いわき市の人気おすすめ日帰り温泉ランキングTOP10!カップルで混浴も楽しめる

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みちのくの太平洋側の入口であるいわき市は、東京からJR常磐線特急で約2時間半、車でも2時間半弱、日帰りのできる距離です。いわき市には東北を代表する温泉である湯本温泉があり、温泉を楽しめます。歴史のある旅館、太平洋の絶景を一望する露天風呂、観光客の少ない地元の人が集う公衆浴場など、今回はその湯本温泉の人気の日帰り温泉を紹介します。カップルでも楽しめる混浴風呂のある温泉もありますので、デートにも最適です。

いわき市は見どころ多数

いわき市はリゾートスパの草分けともいえるスパリゾートハワイアンズなど、多くの観光名所があります。

その1:大型水族館「アクアマリンふくしま」

何といっても見所は太平洋沿岸の特に小名浜です。まず訪れたいのは、JR常磐線泉駅からバスの、小名浜にある大型水族館の「アクアマリンふくしま」。新鮮な海の幸を食べたり、購入したりできる「いわき・ら・ら・ミュウ」や、太平洋を一望できる「いわきマリンタワー」も落とせません。小名浜以外にも、いわき駅からバスの、灯台で知られる絶景ポイントの塩屋岬も人気です。

「アクアマリンふくしま」の詳細情報

施設名 アクアマリンふくしま
住所 福島県いわき市小名浜字辰巳町50
電話番号 0246-73-2525
URL http://www.aquamarine.or.jp/

その2:アンモナイト発掘を体験! 「いわき市石炭・化石館」

歴史好きならば、常磐線湯本駅から徒歩約10分、「いわき市石炭・化石館」がおすすめです。常磐炭鉱の歴史を紹介する展示とともに、いわき市で出土した化石が見学できます。廃坑になった炭坑の中を見学できるのも魅力ですね。もうひとつ化石に関して常磐線久ノ浜駅からタクシーで約15分、日本初の化石産出地の上に建てられた「いわき市アンモナイトセンター」もぜひ訪れたい観光名所です。アンモナイトの発掘の現場が見学でき、申し込めば発掘体験もできます。

「いわき市石炭・化石館」の詳細情報

施設名 いわき市石炭・化石館
住所 福島県いわき市常磐湯本町向田3-1
電話番号 0246-42-3155
URL http://www.sekitankasekikan.or.jp/

その3:奥州藤原氏が残した遺産「白水阿弥陀堂」

さらにいわき市にはいわき駅からバスの、平安時代のみちのくに花開いた奥州藤原文化の南限の国宝・白水阿弥陀堂もあります。平安時代後期を代表する阿弥陀堂のひとつで、境内も国史跡です。堂内の国重要文化財の仏像群も見所です。他にもいわき市には見どころがいっぱいで、温泉と共にいお楽しみください。

「白水阿弥陀堂」の詳細情報

施設名 白水阿弥陀堂
住所 福島県いわき市内郷白水町広畑221
電話番号 0246-26-7008
URL http://shiramizu-amidado.org/

いわき湯本温泉はどんな温泉?

東北を代表する温泉のひとつである、いわき湯本温泉は歴史の古い温泉です。延長5(927)年が史料の初出で、8世紀の奈良時代にはすでに開湯されていたと考えれています。戦国時代に武将が湯治に訪れ、江戸時代には年2万人ほどの湯治客でにぎわいました。明治時代以降、常磐炭鉱の採掘により湯量は極端に低下しましたが、閉山後にいくつもの新源泉を掘り当て復活。現在は23件の旅館ホテルがあり、毎分5トンの湧出量を誇る、年間35万人の観光客が訪れるリゾート温泉です。

泉質は硫黄泉で独特の匂いがしお湯も濁っています。硫黄泉ですがナトリウムや塩化物も多く含むため、血圧を下げる効能があり動脈硬化や高血圧の予防に良く、冷めにくく温かさがながく続き、肌もすべすべになるのが特徴です。切り傷や精神的な病、皮膚病にも良いとされます。温泉街から外れた温泉は、血行を良くし肌もつるつるにする塩化物泉です。

いわき湯本温泉の泉質についてもっと詳しく

いわきの人気おすすめ日帰り温泉ランキングTOP10!

いわき市の温泉で今人気の日帰り温泉TOP10を紹介します。絶景や源泉かけ流し、混浴などそれぞれの目的に応じてお楽しみください。

第1位:温泉街の眺めが風流! 「元禄彩雅宿 古滝屋」

せっかく歴史のある温泉地に行くなら、老舗旅館の温泉に入りたいなんて人も多いですよね。そんな人におすすめなのが、湯本駅から徒歩約10分「元禄彩雅宿 古滝屋」。

名前の通り元禄時代からの歴史を持つ、いわき湯本温泉でも有数の老舗旅館です。女性限定の屋上にある空中露天風呂湯「あみ」は日帰りでは利用できませんが、源泉かけ流しの大浴場と半露天風呂は、大人800円、小学生は200円で日帰りでも利用できます。半露天風呂から臨める湯本温泉街の見晴らしは絶景です。

「元禄彩雅宿 古滝屋」の詳細情報

施設名 元禄彩雅宿 古滝屋
住所 福島県いわき市常磐湯本町三函208
電話番号 0246-43-2191
営業時間 12時30分〜19時00分
定休日
料金 大人:800円、小人:200円
URL http://www.furutakiya.com/

第2位:水着で入れるエリアも! 「スパリゾートハワイアンズ」

「スパリゾートハワイアンズ」は日本のスパリゾートのパイオニアでフラダンスでも有名な温泉です。湯本駅からバスで約13分ですが、送迎バスも出ています。温泉、プール、イベントなどが楽しめる施設で、料金は3,500円、小学生2,200円、3歳以下は1,600円で、15時、18時以降は割引があり、エリアやサービスにより追加料金が必要な場合もあります。

温泉は裸で入浴する男女別の日本風の温泉大浴場パレス、水着で入浴する混浴の南欧風のスプリングタウンがあり、露天風呂やサウナ、ジャグジーはもちろん、様々な温泉があり1日いても飽きません。江戸時代の情緒を再現した、1000㎡の世界最大の露天風呂「江戸情話 与市」は特に人気です。混浴がありますのでカップルでも楽しめます。

「スパリゾートハワイアンズ」の詳細情報

施設名 スパリゾートハワイアンズ
住所 福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
電話番号 0570-550-550
営業時間 平日:10時00分〜22時15分、土日祝日:9時00分〜22時15分
定休日
料金 大人:3,500円、小人:2,200円
URL http://www.hawaiians.co.jp/

第3位:太平洋を望む「小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ」

「小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ」は小名浜のゴルフ場もあるホテルですが、日帰り温泉もあります。泉駅から車で15分、送迎シャトルバスも出ています。

大浴場と露天風呂があり泉質は塩化物泉で、料金は1500円、子ども800円で、どちらも太平洋を一望しながら体をゆっくり伸ばし温泉を楽しめるのが、なによりも贅沢です。サウナやジャグジーなどの施設もあり、2,700円、子供1,620円からの昼食付のパックもあります。

「小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ」の詳細情報

施設名 小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ
住所 福島県いわき市泉町下川字大畑17
電話番号 0246-56-3311
営業時間 12時00分〜22時00分
定休日
料金 大人:1,543円、小人:823円
URL http://www.onahama-ocean.com/

第4位:4階建て和風建築「さはこの湯 公衆浴場」

湯本駅から徒歩約10分、いわき湯本温泉にある3つの公衆浴場のひとつです。江戸時代末期の和風建築の様式を再現した、4階建ての建物が魅力です。桧で造られた八角形の木の香りを楽しみながらつかれ「幸福の湯」、打たせ湯もある岩風呂の「宝の湯」の2つの浴室があり、男女日替わりになっています。

予約が必要ですが介護温泉も設置されています。源泉かけ流しで2階には湯本温泉の資料が展示され温泉の歴史も分かります。

公共浴場なので入浴料も230円、子ども90円と安いのも魅力です。

「さはこの湯 公衆浴場」の詳細情報

施設名 さはこの湯 公衆浴場
住所 福島県いわき市常磐湯本町三函176-1
電話番号 0246-43-0385
営業時間 8時00分〜22時00分
定休日 第3火曜日
料金 大人:230円、小人:90円
URL http://www.iwakicity-park.or.jp/sahako/

第5位:アクセスしやすい公衆浴場「湯本駅前 みゆきの湯」

平成18(2006)年11月にオープンした公衆浴場。湯本駅前という便利なローケーションが魅力で、電車の待ち時間でも入浴ができ、公衆浴場なので250円、6才以上12才未満120円と入浴料も安いです。

常磐炭鉱の石炭と煉瓦工場をイメージした建物なので、すぐに分かります。中は天井の高い明るい雰囲気で、男女分かれていてともに高温と常温の浴室があり、予約が必要ですが介護温泉も設置されています。

「湯本駅前 みゆきの湯」の詳細情報

施設名 湯本駅前 みゆきの湯
住所 福島県いわき市常磐湯本町天王崎1-8
電話番号 0246-43-1526
営業時間 10時00分〜22時00分
定休日 第3木曜日
料金 大人:250円、小人:120円
URL http://kankou-iwaki.or.jp/midokoro/63482

第6位:貸切温泉をゆっくり楽しむ「勿来温泉 関の湯」

JR常磐線勿来駅から徒歩約10分、太平洋の海岸沿いにあります。源泉の内湯と、露天風呂どちらも太平洋に面していて、2,000円、小学生1,000円で、絶景を見ながらゆっくり体を伸ばしお湯につかれるのが贅沢です。

泉質は塩化物泉で、サウナやマッサージバス、薬湯風呂など温泉以外も充実。さらに、1時間2000円から、源泉浴槽付和室が借りられるので、カップルでもゆっくり温泉が楽しめます。予約制ではありませんが、あらかじめ連絡を入れておいた方が安全でしょう。

「勿来温泉 関の湯」の詳細情報

施設名 勿来温泉 関の湯
住所 福島県いわき市勿来町関田須賀1-4
電話番号 0246-65-1126
営業時間 月・火・水曜日:10時00分〜23時30分
木・金・土・日・祝日・休前日:10時00分〜翌9時00分
定休日
料金 大人:2,000円、小人:1,000円
URL http://sekinoyu-spa.com/

第7位:名物! 混浴洞窟露天風呂「喜楽苑」

湯本駅から車で約10分、春は桜が秋は紅葉が美しい自然のなかの湯本温泉の奥座敷ともいわれる、いわき市では珍しく混浴がある日帰り温泉。料金は1,500円で、混浴の他に男女別の大浴場、女性専用の露天風呂があります。

混浴の「快朗洞窟露天風呂」は建物のいちばん奥にあり、脱衣所は男女別ですが、中はつながっています。しかし、貸切ではないので他の人が入ってくる可能性もあるので注意です。

「喜楽苑」の詳細情報

施設名 喜楽苑
住所 福島県いわき市常磐白鳥町勝丘
電話番号 0246-43-2227
営業時間 9時00分〜15時00分
定休日
料金 1,500円
URL http://www.ryokan-kirakuen.com/

第8位:地元の社交場は源泉かけ流しの湯「上の湯」

露天風呂もなく浴室もこじんまりとしていますが、観光から離れてゆっくり温泉を楽しみたい人におすすめです。

最近はいろいろなメディア等にも取り上げられ、遠方からの客も増えてきましたが、やはり客のほとんどでは地元の人です。地元の雰囲気を味わいたいという人にはうってつけの温泉ですね。

湯本駅から徒歩約20分の、温泉街から離れた住宅街に位置します。湯舟は男女各1つ、100円という格安の料金で源泉かけ流しがうれしいです。

「上の湯」の詳細情報

施設名 上の湯
住所 福島県いわき市常磐湯本町上川
電話番号 0246-42-4322(いわき湯本温泉観光協会)
営業時間
定休日
料金
URL

第9位:窓の外に太平洋の絶景! 「いわき新舞子ハイツ」

いわき駅からバス江名経由小名浜・泉駅行で、ハイツ入口で下車し徒歩約4分。海岸沿いにある塩化物泉の温泉。

入浴料は10時~15時は1,000円、3歳~小学生500円、15時~18時30分は500円、3歳~小学生300円になります。太平洋に向けて一面が窓の大浴場があり、絶景を見ながら体をゆっくり伸ばし、温泉が楽しめます。

「いわき新舞子ハイツ」の詳細情報

施設名 いわき新舞子ハイツ
住所 福島県いわき市平下高久南谷地16-4
電話番号 0246-39-3801
営業時間 平日:10時00分〜19時00分、土曜日・休前日:10時00分〜16時00分
定休日 第2月曜日
料金 大人:1,000円、小人:500円
URL http://sinmaiko-heights.com/

第10位:個室・貸切風呂も利用できる「かんぽの宿いわき」

いわき駅からバス約25分「かんぽの宿いわき」下車徒歩約10分。泉質は塩化物泉で、大浴場や露天風呂、ミストサウナなど、様々な風呂が楽しめます。800円(15時以降 600円)、子ども 400円(小学生)(15時以降 300円)で、個室の利用は10時30分~14時で、4,500~6,500円です。料理のプランも1300円から5,000円まで、様々あります。

「かんぽの宿いわき」の詳細情報

施設名 かんぽの宿いわき
住所 福島県いわき市平藤間字柴崎60
電話番号 0246-39-2670
営業時間 11時00分〜20時00分
定休日
料金 大人:800円、小人:400円
URL https://www.kanponoyado.japanpost.jp/iwaki/

いわき温泉にはたくさんの温泉があるが混浴温泉は多くない?!

今回はいわき市の日帰りの温泉施設を10件紹介しましたが、様々な温泉があり、それぞれ楽しめると思います。しかし、実は貸切風呂のある旅館やホテルには日帰りは少なく、カップルで楽しめる混浴風呂はあまり多くありません。紹介した温泉宿をぜひ参考にしてリフレッシュできる休日にしてみてはいかがでしょうか。

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