芦原温泉(あわらおんせん)のおすすめ日帰り温泉宿ランキング10選!観光情報やグルメ情報も

福井県で日帰り温泉を楽しむなら、やはり芦原温泉(あわらおんせん)がおすすめ。景勝地の東尋坊や観光スポットの芝政ワールドからも近く、何より温泉にゆったりと浸かれるホテルや旅館が数多く建ち並んでいます。また、日本海の新鮮な海の幸が味わえる飲食店が多いのも、芦原温泉の魅力。温泉とグルメを同時に満喫できる芦原温泉なら、充実した日帰り温泉が体験できるはず。なかには、貸切風呂で贅沢なひと時を過ごせる宿もあります。

芦原温泉の魅力

湯沢温泉 客室露天風呂 貸切風呂

芦原温泉は福井県の名湯。日本名湯100選にも選ばれています。お湯が豊富で優しい肌触りが特徴。2007年末にはあわらゆのまち駅前のスペースに「あわら温泉屋台村 湯けむり横丁」がオープン、観光客と地元住民との憩いの場として賑わいを見せています。

そんな芦原温泉の泉質は塩化物泉。日本では一番よくある泉質で、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症に効果効能があります。芦原温泉は関西圏から近く、関東からも新幹線でアクセスが良いため日帰り旅行客も多く訪れます。グルメな一面もある芦原温泉での温泉街散策は楽しそうですね。

■塩化物泉の詳しい解説はこちらをご覧ください

泉質 塩化物泉
浴用適応症 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
飲用適応症 萎縮性胃炎、便秘

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP1「清風荘」

「清風荘」は、開放感あふれる露天風呂と大浴場で人気がある温泉宿。露天風呂の見どころは日本庭園で、「清風荘」が自ら北陸最大と謳っているほど、壮観な眺めが満喫できます。庭園は植栽と石組みが最高の形で調和した風情ある造形美。緑と透明なお湯のコントラストが鮮やかで、全体に趣深い温泉情緒が漂っています。露天風呂にある浴槽は、「花見風呂」、「陶器風呂」、「八角腰掛け風呂」の3種類。それぞれのお風呂で違ったつかり心地が体験できます。

一方、内湯の大浴場は、男湯の「夢殿」と女湯の「華殿」という造り。男湯にも女湯にもジェットバス機能が備わっていて、サウナも併設されています。男湯の方は、ちょっとした芸術鑑賞ができるデザイン。設楽焼の陶板には、四季折々の絵柄が描かれています。

湯めぐり手形で利用できるのは、上で紹介した露天風呂と大浴場。手形を利用しない場合は、食事付きのプランで半日ゆっくり過ごすこともできます。選べるプランは、「温泉+昼食」と「温泉+夕食」の2コース。昼食は越前の会席膳、夕食は海鮮バイキングになっています。

施設名 清風荘
住所 福井県あわら市温泉3-803
電話番号 0776-77-2500
URL http://www.seifuso.com/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP2「ホテル八木」

芦原温泉の宿紹介を見ていると、自家源泉を保有している宿が圧倒的に多いことに気づきます。その理由は、宿が共同で源泉を保有・管理していないから。芦原温泉では、めいめいの宿泊施設が自身で源泉を保有し、管理しているのです。そうした芦原温泉で、敷地内に4つの自家源泉を保有しているのが、ここで紹介する「ホテル八木」。かがり火が灯される日本庭園も人気があり、ホテルでありながらも和の風情が色濃く漂っています。

「ホテル八木」にある共有の浴場は、男女別に分かれた大浴場と露天風呂。泉質は塩化物泉で、どのお風呂にも源泉かけ流しのお湯が注がれています。女性にとって嬉しいサービスが提供されているのもホテル八木の魅力。女湯限定で、大浴場にはシャンプーバイキングが用意されています。また、湯めぐり手形は使えないものの、貸切リ専用の露天風呂「風庵」が利用できるのも見逃せません。日本庭園を眺めながらお湯に浸かることができ、料金は40分3,500円です。

なお、ホテル八木では平日限定の日帰りプランも実施中。朝と夜で50種類におよぶメニューのバイキングも楽しめます。

施設名 ホテル八木
住所 福井県あわら市温泉4-418
電話番号 0776-78-5000
URL http://www.hotel-yagi.co.jp/

■源泉かけ流しとは?こちらで詳しくご紹介します!

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP3「グランディア芳泉」

3つの自家源泉を使ったお風呂が楽しめるのは、「グランディア芳泉」。「天上のSPA」とひのき大浴場の2ヶ所の温泉浴場がありますが、日帰り入浴では内湯と露天風呂からなる「天上のSPA」が利用できます。

「天上のSPA」は2017年の5月にフルリニューアルされた浴場。「月の湯」と「星の湯」があり、男女入れ替えで利用します。2つに共通しているお風呂は、大風呂・ひのき風呂・かけ湯・寝湯・サウナ風呂・露天風呂など。くわえて「星の湯」には、女性に好評の美泡の湯があり、マイクロバブルのお湯も楽しめます。

芦原温泉ならではの眺望が望めるのは露天風呂。一般的に名湯と聞くと、山あいにある温泉郷や海の絶景が見渡せる温泉郷というイメージを抱く人が多くいるはず。ところが、芦原温泉は田園のなかに開かれた温泉郷。何の変哲もない田園地帯に、温泉街が形成されているのです。もちろん、露天風呂からの眺めは爽快そのもの。眼下に広がる水田と遠くに連なる山の稜線が見渡せます。

施設名 グランディア芳泉
住所 福井県あわら市舟津43-26
電話番号 0776-77-2555
URL https://www.g-housen.co.jp/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP4「大江戸温泉物語 あわら」

温泉旅館に欠かせない娯楽施設が充実している宿は、「大江戸温泉物語 あわら」。大衆演劇場の「あわら座」を始め、1万冊の蔵書を誇るマンガコーナー・無料で利用できる卓球コーナー・地産の産物が手に入る朝市など、1日を通して過ごせる施設が整備されています。

日帰り温泉で入浴できるお風呂は、露天風呂と大浴場の2種類。ガラス張りになった大浴場は天井も高く、開放的な気分でかけ流しのお湯につかれます。豪快な石組みが印象的な露天風呂も、広々とした和の空間。屋根付きなので、天候に左右されることなく温泉が楽しめるでしょう。

湯めぐり手形を使った日帰り温泉も最高ですが、演劇観賞がセットになった観劇プランも大好評。料金は大人1,300円・小人600円です。

施設名 大江戸温泉物語 あわら
住所 福井県あわら市二面48-10
電話番号 0776-77-1726
URL http://awara.ooedoonsen.jp/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP5「あわらグランドホテル」

とにかくいろいろなタイプの温泉に入りたいと思っている人には、あわらグランドホテルがおすすめ。その温泉浴場の多さは芦原温泉トップクラスで、それぞれに違ったコンセプトの浴場が7ヶ所も整備されています。露天風呂・展望風呂・五右衛門風呂・ジャグジー風呂・打たせ湯・薬湯など、選べるお風呂のタイプもさまざま。3本の自家源泉からくみ上げたお湯がたっぷり満喫できます。

あわらグランドホテルでの注目は、2012年にオープンした新館の「湯元館」。平安王朝をイメージしたような装飾の大浴場は圧巻の眺めで、平安貴族を題材とした壁画も描かれています。

あわらグランドホテルは、海鮮グルメでも高い評価を得ている宿。入浴のみのプランにくわえ、海鮮グルメが堪能できる日帰り温泉プランも多数用意されています。

施設名 あわらグランドホテル
住所 福井県あわら市温泉4-2
電話番号 0776-78-5500
URL http://awaragrandhotel.jp/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP6「源泉かけ流し 芦原温泉 つるや」

「源泉かけ流し 芦原温泉 つるや」は庭園風呂や露天風呂がある「福の湯」「芦の湯」、かけ流しの貸切風呂「つるの巣」の3つの自家源泉から構成されており、全て循環管理ではなく新鮮な100%天然温泉かけ流しです。
貸切風呂のつるの巣は6人ほどが入れる少し大き目の湯船で、42.0℃~42.5℃とちょっと熱めの源泉がいつもかけ流しで味わうことができます。

利用時間 15:00~23:00、7:00~9:00
料金 3,000円(税別)/45分 ※ホームページより予約で半額の1,500円(税別)
泉質 ナトリウム・カルシウム・塩化物泉

施設名 源泉かけ流し 大人の湯宿 越前あわら温泉 つるや
住所 〒910-4104 福井県あわら市温泉4-601
電話番号 0776-77-2001
URL http://www.awara-turuya.jp/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP7「灰屋」

創業が明治17年という老舗旅館「灰屋」。老舗だけあって、見事な庭園が迎えてくれます。
庭園を眺めながら入る大浴場以外にも露天岩風呂、寝風呂、トルマリンの岩盤浴などもあり豊富な湯量に心から癒されます。

利用可能時間:15:00~23:00、翌朝7:00~8:00(事前予約必要)
料金 3,000円(税別)/40分
泉質 ナトリウム塩化物泉/弱食塩泉
効能神経痛リュウマチ、痔、婦人病、関節痛、筋肉痛、五十肩、冷え性などに効果あり

施設名 灰屋
住所 〒910-4104 福井県あわら市温泉2-205
電話番号 0776-78-5555
URL http://www.haiya.jp/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP8「べにや旅館」

登録有形文化財にも登録されているという創業130年の「べにや旅館」
4本の自家源泉からは毎分100リットル、約70度の温泉が湧出していて野趣あふれる露天風呂や庭園を眺めながら大浴場などを楽しむことができます。

利用可能時間:15:00~23:00、翌朝7:00~8:00(事前予約必要)
料金 3,000円(税別)/40分
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(等張性中性高温泉)
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺などに効果あり

施設名 べにや旅館
住所 〒910-4104 福井県あわら市温泉4-510
電話番号 0776-77-2333
URL http://awara.co.jp/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP9「あわら温泉 美松」

開閉ドーム式の「太陽殿」では回廊庭園を思わせ季節や風などを味わいながら入る事ができる温泉です。岩風呂などここでしか味わえない醍醐味あるお風呂でもあります。この太陽殿には時間帯によって男女の入れ替え制になっています。
こちらは芦原温泉駅とあわら湯のまち駅両方から送迎バスが出ていますのでアクセスも便利です。14時~18時の間、30分ごとに運行していますが、事前予約は必須なので注意してください。

泉質ナトリウム・カルシウム – 塩化物泉
効能神経痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばりなどに効果あり

施設名 あわら温泉 美松
住所 〒910-4105 福井県あわら市舟津26-10
電話番号 0776-77-2600
URL http://www.mimatu.net/

芦原温泉のおすすめ日帰り温泉宿ランキングTOP10「芦原の宿 八木」

「あわら温泉 ホテル八木」は芦原温泉駅から車で10分のところにあります。
通常の浴場とは別に、有料ですが貸切風呂も用意されており、40分3500円で利用できます。
庭園と和風モダンな空間が特徴で、景観に癒されること間違いなし。

芦原温泉では高価な温泉宿が多く日帰り温泉ができないと思われがちですが「あわら温泉湯めぐり手形」があれば1500円であわら温泉の名旅館やセントピアあわらなどを3回まで入浴することができます。

泉質 微アルカリ性の岩塩化土類食塩
効能 きり きず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病などに効果あり
飲用の効能 慢性消化器病・慢性便秘に効果あり
湯量は毎分120リットルもあり、泉温は約30~60度と幅があるために温度の高い温泉と低い温泉を上手に混湯しています。そのために加温したりせずに源泉を楽しむことができます。

施設名 芦原の宿 八木
住所 福井県あわら市温泉4-418
電話番号 0120-78-5000
URL http://www.hotel-yagi.co.jp/

芦原温泉周辺のおすすめ人気観光地3選

芦原温泉に日帰りで行くなら、ぜひ立ち寄って欲しい!という人気観光地を3つ紹介します。

東尋坊

国の名勝・天然記念物に指定されている東尋坊は岸壁の高さが20メートルにも及ぶ壮大な断崖でもあるんです。サスペンスドラマのクライマックスの告白シーンなんかにもよく使われる場所でもあります。また打ち寄せる波の浸食によって作られたライオン岩、ろうそく岩など自然の造形を遊覧船より楽しむことができます。

施設名 東尋坊
住所 〒913-0063 福井県坂井市三国町安島
電話番号 0776-82-5515 (坂井市三国観光協会)
URL http://www.mikuni.org/tojinbo/

丸岡城

築城400年の歴史ある丸岡城は現存の天守閣では最も古い建築様式のお城なんです。天守閣へと登って行く階段には天井から下げられている紐を掴みながらでなければ天守閣へとは登っていけないというほどに急な階段で作られています。また、築城時に人柱を立てたという悲しき伝説もあったりと、小さなお城ではあるのですが見どころ満載のお城でもあります。

施設名 霞ヶ城公園事務所
住所 坂井市丸岡町霞町1-59
電話番号 0776-66-0303
URL http://www.maruoka-kanko.org/400_special/010_castle/

永平寺

曹洞宗の大本山でもある永平寺は寛元2年(1244年)開創された出家参禅の道場でもあります。七堂伽藍を中心とした70余棟の殿堂楼閣を拝観することができます。中でも回廊を歩いてると今でも若い修行僧を目にすることもあります。230枚もある絵天井の中には見つけることが出来ると願いが叶うなんて言われている絵もあるようです。

施設名 永平寺
住所 〒910-1228 福井県吉田郡永平寺町志比5−15
電話番号 0776-63-3102
URL http://kankou.town.eiheiji.lg.jp/guide/

芦原温泉周辺のおすすめ人気グルメ3選

芦原温泉に日帰りで行くなら、ぜひ食べて欲しい!という人気グルメを3つ紹介します。

谷口屋の厚揚げ

厚揚げと言えばお鍋に入れるものというイメージがありますがこの周辺でも厚揚げをそのまま頂くことが多いようです。15センチほどはある肉厚の厚揚げは食べごたえもあるために人気のお店です。ケンミンショーなんかでも紹介された人気店です。

施設名 おあげのレストラン&売店 谷口屋
住所 福井県坂井市丸岡町上竹田37-26-1
電話番号 0120-58-2202
(携帯からはTEL 0776-67-2202)
火曜日定休日
URL http://taniguchiya.co.jp/

ソースかつ丼

福井へ行ったらこれを食べるべき!というほどに地元民に愛されているソースかつ丼です。たくさんあるお店の中でも「ヨーロッパ軒」がその発祥と言われています。丼ぶりの中にご飯を入れて短時間甘辛いタレに漬け込んだカツをご飯の上に載せただけととてもシンプルなんですがこれがじつにうまいんですよね。

施設名 ヨーロッパ軒
住所 福井県福井市順化1-7-4
電話番号 0776-21-4681
URL http://yo-roppaken.gourmet.coocan.jp/

ボルガライス

30年以上も前から地元の人に愛されているこのB級グルメのボルガライスはじつは東京の洋食屋さんで流行っていた「ストンライス」が形を変えて流行ったと言われています。オムライスの上にとんかつが乗りその上にデミグラスソースがかかっている何とも男子中高生が好みそうなメニューでもあります。オムライスの中身はチャーハンだったりピラフだったり、とんかつがメンチカツに変わっていたりとお店によって様変わりもするようです。

店舗名 ヨコガワ分店
住所 〒915-0000 福井県越前市京町1-4-35
電話番号 0778-22-7172
URL https://tabelog.com/fukui/A1802/A180202/18000855/

芦原温泉へのアクセス方法は?

芦原温泉は福井県のあわら市にありたくさんの温泉街で賑わい関西の奥座敷としても有名な場所でもあります。
温泉以外にも日本海の荒波にもまれた美味しい越前ガニや甘エビなんかも頂けてるとしてたくさんの観光客でにぎわうのが芦原温泉でもあります。

車でのアクセス

芦原温泉へ車でお越しの方は北陸道の金津ICまたは丸岡ICをおりて約10分ほどで到着することができます。

電車でのアクセス

電車でのアクセスする場合は新幹線で米原まで行き北陸本線に乗り換えて芦原温泉駅で下車すればシャトルバスで10分ほどで到着することができます。
駅やインターからわずか10分ほどで温泉街へと到着することが出来るために日帰りで温泉へと出かけるにもアクセスしやすい場所にあります。
また旅の途中下車で温泉へ出かけるというのも良いかもしれません。

日帰り温泉は便利な湯めぐり手形がおすすめ

芦原温泉の特徴は、温泉街の中心に多くのホテルや旅館が位置していることでしょう。芦原温泉旅館協同組合に加盟している宿は合計14施設。その多くが、えちぜん鉄道三国あわら線の「あわら湯のまち駅」の周辺に集まっています。

芦原温泉は温泉街を中心に街づくりがなされているところ。最寄り駅は上述したあわら湯のまち駅ですが、駅前にある「あわら温泉屋台村湯けむり横丁」や近郊のJR北陸本線・芦原温泉駅といった施設名もまた、芦原温泉が湯の街であることを物語っています。

芦原温泉で日帰り入浴をするなら、あわら湯けむり創生塾が発行している「あわら温泉 湯めぐり手形」を利用するのがおすすめ。1枚1,500円(税別)で、3回の入浴が可能です。利用できるスポットは、組合に加盟している14の宿と日帰り温泉施設「セントピアあわら」の計15ヶ所。有効期間は半年間なので、1日で使い切れない場合は、次の来訪のために残しておくこともできます。

個性的な浴場が楽しめる芦原温泉での日帰り温泉

温泉

さすが福井県きっての温泉郷だけあり、芦原温泉で利用できる日帰りの温泉宿はさまざま。どの宿も個性派ぞろいで、庭園付き露天風呂・眺望抜群の展望風呂・ジャグジー風呂・五右衛門風呂など、多種多様なタイプのお風呂で芦原温泉のお湯が満喫できます。湯めぐり手形を賢く使って、芦原温泉の魅力を存分に味わってください。

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