温泉旅行の費用はひとり2万円。別府温泉での意識調査の結果発表&タトゥーについても

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大手インターネットサービス・プロバイダ「BIGLOBE(ビッグローブ)」は、2018年9月19日(水)~20日(木)の期間、別府市と共同で全国を対象に「温泉に関する意識調査」実施。このほど、その結果を発表しました。

温泉旅行で“抵抗なく”支払える金額は、ひとり2万円未満が最多。この金額は高いor安い?

別府温泉意識調査2018_10

このたび実施された「温泉に関する意識調査」は、スマホを所有する全国の20〜60代の働く男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケート形式で調査。

その結果、1回の温泉旅行で抵抗なく払えるひとりあたりの金額は、2万円未満が最多となりました。

上記、円グラフの質問で「抵抗なく」という文言は非常に興味深く、その答えが2万円未満を筆頭に、次点が3万円未満、4,5万円未満と答えた方もいます。

2万円が高いか安いかは一概に判断できませんが、庶民感覚からすれば、決して安い金額ではありません。

清潔かどうか、団体客のマナーなど、気になります!

別府温泉意識調査2018_10

上記「温泉に入る際に気になること(複数回答)」の結果と併せると、宿泊や温泉施設が清潔であり、マナーがよいかどうかが重要です。

その要望をある程度かなえるため“抵抗なく”約2万円は支払ってもよい、ということになります。

2万円の具体的な内訳(交通費・宿泊費・食費など)は明らかにされていません。たとえば露天風呂付き客室などで宿泊すれば予算の半分、1万円前後は宿代に充てられます。

きれいな浴室(浴槽)で誰にも邪魔される湯浴みを満喫できるのであれば、高くないのかもしれません。

おいしい食事と名湯は旅の両輪。どちらも満喫したい!

別府温泉意識調査2018_10

上記「温泉地を決定するうえで重要視していること(複数回答)」が示す通り、温泉旅行でもっとも重要なファクターは「食事」です。

すべての世代で「宿の食事」がトップを占め、食事への期待が高いのを物語っています。

風光明媚な露天風呂で静かにくつろぎ、おいしい食事でお腹を満たす。これこそが温泉旅行の基本であり醍醐味で、その要望を満たしてくれるなら2万円の予算は妥当な金額なのかもしれません。

おいしい食事は、名湯と当価値であり、温泉旅行を牽引する“両輪”といえます。

別府温泉に興味あり!20代女性の80%以上が回答

別府温泉意識調査2018_10

今回の調査では、温泉地全般への質問に加え、別府温泉に限定した調査も実施。その結果、「別府温泉に行ったことがある」と答えた人は42.1%。

行ったことはないが「別府温泉に興味がある」という肯定的な答えは全体で70%を上回りました。

なかでも20〜30代の女性は「別府温泉に興味あり」という肯定的な答えがともに80%を超え、別府温泉は若い女性たちの注目度の高さを示しています。

いまや「湯治」というよりも、温泉は人気レジャーとして、さらに発展する伸びしろを感じさせます。

いまどきのTATOO(タトゥー)ってどうなの? 入浴OK?

別府温泉意識調査2018_10

本調査で「タトゥー(入れ墨)を入れている人の入浴についてどう思うか」という質問が実施されたのも、大変興味深いと思います。

2018年9月に、2019年開催の「「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」で、ラグビーの国際統括団体が選手やサポーターへ、タトゥーを隠すようよびかける意向があるとの報道を、「温泉部」でも取り上げました。

温泉施設のなかにはタトゥー入浴を解禁する動きがある反面、上記グラフのように、否定的な意見が大半を占めている現実があります。

タトゥーはいまやファッションやアートの一部なのか、それとも反社会的な意味の象徴なのか? 考えてみる時期なのかもしれません。

調査概要
・調査名:温泉に関する意識調査
・調査対象:インターネットを利用者でスマホを所有する全国の20代~60代の働く男女1,000人
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2018年9月19日(水)~20日(木)
※BIGLOBEのニュースリリースは https://www.biglobe.co.jp/pressroom で閲覧できます。

出典:@Press

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