皆生温泉が人気の3つの理由!旅館や観光情報から名物グルメ&お土産についても

皆生温泉

夕日と朝日が美しい海岸と海中より噴き出す湯が自慢の「皆生(かいけ) 温泉」は、山陰地方屈指の名湯として知られています。

海鮮グルメや観光スポットも盛りだくさん! そんな皆生温泉の人気旅館、名物グルメやお土産などをたっぷり後紹介します。

目次

皆生温泉が人気の3つの理由

理由1:潮の香りが心地よい

鳥取県 皆生温泉

明治33年に漁師が偶然発見し、湯治湯として知られるようになりました。全国でも珍しい海から湧く、潮の香りが心地よい温泉で、別名「塩の湯」といわれています。「皆生(かいけ)」は「皆、生きる」の意。その昔、出雲の「稲佐浜」から泡となった魂が流れ着き、新しい体と心がよみがえったという伝説から由来します。

理由2:美肌効果の高い泉質


源泉は19カ所あり、泉質は「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」で、海水が混入しカルシウム分が多いのが特徴です。泉温は63〜83度で、県内でもっとも高温な湯。つるつるのお肌と健康をつくる湯として知られ、美容旅行に最適と、女性に大人気の温泉です。

浴用適応症として、きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症に効果効能があります。飲用適応症は、萎縮性胃炎・便秘です。※衛生上等の理由から、飲泉できる温泉は全国的に限られています。本当に飲める温泉か、必ず確認してください。

「塩化物泉」の効果効能

泉質名 塩化物泉(掲示用泉質)
浴用適応症 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
飲用適応症 萎縮性胃炎、便秘

塩化物泉についてもっと詳しく

理由3:日本海の新鮮な海鮮料理

温陽温泉の魚屋
日本海に面しているため、毎日水揚げされる新鮮な旬の魚介類を味わえるのも大きな魅力です。威勢のいい掛け声が飛び交う市場には、観光客が多く訪れ、鮮魚をお手頃価格で買えると評判です。

皆生温泉おすすめ温泉宿ランキングTOP10

おすすめの人気温泉宿をランキング形式でご紹介します。

第1位:日本海を望む大浴場でお肌ツルツル「皆生菊乃家」

アットホームなサービスと真心込めた磯料理が自慢の「皆生菊乃家」。「もう一つの我が家」に帰ってきたような寛ぎと、さりげないもてなしが人気です。源泉は「ナトリウムーカルシウム塩化物泉」。きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症などに効果効能があります。

部屋からは日本海が一望できる壮大な開放感。「美保湾」を望む大浴場の湯は源泉かけ流し。季節ごとの風景を楽しみながらツルツルのお肌になれる癒しの宿です。

「皆生菊乃家」の施設情報

施設名 皆生菊乃家
住所 鳥取県米子市皆生温泉4-29-10
電話番号 0859-22-6560
URL http://www.kaikekikunoya.com/

第2位:女性にうれしい3つの美肌効果「海色・湯の宿 松月」

部屋数19室戸小規模ながら、圧巻の絶景大浴場が自慢の「海色・湯の宿 松月」。オーシャンビューの露天風呂付客室もある高質旅館です。泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」。保温・洗浄・保湿の女性にうれしい3つの美肌効果があります。

スパエステに岩盤浴など、美を追求する女性に嬉しい施設もあり、4つある貸切り露天風呂も人気です。

「海色・湯の宿 松月」の施設情報

施設名 海色・湯の宿 松月
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-4-25
電話番号 0859-31-1100
URL http://www.shogetsu.co.jp/

第3位:絶景ひとり占めの湯浴みを堪能「湯喜望 白扇」

全室に展望ジェットバスを完備する「湯喜望 白扇」。日本海の絶景をひとり占めしながらの湯浴みをすればセレブ気分に。

良質なお湯と圧巻の景色でゲストの心はリラックス。境港の新鮮な魚介類を使ったお食事を堪能し、全館畳敷きの特別な空間で極上の癒しのひとときをお過ごしください。

「湯喜望 白扇」の施設情報

施設名 湯喜望 白扇
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-12-33
電話番号 0859-22-8900
URL http://www.yukibou-hakusen.com/

第4位:美容と健康に良い自家源泉「皆生グランドホテル華水亭」

日本海の眺望が自慢の「皆生グランドホテル華水亭」。旬の食材をふんだんに使った季節の会席が愉しめるのも人気。泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 (等張性 中性 高温泉)」でpH7.2、泉温はs82.4度です。美容と健康に効果が高い自家源泉をかけ流しで贅沢に味わえます。

四季折々の日本海の風情が楽しめ、お食事は新鮮な日本海の幸と季節感あふれる美味の数々。白砂青松の日本海に面し、美しい景観を望みながらの湯浴みは至福の一言に尽きます。

「皆生グランドホテル華水亭」の施設情報

施設名 皆生グランドホテル華水亭
住所 鳥取県米子市皆生温泉4-19-10
電話番号 0859-33-0001
URL https://www.kaike-grandhotel.co.jp/kasuitei/

第5位:全室オーシャンビューの絶景「皆生シーサイドホテル海の四季」

全室オーシャンビューの「皆生シーサイドホテル海の四季」。目の前にビーチが広がり、海水浴など夏のレジャーに最適。四季折々に異なる日本海の表情が楽しめるビーチ散策も楽しめます。かけ流しの多彩なお風呂が人気で、泉質は「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」。効果効能は高血圧、腎臓病、心臓病、動脈硬化、運動麻痺、筋・関節痛、打撲、捻挫、切り傷、冷え症、慢性婦人病、月経障害、更年期障害、不妊症など。

松葉がに料理など、旬の地元食材を使った料理も定評があり、アクセスも良好なことから観光客からビジネスパーソンまで幅広い客層に利用されるホテル。休みを取って日常の疲れも、仕事の疲れも、良質な温泉で洗い流してしまいましょう。

「皆生シーサイドホテル海の四季」の施設情報

施設名 皆生シーサイドホテル海の四季
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-4-3
電話番号 0859-34-2222
URL http://www.kaike-seaside-hotel.co.jp/

第6位:新鮮な海の幸が人気の湯宿「皆生温泉 松涛園」

人との出逢いを大切に心を込めたおもてなしを心掛けている「松涛園」は、海辺の風流なお宿。泉質は「塩化物泉」で、一般的適応症、慢性皮膚病、慢性婦人病、慢性消化器病などに効果効能があります。

水産会社を経営する宿で、お食事は新鮮な魚介類が自慢。旬の食材を使った郷土料理と海から湧き出る塩の湯で、身も心も満たされます。

「皆生温泉 松涛園」の施設情報

施設名 松涛園
住所 鳥取県米子市皆生温泉4-25-15
電話番号 0859-22-3107
URL https://www.shotoen.net/

第7位:三大美肌成分を豊富に含んだ美人温泉「皆生風雅」

陶芸家河井寛次朗ゆかりの老舗旅館「皆生の宿 ゆるり」。静かな格式高いお宿です。旬の食材を使った彩り豊かなお料理は、見た目も華やかなでインスタ映えもばっちり。

温泉の泉質は「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」で、マグネシウム・硫酸塩・メタケイ酸という三大美肌成分を豊富に含んでおり「美人温泉」とも呼ばれています。やわらかい肌触りの湯は、肌の保温・保湿を保ちます。その優れた効果を、ぜひお試しください。

2018年5月までは「皆生の宿 ゆるり」という名前で営業していました。

「皆生風雅」の施設情報

施設名 皆生風雅
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-16-1
電話番号 0859-38-3388
URL https://www.kaike-fuga.com/

第8位:自家源泉がたっぷり注がれた贅沢な露天風呂「皆生グランドホテル天水」

眺望抜群の「皆生グランドホテル天水」。選りすぐりの新鮮な海の幸、味に定評のある「鳥取和牛」など、地元の旬の食材を使ったお料理は、会席料理と熱々の揚げたて天ぷらなどが人気のバイキングでいただけます。

壮大な日本海の絶景を望む露天風呂には、自家源泉の湯がたっぷりと注がれています。泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 (等張性 中性 高温泉) 」でpH7.2、泉温は82.4度です。青い海と白い砂浜に映える美しいホテルで、極上の癒しを満喫してください。

「皆生グランドホテル天水」の施設情報

施設名 皆生グランドホテル天水
住所 鳥取県米子市皆生温泉4-18-45
電話番号 0859-33-3531
URL https://www.kaike-grandhotel.co.jp/tensui/

第9位:5つ星を連続受賞した高級旅館「四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや」

女将の「おもてなし」が館内にゆきと沿いている「四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや」は、「プロが 選ぶ旅館・ホテル100選」と「5つ星の宿とホテル」を連続受賞した高級旅館。

鳥取県産こしひかり、鳥取和牛など地元の食材をふんだんに使ったお料理が自慢。開放的な空間で潮風を感じながら味わう湯浴みは、この上ない解放感。最上階のバンケットホールからは「大山」と日本海を一望し、朝日が昇る絶景は早起きする価値があります。

「四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや」の施設情報

施設名 四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや
住所 鳥取県 米子市 皆生温泉 2-5-1
電話番号 0859-22-6181
URL http://kaiketuruya.com/

第10位:ほてった体を潮風で冷ます至福の露天風呂「ベイサイドスクエア皆生ホテル」

「美保湾」を一望する「ベイサイドスクエア皆生ホテル」。ほてった体を潮風で冷ましながら浸かる露天風呂には波の音が静かに響きます。泉質は「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」で、きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症に効果効能があります。

ビーチまで歩いて行ける絶好のロケーション。極上の湯に浸かり、旬の食材を堪能し、ゆったりビーチを散策すれば、皆生温泉の魅力を存分に満喫できます。

「ベイサイドスクエア皆生ホテル」の施設情報

施設名 ベイサイドスクエア皆生ホテル
住所 鳥取県米子市皆生温泉4-21-1
電話番号 0859-35-0001
URL https://kaikehotel.com/

皆生温泉の人気スポット3選

皆生温泉を満喫できる周辺の観光スポットを3つご紹介します。旅プランの参考にしてください。

スポット1:可愛らしい真っ赤な鳥居が目印「皆生温泉神社」

温泉街の北東、皆生浄化センターの東側に鎮座する小さな社。出雲のから魂たちが海岸に流れ着き、新しい体と心がよみがえると伝えられ、“皆”が“生”まれ変わるという縁起の良い名で呼ばれるようになった「皆生」。

ご祭神である大国主命は、医療、薬)、縁結びの神様でもあり、家内安全や長寿、縁結びのご利益があるとのこと。ほんでんの右側には、温泉地の旅館などから寄進された鳥居が並び、神社と温泉の縁を伺わせます。可愛らしい真っ赤な鳥居をくぐり、旅の安全と健康を祈った後は、温泉へザブン。

「皆生温泉神社」の施設情報

施設名 皆生温泉神社
住所 鳥取県米子市皆生温泉3
電話番号 0859-34-2888 (皆生温泉旅館組合)
営業時間 終日開放
定休日 年中無休
URL http://www.tottori-guide.jp/tourism/tour/view/968

スポット2:江戸時代から継承される伝統工芸品「法勝寺焼 皆生窯」

江戸時代から続く陶器「法勝寺焼」は鳥取を代表する伝統工芸品。「皆生窯」が開かれたのは1961年で、皆生海岸の白砂や日野川の砂鉄などを含む良質の土と釉薬で作られます。手に馴染む使い心地の良い風合いが特徴。湯のみ 2,500円〜など、皆生土産にぴったりです。

「法勝寺焼 皆生窯」の施設情報

施設名 法勝寺焼 皆生窯
住所 鳥取県米子市皆生温泉2-19-52
電話番号 0859-33-2826
営業時間 9時~17時
定休日 不定休
URL http://www.yonago-navi.jp/yonago/kaike/experience-culture/hosshojiyaki-kaikegama/

人気スポット3:美しい白砂青松の散歩道「海岸遊歩道」

日本の美しい渚を形容する「白砂青松(はくしゃせいしょう)」を、そのまま形にしたような皆生海岸の、全長1キロメートルにおよぶ遊歩道。湯上りの散歩に良し、夜は海に浮かぶ漁火をぼんやり眺めて旅情に浸ります。

日本の朝日100選、日本の渚100選、日本の白砂青松100選、都市景観100選に選出された山陰きっての景勝地で、初日の出を見ようとお正月は特に賑わいます。

「海岸遊歩道」の施設情報

施設名 海岸遊歩道
住所 鳥取県米子市皆生温泉
電話番号 0859-34-2888(皆生温泉旅館組合)
営業時間 散策自由
定休日 散策自由

現地情報は「皆生温泉旅館組合」の案内も活用してみてください。

「皆生温泉旅館組合」の施設情報

施設名 皆生温泉旅館組合力
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-1-1
電話番号 0859-34-2888
URL http://www.kaike-onsen.com/

皆生温泉名物グルメ厳選3選

皆生温泉に訪れたら、ぜひ味わっていただきたい美味しい食事処を3店ご紹介します。

グルメ1:日本海の旬を創作日本料理で「お食事処 松の江のかに料理」

皆生温泉の海岸から最寄りの海浜公園西側にある食事処。地産地消をモットーに地元・境港に揚がる新鮮な魚介類を、四季折々に趣向を凝らした創作日本料理を供します。11月~3月末は山陰の冬を代表する「松葉ガニ」をリーズナブルにいただけます。お刺身、焼き、鍋など、味わうごとに独特の甘みが何人も虜にします。

夏は岩ガキやするめいか、ウナギなど。冬は松葉ガニをはじめ、日本海の旬をたっぷり味わえます。お値段はランチで2,000円が目安です。

「お食事処 松の江」の施設情報

店舗名 お食事処 松の江
住所 鳥取県米子市皆生温泉4-7-43
電話番号 0859-22-3687
営業時間 11時〜14時30、17時〜22時
定休日 水曜日
URL http://www.matsunoe.jp/

グルメ2:大山を眺めながら豪快にほおばる「bubnovaのハンバーガー」

毎年、大山で開催される「とっとりバーガーフェスタ」で、全国から集結した名店と肩を並べ、県内1位、全国第2位を手中に納めた注目のバーガーショップ。ひと口ほおばると「牛肉を食べている!」という充実感が広がる“肉らしい”逸品。

定番のハンバーガーは普通サイズで700円(ラージサイズ1,000円)。フェスタで大評判になった「奥日野きのこコンフィバーガー」(普通サイズ800円)もおすすめ。目の前に霊峰・大山を望むテラス席で豪快にかじりついてください。

「bubnova」の施設情報

店舗名 bubnova
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-16-35
電話番号 050-3778-6401
営業時間 10時〜16時(土日祝のみ19時)
定休日 木曜日
URL https://ja-jp.facebook.com/The-burger-stand-bubnova-415931371857531/

グルメ3:地元でも人気のローカルスイーツ「きないやのジェラート」

「きないや」とは地元の方言で「来てくださいね」の意。皆生温泉旅館組合が運営するショップで、ここでしか買えないジェラートは地元でも大人気。ミルク、金ごまなどの他、鳥取産の二十世紀ナシを使った季節限定のフレーバーや地元の名酒「海に降る雪」とコラボした日本酒ジェラートなどがあります。価格は360円〜で湯上がりなど、散歩のお供にいかがでしょう。

「きないや」の施設情報

店舗名 きないや
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-2-7
電話番号 0859-30-3220
営業時間 9:00〜18:00
定休日 年中無休
URL https://www.kaike-onsen.com/new/JP/kinaiya.php

皆生温泉人気のお土産ランキングTOP3

皆生の旅の記念になるお土産を厳選して3品ご紹介します。

第1位:「あまじょっぱい」がクセになる「塩蒸し饅頭」

皆生温泉旅館組合が運営するショップ「きないや」一押しのお土産。隠し味の塩が効いたフワフワの分厚い皮と餡の甘みが「あまじょっぱい」絶妙のハーモニー。まん丸で小ぶりな見た目も愛い、お茶に欠かせぬ良きおともになります。価格は15個入り2,000円など。誰にでも喜ばれるお菓子です。

「きないや」の施設情報

店舗名 きないや
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-2-7
電話番号 0859-30-3220
営業時間 9時〜18時
定休日 年中無休
URL https://www.kaike-onsen.com/new/JP/kinaiya.php

2位:昔も今も変わらない素朴な味わい「ふろしきまんじゅう」

明治元年創業の老舗菓匠の名物「ふろしきまんじゅう」は、保存料・着色料・香料などを一切使用しない、素朴なお菓子で、長年地元に親しまれています。自家製の滑らかなこし餡を包む黒糖と和三盆を練り込んだ厚めの皮とのバランスが見事。創業以来変わらない製法を今も守る、老舗の誠実さが凝縮された銘菓です。価格は16個入り1,100園など。チョコレートをかけたハート型が可愛い姉妹品「ふろしきチョコちゃん」(5個入り500円など)も人気です。

「山本おたふく堂皆生店」の施設情報

店舗名 山本おたふく堂皆生店
住所 鳥取県米子市皆生新田2-2-20
電話番号 0859-34-6789
営業時間 8:00〜17:00
定休日 年中無休
URL http://otafukudo.com/

第3位:皆生温泉発!オリジナル日本酒「海に降る雪 上代」

皆生温泉オリジナルの日本酒。芳醇な香りとキリッとした舌触り、スルッと胃の腑へ落ちていくスッキリした喉越しは、上質の湧き水を飲んでいるかのような爽やかな余韻を引いていきます。どんな料理にでもあう素直な純米大吟醸で、2,800本限定の幻のひと瓶。価格は500ミリリットル2,160円。日本酒好きなら自分用のお土産にぜひ。

「きないや」の施設情報

店舗名 きないや
住所 鳥取県米子市皆生温泉3-2-7
電話番号 0859-30-3220
営業時間 9:00〜18:00
定休日 年中無休
URL https://www.kaike-onsen.com/new/JP/kinaiya.php

皆生温泉を心行くまで堪能しよう!

鳥取県 皆生温泉
文句なしの上質な塩の湯が湧き、観光スポット満載の皆生温泉はカップルでも家族でも、インスタ写真を求める女子旅でも、たっぷりと温泉旅行を堪能できます。鳥取観光を考えるなら、ぜひ皆生温泉を候補に加えてください。

「皆生温泉」のおすすめ温泉情報はこちら