【要注意】宿やホテルのアメニティグッズはどれくらい持ち帰っていいの?

pixta 18647121 S - 【要注意】宿やホテルのアメニティグッズはどれくらい持ち帰っていいの?

1.アメニティとは?意味について


アメニティとは、温泉、銭湯、ホテル、旅館などに備えられているシャンプーやボディソープ、石鹸、歯ブラシにカミソリなど、お風呂を快適に過ごせるように用意されたバスグッズのことです。

アメニティの由来ですが、もともとはイギリスの都市開発で生まれた「amenity」という言葉で、“快適さ”“心地よさ”などを意味します。まさに温泉や宿泊施設を心地よく過ごせるように置かれているグッズなのです。

ホテルや旅館によってはアメニティの充実度で利用者の満足度がアップする場所もあり、とくに女性にとっては化粧水やヘアケアグッズなど、美容品のラインナップが重要に。最近では有名ブランドのアメニティを備えているホテルや旅館もあり、口コミなどで評判が広がる傾向にあります。

2.アメニティグッズの種類について


温泉や銭湯、ホテル、旅館に備え付けられているアメニティは、じつに多種多様です。利用者にとって最低限必要なシャンプー&コンディショナー、バスタオル、ドライヤーなどをはじめ、備わっているとうれしいアメニティ一覧をご紹介します。

アメニティグッズ一覧

バスタオル、フェイスタオル、ドライヤー、綿棒、カミソリ、ヘアブラシ、ヘアゴム、ヘアバンド、バスローブ、パジャマ、歯ブラシなど

スキンケア・ボディケア・ヘアケア用品

シャンプー、トリートメント、ボディソープ、洗顔料、化粧水、保湿液、ボディクリーム、シャワージェル、消臭スプレー、石鹸、バスソルトなど

一流ブランドのアメニティも!

高級ホテルや旅館、スパなどには、一流ブランドの「ボッテガ・ヴェネタ」や「サルヴァトーレフェラガモ」、「BVLGARI」「ピーター トーマス ロス」
「ロクシタン」など、うっとりする使い心地が体験できるアメニティも! 反対に野ざらしのほったらかし温泉や野湯・秘湯には、当たり前ですがアメニティの用意がない場所が多いため、自分でバスタオルやドライヤーなどを必要最低限揃えていく必要があります。

3.アメニティグッズは持ち帰っていいの?

SONY DSC

アメニティを利用するのに、一番気になるのが持ち帰っていいか?という問題。

じつはアメニティは、使い捨てタイプなど消耗品であれば、基本的に持ち帰って良いとされています。

たとえクリーニングをしたとしても他の人へ使いまわし出来ないものも、持ち帰りできる対象となります。

また、上記の条件に該当するもので、少しでも使用した形跡があると処分されてしまうため、消耗品はなるべく持ち帰った方が双方にとってお得かもしれません。

4.持ち帰っていけないもの

Skin care. Relaxed female wearing bathrobe and using lotion while taking care of her skin

持ち帰っていけないものは、ホテルや旅館に常時備え付けられている、バスローブやバスタオルなどのリネン類、そしてドライヤーなどの備品です。

消耗品以外のアメニティは持ち帰ってはいけないので、ティーカップや灰皿、さらにホテルのオリジナル商品などは、施設や次の利用者のために、そのままにしておくのがマナーです。

5.アメニティは正しいルールで利用しよう

利用する施設にあるとうれしいアメニティグッズ。消耗品であれば持ち帰れるなんて、うれしいですよね。しかし、持ち帰ってはいけないものもあるので、マナーをしっかり守って、施設を気持ちよく利用しましょう。

関連記事はこちら

pixta 18647121 S 360x230 - 【要注意】宿やホテルのアメニティグッズはどれくらい持ち帰っていいの?