入浴剤のおすすめ人気ランキングTOP10|ギフトやご褒美に【2018年版】

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さまざまな効果・効能を含み、おうちお風呂に欠かせなくなった“入浴剤”。意外と知られていないのが、その由来と歴史、そして原材料などの成分です。お風呂好きに是非おすすめしたい入浴剤ランキングとともに、入浴剤の魅力をお届けします。

入浴剤とは?由来と歴史

入浴剤の歴史はとても古く、紀元前2700年前頃の中国で多彩な種類の塩、そして入浴剤の抽出法や用途が記された書物の記録が残っています。

いまでこそ日本のお風呂文化に欠かせない入浴剤ですが、日本では一般家庭にお風呂が備わりだした1960年代頃から浸透されるようになった、比較的新しい文化です。

日本初の入浴剤は明治30年に発売された「中将湯」

元来より日本には季節に合わせた菖蒲湯や柚子湯など、お風呂に何か入れるという習慣はありましたが、製品として“入浴剤”が発売されたのは明治30年のこと。

当時「津村順天堂(現・バスクリン)」に勤めていた従業員が婦人薬の生産時に出る残りカスを持ち帰り、お風呂に入れて子供を入浴させたところ、湿疹が治りカラダがぽかぽかになったため、「浴剤中将湯」と名付けて商品化されたのがはじまりです。

お風呂に入れるだけで血行促進や代謝力アップの効果・効果が期待できると「浴剤中将湯」は大ヒット。しかし夏場は汗がひかなくなるほど発汗作用があると消費者から声が寄せられ、製品の改良版として、現在まで人気の続く「バスクリン」が販売されました。

入浴剤は入浴そのものによって得られる温浴効果と清浄効果を高める効果があり、原料・成分の種類によって特徴や効果・効能に違いがあります。

原料と種類について

現在手に入る入浴剤ですが、その品種は2000種類にも及び、含まれる成分や効果・効能も多岐にわたります。市販されている入浴剤の原料は厚生労働省の承認許可を受けたものとなり、無機塩類、生薬類、酵素類、有機酸類、保湿剤、着色剤、香料などが使われています。

入浴剤の原料

・無機塩類
炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム(重曹)、マグネシウム、メタケイ酸ナトリウムなど

・薬用植物類(生薬類)
甘草、ケイヒ、ハッカ葉、トウガラシ、ニンジン、ユズ、ヨモギ米発酵エキス、ジュウヤク、ショウブなど

・酵素類
パパイン、パンクレアチン、蛋白質分解酵素

・保湿剤
ホホバ油、グリセリンオリーブ油、大豆油、白色ワセリン、脱脂粉乳、ハチミツ、コメ胚芽油など

・着色剤
リボフラビン(ビタミンB2)、カロチン、クロロフィルなど

・その他
無水ケイ酸、カンフルメントール、香料、デキストリン、酸化チタンなど

入浴剤の選び方は?


入浴剤の種類は、上記でご説明した原料によって、さまざまな効果・効能があります。入浴剤を選ぶ際は原料・成分をよく見比べ、最適なものを選びましょう。

無機塩類系入浴剤

硫酸ナトリウム(芒硝)、硫酸マグネシウム(重曹)などを含んだ、入浴後の保温効果が高い入浴剤です。湯冷めしにくいのが最大の特徴で、慢性的な冷え性の方や、冬場に使用するのがおすすめ。あせも、ひび、あかぎれ等の予防、皮膚の清浄効果も期待できます。

炭酸ガス系入浴剤

炭酸水素ナトリウム(重曹)などが含まれる、シュワシュワっとした入浴剤です。お湯に溶けた炭酸ガスが皮膚から吸収されることによって血管拡張作用をもたらし、全身の新陳代謝の促進、疲れ、痛みなどを緩和します。血管が広がることで血流量が増え、カラダの芯までぽかぽかに。毎日使うことで、疲れをリセットしてみては?

薬用植物系入浴剤

ハッカ葉やトウガラシなど、天然植物などの生薬が含まれる入浴剤です。自律神経を落ち着かせる独特な香りと、成分による血行促進効果が期待できます。ストレスや疲労で落ち込んでいる時、ぜひ試してみて!

酵素系入浴剤

酵素が入った入浴剤は、皮膚をやさしく洗い流し、消化や洗浄を助ける効果があります。お肌の調子や角質が気になる時におすすめで、足のかかとや肘のケアにも◎。乾燥肌・敏感肌の方からも人気の高い、刺激の少ない入浴剤です。

清涼系入浴剤

主にメントールなどの清涼成分を配合して作られた、ひんやり爽やかな入浴剤です。炭酸水素ナトリウム、 硫酸アルミニウムカリウム、炭酸ガスなどを配合し、お風呂上がりのサッパリ感を演出します。蒸し暑い日や夏場など、心身ともにスッキリ!

スキンケア系入浴剤

ホホバ油、植物エキス、ミネラルオイルなど、保湿成分が含まれる入浴剤です。冬場の乾燥やかさつきを癒やし、お肌をしっとりさせる作用があります。入浴中のスキンケアとして優秀なので、入浴の温浴効果とプラスして使う習慣を身につけて!

入浴剤のAmazonのおすすめを1位から紹介!

さて、ここからは、おうちお風呂の入浴中にぜひ使っていただきたい、おすすめ入浴剤をご紹介。今話題のブランドから高い口コミのものなど、選りすぐりの入浴剤をピックアップしました!

1位:高陽社「薬用入浴剤 パインハイセンス」

厚生労働省の厳しい審査に合格した、医薬部外品です。塩化ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなどを含み、神経痛・リウマチ・産前産後・痔など、さまざまなカラダの不調に効果があります。Amazon内の口コミも高評価のものばかり。一度使えば病みつきになってしまうはず!

2位:クナイプバスソルト「グーテナハト ホップ&バレリアンの香り」

ドイツ生まれの世界的に有名なバスソルトです。自然の惠みであるハーブから抽出されたエッセンシャルオイルと、岩塩から精製された天然の塩が配合されていて、全身をぽかぽかに癒やしてくれます。香りがとても良いので、リラックス効果が抜群。「グーテナハト ホップ&バレリアンの香り」は、ヨーロッパで「眠りのハーブ」と呼ばれるホップ&バレリアンが配合された、睡眠前にピッタリの香りです。

3位:旅の宿(薬用入浴剤)「全国10箇所温泉気分 湯めぐりセット」

温泉地として人気の高い「草津」「有馬」「別府」など、全国の温泉気分が手軽に楽しめる湯めぐりセットです。こだわりの温泉成分配合で、疲労回復・肩こりにピッタリ。ゆったりくつろげる心地よい香りはもちろんのこと、温泉好きにはたまらない“にごり湯”まで入っていて、贈り物にもおすすめです。

4位:シークリスタルス「国産 エプソムソルト (硫酸マグネシウム) 入浴剤」

アメリカで人気のシークリスタルスは、高純度なミネラルの結晶が含まれた入浴剤です。成分は硫酸マグネシウム、無色・無臭のマグネシウムの結晶。人間が生きる上で欠かせないマグネシウムを皮膚から補給し、保湿効果によってお肌を綺麗にしてくれます。大量の発汗作用があるので、20分前後の入浴がおすすめ。プロスポーツ選手や女優さんなども愛用していることで話題です。

5位:スパークリングホットタブ

世界で初めて重曹とクエン酸の錠剤化に成功した、微細な炭酸ガスが出る「重炭酸入浴料」です。洗髪・洗顔にも使える洗浄力に加え、水素イオンによるカルキ(残留塩素)中和効果で、敏感肌の方や生後3ヶ月からの赤ちゃんでも使用できる品質の良さが人気です。お肌の調子を整えてくれるスキンケア入浴剤として最適! 41℃以下のお風呂に15分以上浸かるだけで、美容の手助けをしてくれます。

6位:アース製薬バスロマン「スーパークール」

真夏の入浴タイムに最適なのが、冷感成分メントールを配合したこちら。ひんやりとした冷涼感のあるスーパークールミントの香りと、透明なクールミントブルーのお湯色が、火照ったカラダを涼しげにしてくれます。猛暑日のお風呂は何かと憂鬱なもの。汗でべたつく感覚が苦手だという方は、ぜひお試しあれ。

7位:エコストア「バブルバス ラベンダー&ゼラニウム」

ニュージーランド生まれのブランド・エコストアから販売されている、オーガニック系の赤ちゃん用バブルバスです。植物性由来の成分が柔らかな泡立ちを演出し、しっとりしたお肌を保ちます。もこもこの泡で、お風呂嫌いのお子様に大人気! 天然精油の芳醇な香りと、500mL入りの大容量で使い勝手が良いのも◎! もちろん大人も使えるので、ご家族で楽しむのにピッタリです。

8位:ブルガリアンローザ「W酵素バス」

パパイヤ、プロテアーゼなどの酵素と、ノバラエキス、AHA、タイソウエキスなどを配合した浴用化粧料です。入浴によりお肌をなめらかに整えて、つるつるすべすべの状態に導きます。まるでブルガリアのローズガーデンにいるかのような香りをお楽しみください。無着色。界面活性剤、合成色素、ミネラルオイル、パラベン不使用の低刺激性。約24回お使いいただけます。

9位:NEWオリヂナル「薬湯ヒバ」

入浴効果を高め、痔・しっしん・荒れ性等に効果的な薬用入浴剤(肌荒れ対策)です。温浴効果による血行促進・新陳代謝を高め、さらに清浄作用によりお肌を清潔にします。保湿成分のホホバ油が入浴後のお肌をガードしてくれ、湯上がりの調子を整えてくれます。

10位:アース製薬 温素入浴剤「琥珀の湯」

アルカリの湯の湯ざわりをお肌で実感! まろやかな湯ざわりの温浴効果でお肌を柔らかくし、なめらかにします。
アルカリ湯質とは、古くから「美人の湯」として知られる湯質です。アルカリ性のお湯が、お肌にヌルヌル感を与えます。「温素」はこの湯質を化学し、本格感のある湯ざわりを目指しました。

とっておきの入浴剤で日頃の疲れをオフ!


まいにちのお風呂タイムを、もっと楽しくしてくれる入浴剤。可愛い見た目のものから、温泉成分が入った本格派まで、その種類はじつにさまざま。その日の気分やカラダの調子に併せて、ぴったりな入浴剤を選んでくださいね。

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