴場にある湯船は、ジェット風呂、電気風呂、水風呂などで、ジェット風呂はボタン式。スチームサウナは無料で利用できます。

「ゆのヤマヨ」の施設情報

施設名ゆのヤマヨ
住所岐阜県岐阜市南本荘一条通15
電話番号058-272-2550
駐車場無料
営業時間14:00~24:00
定休日火曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://1010gifu.com/map/yamayo/

第10位:「天満湯」

最後にご紹介するのは、JR「高山駅」から南へ歩いて10分のところにある「天満湯」。「高山赤十字病院」の南側に建っています。

浴場はマットホワイトのタイルをベースにしたデザイン。名物のネオン蒸し風呂は、地元の人にも観光客にも大好評です。

天満湯は高山市にある観光名所からのアクセスが良好。周囲には、「飛騨・高山観光コンベンション協会」「高山陣屋」「高山城跡」などの見どころがそろっています。

「天満湯」の施設情報

施設名天満湯
住所岐阜県高山市天満町2-77
電話番号0577-34-1820
駐車場なし
営業時間15:00〜21:00
定休日日曜日
料金大人420円、中人150円、小人70円
URLhttp://1010gifu.com/map/tenmayu/

岐阜の魅力

岐阜の魅力的な風景というと、話題になるのはやはり「北アルプス」の山並みや「白川郷」の合掌造りでしょう。ところが近年岐阜の新たな魅力として脚光を浴びているのは、関市にある「モネの池」。かつては名前すらなかったふつうの池でしたが、モネの名画「睡蓮」さながらの風景美が見られるスポットとして、その存在が全国に知れ渡りました。

意外にも岐阜は、芸術のジャンルでも注目を集めているところ。岐阜の伝統文化とモダンアートを融合させた工芸は「飛騨デザイン」と呼ばれ、「ミュージアム飛騨」にはハイセンスな工芸品が展示されています。岐阜には自然のみならず、芸術においても人を引きつける魅力が備わっているようです。

和洋の雰囲気が楽しめる岐阜の銭湯


「奥飛騨温泉郷」や「下呂温泉」など、岐阜県は由緒ある歴史の名湯が数多く見られるところ。銭湯も趣深い店舗がそろっていますが、一方で近代的な洋風スタイルの銭湯も見られます。和と洋それぞれの雰囲気を楽しみながら、ゆったりとお湯に浸かれるでしょう。また高山市や下呂温泉には、観光名所からのアクセスが良好な銭湯も複数見られます。ぜひ足を運んで、日頃の疲れをリセットしてくださいね。

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