ピンク湯の正体は!?「岩下の新生姜」の入浴剤新発売!温泉施設でイベントも開催!

岩下の新生姜入浴剤

栃木県の「岩下食品株式会社」は、ロングセラーのヒット商品「岩下の新生姜」パウダーを配合した入浴用化粧品「Pink Ginger Bath(ピンク・ジンジャー・バス) 岩下の新生姜の香り」を、株式会社ヘルスビューティーと共同開発。

2018年11月1日(木)から、「岩下の新生姜ミュージアム」をはじめ、岩下食品とヘルスビューティーの各オンランショップで販売を開始。あわせて全国各地の温浴施設31ヵ所で、イベント湯「岩下の新生姜の香り湯」を開催します。

ピンクの湯に浸かって、あなた自身が“新生姜”!?

岩下の新生姜入浴剤

爽やかな香りの「Pink Ginger Bath 岩下の新生姜の香り」。きれいなクリアー・ピンクの“漬物液”? もとい“ピンクのお湯”に浸かると、まるで自分が「岩下の新生姜」そのものに。楽しい気分で心も体もぽっかぽか。

「Pink Ginger Bath 岩下の新生姜の香り」商品概要

商品名:Pink Ginger Bath(ピンク・ジンジャー・バス)岩下の新生姜の香り
内容量:350g
価格:1,200円(税抜き)
発売日:2018年11月1日(木)
使用方法:浴槽の湯(約200リットル)に本品40~50g(付属のスプーン約2杯)を入れ、よくかき混ぜてご入浴ください。
販売場所:
・岩下食品オンラインショップ→ http://www.shinsyouga.com/SHOP/90061
・ヘルスビューティーの入浴剤専門サイト「バスハーモニー」→ http://bathharmony.jp/
・岩下の新生姜ミュージアム→ 下記参照

「岩下の新生姜ミュージアム」の詳細情報

岩下の新生姜ミュージアム

2015年のオープン以来、来館者数は延べ38万人を突破! いまや栃木の新名所といえる人気スポット「岩下の新生姜ミュージアム」。「岩下の新生姜のあるシアワセ」をテーマに、さまざまな展示や試食などの体験を通して、楽しく“新生姜”を学べる施設。

「岩下の新生姜ミュージアム」では、「Pink Ginger Bath 岩下の新生姜の香り」の発売を記念して、「岩下の新生姜~ピンクの足湯~」など、キャンペーン・イベントを開催! 乞うご期待!

イベントその1:「岩下の新生姜~ピンクの足湯~」

岩下の新生姜ミュージアム_足湯 岩下の新生姜ミュージアム_タオル
開催期間:2018年11月1日(木)~11月11日(日)※11月6日(火)は休館日
利用時間:10時15分~17時30分まで1回10分間、入れ替え制
料金:1人200円(税込み)、オリジナルタオル付き(サイズ:約34cm×35cm、非売品)
利用方法:当日予約制、ミュージアム館内の特設足湯コーナーにて受付

イベントその2:「Pink Ginger Bath 岩下の新生姜の香り」発売記念スペシャル・イベント

開催日:11月11日(日)
内容:11月11日は「岩下の新生姜の日(11.11)」。当日は、お笑い芸人「日本エレキテル連合」、ガールズ・ヒップホップ・デュオ「hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)」、栃木市マスコットキャラクター「とち介」、佐野ブランドキャラクター「さのまる」などが来館し、イベントを盛り上げます。詳しくは、下記の公式ホームページでご確認ください。

施設名 「岩下の新生姜ミュージアム」
住所 栃木県栃木市本町1-25
電話番号 0282-20-5533
営業時間 10〜18時、カフェ11時〜18時
定休日 火曜日(祝日を除く)、年末年始
入館料 無料
駐車場 無料(82台)
URL http://shinshoga-museum.com

全国31ヵ所の温浴施設で「岩下の新生姜の香り湯」が登場!

岩下の新生姜入浴剤

11月11日は「岩下の新生姜の日」。独自の栽培方法で細長い独特の形に育てる生姜を使った「岩下の新生姜」。生姜の形を数字の“1”に見立て、2017年に制定されました。

この記念日に、全国31ヵ所の温浴施設で新商品「Pink Ginger Bath 岩下の新生姜の香り」を使った「岩下の新生姜の香り湯」が登場します! 施設によって実施期間・営業時間・料金などが異なるので詳細は各施設に確認してください。

「岩下の新生姜の香り湯」開催施設一覧

1.宮城県:仙台湯処 サンピアの湯
2.茨城県:御老公の湯 境店
3.栃木県:ザ・グランドスパ南大門、玉川の湯(金魚湯)
4.埼玉県:おふろcafe utatane、小さな旅川越温泉、熊谷天然温泉 花湯スパリゾート、あづま湯、おふろの王様 志木店、湯処 天然温泉 真名井の湯 大井店
5.千葉県:リスパ印西
6.東京都:松の湯(品川区)、弁天湯(高円寺)、おふろの王様 花小金井店・多摩百草店
7.神奈川県:おふろの王様 港南台店・海老名店・町田店、おふろの国、天然温泉 満天の湯、ビジネスイン・ニューシティー、野天湯元 湯快爽快 ざま
8.愛知県:湯~とぴあ宝、七福湯、湯あそびひろば6・3の湯、名東温泉 花しょうぶ
9.三重県:四日市温泉おふろcafe 湯守座、鈴鹿天然温泉 花しょうぶ
10.京都府:むらさき湯、伏見 力の湯
11.広島県:昭和温泉郷 湯楽里

※「岩下の新生姜の香り湯」実施店→「岩下の新生姜の香り湯」実施店リストはこちら

出典:@Press

今年の冬至はゆず湯ではなく“ピンクの生姜湯”がいいかも

岩下の新生姜入浴剤

2018年の「冬至(12月22日・土)」まであと少し。冬至といえば「柚子(ゆず)湯」が定番。江戸の昔に銭湯が風邪予防のためにはじめたと伝わります。最近、銭湯や温浴施設でよくある「イベント湯」に当てはまります。

冬の「イベント湯」は、柚子湯をはじめ、リンゴ湯や体がポカポカ温まるというトウガラシ湯なども見かけます。体が温まるのは“生姜”も同様。クリアー・ピンクのお湯もかわいい「Pink Ginger Bath 岩下の新生姜の香り」は、“冬の定番”になるかもしれません。

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