白骨温泉の人気おすすめ日帰り温泉ランキング8選!観光情報やグルメ情報も【2017年版】

白骨温泉 内湯

白骨温泉は、国民保養温泉地にも指定されている名湯。メディアなどを通じて、お湯が乳白色であることを知っている方も多いのではないでしょうか。

今回は白骨温泉のおすすめ日帰り温泉をランキングにしました。どうぞ、最後までお付き合いください!

白骨温泉について

白骨温泉のお湯は、硫黄成分と炭酸ガスを含む弱酸性の単純硫化水素泉。湯色が乳白色の珍しい温泉です。先ほど紹介したように霊泉的な要素のある温泉でもありますね。白骨温泉のお湯は血管を広げるとともに、保温効果を発揮してくれます。

白骨温泉のお湯は胃腸病、婦人病、神経痛、呼吸疾患、慢性疲労、美肌などへの効果が期待できます。効能もさることながら、色味が珍しいお湯であることから大手旅行雑誌やメディアでも数多く取り上げられ有名になっています。

電車でアクセスするルートは、まず大阪や東京方面からは松本駅まで向かいます。松本駅で、松本電鉄に乗り換え新島々駅で下車。そのあとはバスやタクシーで60分前後。たどり着くまで少し大変ですが、乳白色の美肌の湯があなたを待っていますよ!

白骨温泉は山峡にありますので何十件もの宿があるわけではなく、10数軒の宿がひっそりと軒を並べている温泉地です。大自然を感じながら、ゆっくりと過ぎる時間を楽しんでくださいね。

白骨温泉の歴史

白骨温泉のお湯が、いつ頃湧き出したものであるかとうことは定かになっていません。しかし、鎌倉時代には温泉が湧き出ていたことは確かであるとされています。北陸と鎌倉を結ぶ鎌倉往還が開かれた時には湧き出していたのでしょう。少なくとも600年ほどの歴史があることになります。

戦国時代、武田信玄によって銀山が開発された時には、従事者や戦で負傷した武士が傷を癒すために温泉に浸かったと言われています。江戸時代の中期に差しかかる元禄年間には、宿が建ち並び多くの利用者が訪れるようになりました。

「白骨の湯に三日浸かれば三年風邪をひかない」という言い伝えが現代まで残っているほど、白骨温泉のお湯はその効果効能が認められています。名湯の呼び名にはふさわしいですね。現在に至るまで、歌人などを中心に多くの著名人が白骨温泉を訪れています。(若山牧水など)

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP1「白船荘 新宅旅館」

様々な温泉が楽しめる「白船荘 新宅旅館」。大人700円、子供350円で日帰り入浴を楽しむことができます。営業時間は12時から14時。冬季間の日帰り入浴はできませんのでご注意ください。

こちらには大浴場と露天風呂が設けられています。大浴場は木でつくられた浴槽と・床・壁がぬくもりを感じさせます。露天風呂は岩風呂ですが乳白色のお湯と外の景色が独特の情緒を漂わせています。家族風呂もありますが、ご利用は事前に確認が必要です。

施設名 白船荘 新宅旅館
住所 長野県松本市安曇白骨温泉4201
電話番号 0263-93-2201
URL http://shintaku-ryokan.jp/index.html

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP2「泡の湯」

混浴が名物の「泡の湯」。にごり湯ですので女性でも人目を気にせずに入浴できます。また、入り口も別れていますのでご安心を。入浴料は本館と外湯で異なります。本館は800円、外湯は600円。営業時間は、本館が10時半から14時まで、外湯が14時から16時となっています。泡の湯は飲泉もできますので入浴の後にでも飲んでみましょう。胃腸炎や糖尿病に効果があると言われていますよ。

施設名 泡の湯
住所 長野県松本市安曇白骨温泉4181
電話番号 0263-93-2101
URL http://www.awanoyu-ryokan.com/index.html

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP3「山水観 湯川荘」

日帰りプランが楽しめる「山水観 湯川荘」。食事と客室付きの日帰りプランが好評です。貸切風呂も内湯、露天風呂合わせて4つあります。予約をとるのではなく、浴場へと向かい鍵がかかっていなければ利用可能というシステムになっているのだとか。

ちなみに内湯は木製の湯船が特徴的。温泉成分が長い年月をかけて染み込んが木の浴槽は、風情を感じさせてくれます。乳白色のお湯は、つからなくても見た目にヌルヌルとした肌触りの良さを感じることができます。貸切露天風呂には円形の浴槽があり、周りは砂利や石が置いてある庭園風で開放感も抜群です。

施設名 山水観 湯川荘
住所 長野県松本市安曇白骨温泉4196
電話番号 0263-93-2226
URL http://www.sansuikan-yu.com/index.html

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP4「白骨温泉公共野天風呂」

入浴料もが安い、白骨温泉公共野天風呂を4位にしました。ただし、こちらの宿は平成30年春まで続く護岸工事のために休館となっていますので注意してくださいね。通常時も4月下旬から11月下旬までが営業期間となっており冬季期間はお休みになっています。営業時間は10時から16時。川のほとりにある露天風呂はいわゆる岩風呂で大自然にいだかれながら入浴ができます。入浴料は税込510円。白骨温泉の乳白色のお湯を存分に堪能できます。

施設名 白骨温泉公共野天風呂
住所 長野県松本市安曇白骨温泉
電話番号 0263-93-3251
URL http://www.shirahone.org/facilities-list/day-trip-bathing/public-bath/

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP5「おやすみ処 球道」

白骨温泉の入り口にある「おやすみ処 球道」。喫茶コーナー・レストランコーナーが人気の温泉宿です。宿泊者は限定1日2組。9時から18時までのあいだは、日帰り入浴も可能となっています。入浴料700円で檜の露天風呂が楽しめますよ。周辺観光で疲れた体を、温泉と食事で癒してみてはどうでしょうか。

施設名 おやすみ処 球道
住所 長野県松本市安曇白骨温泉
電話番号 0263-93-2444
URL http://www.shirahone.org/kyudo/

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP6「小梨の湯 笹屋」

白骨温泉街から少し離れた場所にある「小梨の湯 笹屋」。小規模な宿で、客室は10室のみ。日帰り入浴で客室利用はできませんが、貸切風呂は無料で入浴することができます。(30分のみ)日帰り入浴の料金は600円とリーズナブル。貸切風呂は岩風呂です。貸切露天風呂の周辺は林になっており林の中で入浴しているようです。

施設名 小梨の湯 笹屋
住所 長野県松本市安曇4182-1
電話番号 0263-93-2132
URL http://konashinoyu.com/

 

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP7「かつらの湯 丸永旅館」

混浴露天風呂が人気の「かつらの湯 丸永旅館」。こちらも客室が10室ほどの小規模な宿です。温泉は源泉掛け流しのお湯で、木造の内湯は浴槽のそばに植えられた縁の木々が白くなってしまうほど、濃い温泉成分が染み込んでいます。建物は昔ながらの湯治場を連想させるような雰囲気です。日替え入浴は500円と格安。しかし、営業時間が11時から15時となりますので早めの時間い利用してくださいね。

施設名 かつらの湯 丸永旅館
住所 長野県松本市安曇白骨温泉4185-2
電話番号 0263-93-2119
URL http://www.maruei.in/

白骨温泉のおすすめ日帰り温泉TOP8「煤香庵」

白骨温泉では一番の老舗旅館である「湯元斎藤旅館」の姉妹館が「煤香庵」(ばいこうあん)です。建物は内観も外観も古民家風で、中に入ると昔ながらの囲炉裏があったりします。食事処もあり、信州のそばなどを堪能できますよ。入浴料は700円、営業期間は4月下旬から11月下旬、9時から17時までの営業。温浴設備の中では特に露天風呂がおすすめ。男女ともに木造の浴槽、空間になっていますよ。浴槽の縁から手を伸ばせば木々に手が届いてしまうくらいの大自然が広がります。

施設名 煤香庵
住所 長野県松本市安曇白骨4200
電話番号 0263-93-2917
URL http://www.baikoan.net/

ここからは白骨温泉周辺にある2つの日帰り温泉を紹介します。お近くを通った際などに立ち寄ってみてくださいね。

①望郷の湯(馬曲温泉)

白骨温泉に負けないくらいの人気を集める馬曲温泉。「望郷の湯」という、源泉掛け流しの露天風呂からは絶景が楽しめます。三方向を山々に囲まれていいて、特に西側の山が四季折々に姿をかえます。豊かな自然の絶景を楽しんでください。入場料は大人500円、小学生は200円。営業時間は8時から21時と長めになっています。

施設名 望郷の湯
住所 長野県下高井郡木島平村大字往郷5567-1
電話番号 0269-82-4028
URL http://www.boukyou.com/

②山塩館(鹿塩温泉)

こちらの宿では、世にも珍しい塩から湧き出た温泉として言い伝えられてきたお湯が楽しめます。さっぱり目のお湯ながら少し舐めてみると海水のようにしょっぱいお湯です。おすすめは「ヒノキ風呂」。床の黒タイル(石)と檜の浴槽が相性抜群。窓が大きめになっていますので景色を楽しみながら入ってみましょう。

施設名 山塩館
住所 長野県下伊那郡大鹿村鹿塩633
電話番号 0265-39-1010
URL http://www.yamashio.com/yamashio/onsen.html

白骨温泉周辺のおすすめ観光スポット3選

松本城

外観の黒さから烏城と呼ばれている松本城ですが5階建てのお城の様に見えますがその天守閣は五重六階になっていてます。
秀吉への忠誠心を現すために黒く作られたと言われていますが、雪景色の中にそびえ立つ松本城はなんとも凛々しいお城でもあります。
天守閣の中には当時できた刀傷の跡なんかもあり見ごたえのあるお城でもあります。

松本市美術館

松本市出身の芸術家・草間彌生など地元のアーティストの作品を展示してある松本市美術館はその外観のカラフルさが特徴的でもあります。
自販機や市内循環のバスなど水玉模様に統一されていて一目でわかるような印象的な色でもあります。巨大なオブジェや不思議な形の展示物に子供だけでなく大人をもテンションが上がる美術館かもしれません。

河童橋

上高地バスターミナルから徒歩5分のところにある河童橋。「上高地銀座」とも呼ばれる美しい河童橋の写真を見たらだれでも行きたくなるそんな場所でもあります。穂高連峰の山々をバックに流れ来る梓川の美しさには心が洗われます。
芥川龍之介の小説などにも登場するこの橋は一度は目にしたいそんな素敵な橋でもあります。

白骨温泉周辺のおすすめグルメ3選

信州そば

「お蕎麦ってどこで食べてもさほど変わらないんじゃないの?」そんな風に思いがちです。しかし朝晩の寒暖差が大きく水はけの良い土地で摂れたお蕎麦は良質でうまいと言われています。そのために信州では多くのそば店があるんです。戸隠そばや開田そば・・・などその土地その土地のお蕎麦があるために食べ歩いてその違いを味わってみるのも良いかもしれません。

おやき

小麦粉やそば粉、大豆などで作った皮の中に野菜や小豆などの餡を入れて焼いたものをおやきといい長野の郷土料理でもあります。作り方に少し違いがあって焼いてから蒸かしたり、蒸かしてから焼いたり、蒸かすだけだったり、揚げたりとお店によって違ってくるようです。また中に入っている餡もアンコや野沢菜などが定番のおやきですが、お店によってはかぼちゃ、ふき、ねぎみそ、しめじなどいろんな種類もあります。

牛乳パン

ふわふわのコッペパンに生クリームがはさんだあまくて美味しい牛乳パンは長野県が発祥と言われています。県内には多くの製パンメーカーがあるのですが、なぜか白地に黒文字で書かれたパッケージが共通されているんです。普段頂いている牛乳パンより分厚く重量感があり食べごたえもあります。

白骨温泉へのアクセス方法は?

白骨温泉は長野県の松本市にある温泉観光地です。
アクセスの方法は新幹線や電車、バス、車で行くことができます。

東京からだと新幹線や電車、バスを利用して5時間ほど、大阪からだと同じく新幹線や電車、バスを利用して5時間ほどで到着します。

高速バスを利用した場合は途中での電車への乗り換えが必要になりますが、東京からだと5時間ほど、大阪からだと7時間ほどとなっています。
車でのアクセスだと東京から長野県経由で3時間半、大阪からも長野県経由で3時間半ほどで白骨温泉に到着することができます。

白骨温泉では日帰り入浴できる温泉もありますが、少々場所が離れているため日帰り温泉目的であるなら車での移動が便利です。

白骨温泉の日帰り入浴を楽しむ

日本で珍しい乳白色のお湯が人気の白骨温泉。美人の湯でもありますので一度は体験してみたいものです。山峡のひっそりとした温泉地を楽しんでみましょう。

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