今しか見れない!『火の鳥』×道後温泉本館の夢のコラボ:改修中も入浴OK 火の鳥に包まれた道後本館へ

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不死身の火の鳥のように、何度でも生まれ変わる───

現在修復中の道後温泉本館は、明治時代に建てられたままの建物で営業を続けており、改修工事中の今も入浴を受け付けています。

日本を代表するマンガ作品、手塚治虫の『火の鳥』とコラボした「道後REBORNプロジェクト」。2019年7月19日(金)に巨大な火の鳥が道後温泉本館を包み込むように描かれた仮囲いのラッピングアートを公開し、いよいよ佳境に入りました。

入口が変わる!新しい入口では火の鳥がお出迎え

道後温泉本館は、『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われるほど重厚で立派な建築で知られる道後温泉のシンボルです。明治27(1894)年に改築されて以来125年間も使われてきた歴史の詰まった建物で、国の重要文化財にも指定されています。

今回の改修工事をきっかけに、が変更されることになりました。従来入口として使われてきた西面にかわり、建築当初入口として使われていた北面が入口に戻ります。新しい玄関口には火の鳥のオブジェが立ち、観光客を見つめています。

日本最古の温泉の歴史をプロジェクションマッピングで表現

さらに2019年4月27日(土)から、道後温泉本館の障子に道後温泉の歴史を絵巻物のように投影したプロジェクションマッピングが始まっています。

文献による歴史では日本最古の歴史を誇る道後温泉。神話の時代には大国主命(オオクニヌシノミコト)と少彦名命(スクナヒコナノミコト)も訪れたともいわれる長い長い歴史を有します。

そんな歴史を伝えるプロジェクションマッピング「道後温泉×ネイキッド MESSAGE -火の鳥、到来-」は、オノマトペを活用しながら時空を超えて人々の思いをつなぎ、火の鳥が道後温泉に永遠の命を吹き込む物語を、音と光を駆使して表現しています。

手塚プロダクションは『火の鳥』のスピンオフ作品として『火の鳥 “道後温泉編”』を制作しており、アニメとも連動したストーリーに目が離せません。

7つのARコンテンツも登場!待ち時間も楽しい

道後温泉本館北面の壁には、「火の鳥、到来」や『火の鳥 “道後温泉編”』のストーリーなどをマンガ化したウォールアートが展示されています。

ウォールアートや看板など7ヵ所専用アプリと連動したAR機能がついており、アプリを開いてスマホをかざすと動画やフォトフレームなどのオリジナルコンテンツが楽しめます。

道後温泉本館は道後温泉を訪れた観光客が必ずといってよいほど立ち寄る超人気スポットで、入浴するために並ぶほど混雑することもあります。ARのコンテンツを見ながら並べば、待ち時間も楽しく過ごせますね。

巨大火の鳥は今しか見れない!改修中こそ面白い

道後温泉

2019年に本格始動し、ラッピングアート完成で佳境に入った「道後REBORNプロジェクト」。

改修工事が終われば撤去されてしまう巨大な火の鳥のラッピングアートは、まさに今しか見られない貴重な作品です。

火の鳥とコラボした入浴券も、改修工事中止か手に入りません。初めての方も、行ったことがあるという方も、ぜひ改修中の道後温泉本館の姿を見に足を運んでください。

出典:PRTIMES

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