ブダペストで温泉5湯めぐってみた:タイプ別おすすめ浴場・入り方・持ち物まとめ

「ドナウの真珠」ともいわれる美しい街ブダペストは、ヨーロッパで一番の温泉都市。

100近くの源泉から毎分4万8000Lもの温泉が湧き出し、オスマン帝国の時代から脈々と受け継がれてきた温泉文化を体験できる美しい温泉浴場がたくさんあります。

温泉好きもそうでない人も、ブダペストに行くなら是非温泉に入ってほしい! 美しい温泉から穴場の温泉まで、5つの温泉をご紹介します。必要な物リスト温泉の入り方市内交通のご案内も必見です!

※ブダペスト市内の温泉は、2020年3月15日からCOVID-19感性拡大防止のため当面の間休業中です。
2020年3月11日に出された非常事態宣言を受けたもので、そのほかの観光スポット等も臨時休業している可能性があります。最新情報をご確認ください。
参考:ハンガリー 人的資源省ホームページ[英語]

①定番をおさえたいあなたに!巨大屋外プールでインスタ映えする「セーチェーニ温泉」

セーチェーニ温泉(Széchenyi gyógyfürdő)」はヨーロッパ最大級の温泉施設です。20,000平方メートルもの敷地の中に21もの温泉プールといくつかのサウナがあります。

1913年に建てられたネオ・バロック様式の豪華な建物と広大な屋外プールからなります。屋外プールで豪華な建物をバックに自撮りするカップル多数。ここは定番観光地でもあり、Instagramにはたくさんの幸せそうな写真が投稿されています。

出典:Google Maps

セーチェーニ温泉はとにかく広いです。何度も迷子になりかけましたが、館内図があちこちにあるおかげで安心して楽しめました。

Google Maps で3D写真が公開されています。

プールなども含めてすべてに温泉水が使われていて、成分は日本の分類にしたがうと「炭酸水素塩泉」となります。お湯が淡緑色に見える室内のお風呂が、とろみがあって温泉らしく感じられました。

お湯は全体的にぬるめで、最も暖かいもので40℃でした。水泳用プールは30℃前後、屋外プールは34℃と38℃の2種類があります。春の日差しを浴びながらゆったり~と思っていると、お湯につかっているだけでも意外と体力を消費するものです。

喉が渇いたらプールサイドなど敷地内の売店やカフェでひと休みしましょう。昼間のプールサイドのベンチでビール片手に休むのは最高の気分です!

屋外プールが最大の目玉で、毎週土曜日の22時30分からは「Sparty」というナイトプールイベントが行われています。

僕が訪れた昼間はカップルや夫婦、家族連れで賑わっていただけに、雰囲気が様変わりした姿も気になります。

「セーチェーニ温泉」の料金・アクセス・営業時間

施設名 「セーチェーニ温泉(Széchenyi gyógyfürdő)」
営業時間 6時00分〜22時00分 ※年末年始は営業時間短縮
(毎週土曜日は22時30分~27時00分までSparty開催)
定休日 無休
利用料金 1日券:平日5,900フォリント(約2,000円)~/土休日6,200フォリント(約2,200円)~
早朝割・夜割など様々なプランがあります。詳しくはホームページをご覧ください
アクセス 地下鉄1号線「Széchenyi fürdő(セーチェーニ浴場)駅」から徒歩3分 [地図]
URL http://www.szechenyibath.hu/[英語]

②建築好きなあなたに!ハンガリーで一番美しい「ゲッレールト温泉」

ゲッレールト温泉(Gellért Gyógyfürdő)」はドナウ川のすぐ近くに建ち、「ハンガリーで最も美しい温泉」といわれています。

1918年に完成したアール・ヌーヴォー様式の華やかな建物に、のちに屋外プールが増築されて今に至ります。今では建物はゲッレールトホテルとして使われていますが、スパだけの利用ももちろんOK。

入るなり贅をつくした装飾がお出迎え。これにはガツーンとやられました。これが温泉とは信じられません。

Google Maps で3D写真が公開されています。

中はこんな感じで、柱廊に囲まれたオトナな雰囲気のかっこいい温泉プールや、広くて本格的なお風呂があります。

湯口の獅子の口元には析出物がびっしり。ここの温泉は塩分を感じました。40℃と36℃があり、身体がしっかり暖まります。

本格的な温泉は、青いタイル張りの浴室にあります。落ち着いた雰囲気ですがやっぱり豪華でテンションが上がります。

屋外プールは冬季は一部閉まってしまいますが、空を眺めながらまったり過ごすことができました。身体が冷えたらサウナに駆け込みます。

首都の町中にこんな開けた “露天風呂” があるとは衝撃を受けます。

「ゲッレールト温泉」の料金・アクセス・営業時間

施設名 「ゲッレールト温泉(Gellért Gyógyfürdő)」
営業時間 6時00分〜20時00分 ※年末年始は営業時間短縮
定休日 無休
利用料金 1日券:平日6,300フォリント(約2,200円)~/土休日6,600フォリント(約2,300円)~
アロマスパなど様々なプランがあります。詳しくはホームページをご覧ください
アクセス 地下鉄4号線「Szent Gellért tér(聖ゲッレールト広場)駅」から徒歩1分 [地図]
URL http://www.gellertbath.hu/[英語]

③オトナな雰囲気が好きなあなたに!中庭のプールでリゾート気分「ルカーチ温泉」

ルカーチ温泉(Lukács Gyógyfürdő)」は800年にも及ぶ歴史をもつ温泉です。現在の建物が建てられたのは1937年で、1999年に改装されました。シンプルながらも居心地が良い空間で、オトナな雰囲気です。

中庭はプールになっていて、まさに都会のオアシスのような静かな環境で泳げます。

内風呂は40℃のものもあり、日本人にはうれしいです。そこについているのがこの飲泉場。鉄や硫黄の香りをほんのりと感じる本格的な温泉です。

日本の分類にしたがうとやはり「炭酸水素塩泉」となりますが、硫黄(S²⁻)1mg/1Lに注目したいです。ほんのりと香るタマゴ臭が懐かしくてゴクゴク飲んでしまいました!

※日本では、1日に飲泉できる量は、お湯に含まれる重金属などの微量成分によって上限が決められています。また、飲泉には認可が必要です。ご注意ください。

ロビーにも温泉水が湧き出すモニュメントがありました。

「ルカーチ温泉」の料金・アクセス・営業時間

施設名 「ルカーチ温泉(Lukács Gyógyfürdő)」
営業時間 6時00分〜20時00分 ※年末年始は営業時間短縮
定休日 無休
利用料金 1日券:平日4,100フォリント(約1,400円)~/土休日4,300フォリント(約1,500円)~
朝風呂・夜割・午前限定学生割など様々なプランがあります。詳しくはホームページをご覧ください
アクセス トラム・メトロ5号線「Margit híd, budai hídfő(マーガレット橋ブダ詰)停留所」から徒歩3分 [地図]
URL http://en.lukacsfurdo.hu/[英語]

④ローマ人の気分を味わいたいあなたに!〇〇必須の不思議な「ルダシュ温泉」

ルダシュ温泉(Rudas Gyógyfürdő)」は、16世紀にこの地を支配していたオスマン・トルコ帝国が建てた建物を残す歴史的な温泉です。19世紀末にサウナなどが増築されました。

★くわしい館内の様子はこちらから3Dヴァーチャルツアーでお楽しみください。

ここの最大の特徴は、浴場は男性専用/女性専用の日があること。月・水・木・金が男性専用火曜日のみ女性専用で金曜の夜と土日は混浴(水着着用)です。

ブダペストの人気の温泉施設はだいたいデートスポットになっていて、楽しい時間を過ごす男女のカップルや夫婦が多いものですが、ここは別。僕が入ったときは地元の人らしきおじいさんやガタイの良いお兄さんしかいませんでした。

そしてさらに面白いことに、男性の日は全員ふんどしを巻いて入ります!

ブダペストの温泉は水着の着用がマストですが、やはりここは例外。お風呂の入口で無料で配られているふんどしを巻いて入ります。

真っ白な40cm四方の布の一辺から腰ひもがのびたようなシンプルな造りで、正直なところはじめは超恥ずかしいです。しかし、よく考えてみれば日本では全裸でお風呂に入るのが当たり前でした。そのことを思い出してから開放感(?)を満喫できました。地元の人は2枚借りて前後を隠す人が多かったですが、1枚でもOKです。

写真中央に見えるドームが、16世紀に建てられた当時のまま使われている浴場のドーム屋根です。

色とりどりのガラスがドームに開けられた小さな穴に埋め込まれていて、自然光がカラフルになって入ってきます。中にライトもあるので暗すぎることはなく、オスマン・トルコ帝国の歴史に思いを馳せながら入浴できます。

ルダシュ温泉には42℃のお風呂もあり、熱いお湯が大好きな人にはたまらないはず。ドライサウナと、ハーブの香りがする爽やかなミストサウナ、そして頭上のバケツから勢いよくこぼれる冷水をかぶれる罰ゲームのような装置もあります。温冷交互浴や “ととのい” がはかどりそうです。

本格的な温泉と、歴史的な雰囲気を満喫できてとても楽しかったです。

湯上がりには、これまた無料配布のノリがきいたシーツにくるまってデッキチェアにゴロ寝できます。新感覚の気持ちよさでした。

僕はこれだけで大満足して帰ってしまったのですが、屋内プール・屋外プールもあります。

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Была в знаменитых купальнях Рудаш, понравилось, что людей было очень мало (боятся заразы?). Купалась в бассейне, сернистых источниках, залезала на крышу. На улице достаточно тепло и солнечно, чтобы выходить на воздух в купальнике. Спа – вообще не моё развлечение, но, тем не менее, вышла из купален размягченная, как пластилин. И да, спасибо Джиллиан Майклз за мою счастливую молодость 🙂 #budapest #rudasbaths #swimmingpool

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土日は混浴になるので、カップルや夫婦で訪れても楽しめます。

ドナウの真珠」とも称されるブダペストの夜景を露天風呂から眺められるなんて、とてもロマンチックです!

「ルダシュ温泉」の料金・アクセス・営業時間

施設名 「ルダシュ温泉(Rudas Gyógyfürdő)」
営業時間 6時00分〜22時00分 ※年末年始は営業時間短縮
定休日 無休
利用料金 温泉&プール1日券:平日4,700フォリント(約1,600円)~/土休日5,400フォリント(約1,900円)~
温泉のみ・プールのみ・朝風呂・午前限定学生割など様々なプランがあります。詳しくはホームページをご覧ください
アクセス トラム19・41・56・56A系統「Rudas Gyógyfürdő(ルダシュ温泉)駅」目の前 [地図]
URL http://en.rudasfurdo.hu/[英語]

⑤ツウなあなたに:源泉かけ流しもある穴場の “生きる遺跡”「キラーイ温泉」

出典:Google Maps

突然ですが、ここでクエスチョンです。今からご紹介する温泉は、どこにあるでしょう?

答えは、右側の緑色の建物。あまりにも地味で、僕は目の前を2回通り過ぎてしまいました。

別の角度から見るとこんな感じです。ルダシュ温泉と同様、トルコ式のドーム屋根が特徴です。

キラーイ温泉(Király GyógyFürdő)」は16世紀末ごろに建てられました。城が包囲されても温泉に入れるように城壁の中に浴場を建てて、離れた源泉から引き湯しているのだそう。当時の人の温泉に対する執念に敬服します。

★ドームの真下にある八角形の湯舟など、浴場の内部をGoogle Maps上の3D写真でもご覧いただけます。

中は薄暗く、お湯の流れる音や声が響きます。

日本の江戸時代にあたる時代に建てられた歴史ある建築と厳かな雰囲気を体験できて、とてもすっきりした気分になりました。

40℃で源泉かけ流しのお風呂もあり、素晴らしい泡つきをブダペストで堪能できて感激。新鮮なお湯でなければ湯口のお湯で肌に泡がつきません。ぬるめのお湯にすっかり慣れた僕にとって、40℃が最高に適温で、気づけばうとうとしているほど快適でした。

「生きる遺跡」のような穴場の温泉を、きっとあなたも「大好き」になるはずです!

「キラーイ温泉」の料金・アクセス・営業時間

施設名 「キラーイ温泉(Király Gyógyfürdő)」
営業時間 6時00分〜20時00分 ※年末年始は営業時間短縮
定休日 無休
利用料金 1日券:平日2,700フォリント(約1,000円)~/土休日3,000フォリント(約1,100円)~
学割・シニア割・朝風呂など様々な料金があります。詳しくはホームページをご覧ください
アクセス 地下鉄1号線「Széchenyi fürdő(セーチェーニ浴場)駅」から徒歩3分 [地図]
URL http://en.kiralyfurdo.hu/[英語]

ブダペストの温泉に必要なものリスト:レンタルもあるのでご安心を

ブダペストの温泉は基本的に男女混浴で水着の着用がマスト! このほかにも、必要なものやあると望ましいものなどをリストアップしました。温泉マークの数は重要度を表しています。

本当に必要なものはレンタルできるので荷物を減らしたい方や急に温泉に行きたくなった方もご安心ください。

  • ♨♨♨ 水着
  • ♨♨♨ タオル(バスタオルだと◎)
  • ♨♨♨ ビニール袋
  • ♨♨ ビーチサンダル
  • ♨♨ スイムキャップ(泳ぎたい人のみ)
  • ♨♨ 学生証(学生のみ)
  • バスローブ

このほかに、お金(現金 or クレジットカード)やスマホ、パスポートがあればバッチリです。順番にご説明します。

水着

温泉に入る上で絶対になければならないのが水着。ルダシュ温泉の男性専用デーはふんどしが無料レンタルできますが、それ以外では必ず着てください。

もちろんどの浴場でもレンタルができますが、そこまで安くないので持参するのがおすすめです。

タオル

更衣室からお風呂が遠くて階段も多いため、濡れた体で歩くのはマナー違反。バスタオルでしっかりと身体を拭くと湯冷め防止にもつながりますが、普通のタオルでもOKです。

ビニール袋

ハンガリーはレジ袋が有料のお店が多く、簡単にビニール袋が手に入らないことも。衣類の整理もはかどるので日本で余っているレジ袋をいくつか持っていくと安心です。

ビーチサンダル

僕が見たところ、8割ほどの人がビーチサンダルを履いていました。トイレにサンダルが置いてないため、ビーチサンダルがないと裸足で用を足すことになります。

ビーチサンダルは必ず履くものではありませんが、衛生やケガ防止のために推奨されています。

ハンガリー版100円ショップ(1€ショップ・450フォリントショップ)や浴場近くの売店でも手に入るでしょう。

スイムキャップ

水泳専用のプールで泳ぎたい方はスイムキャップが必須。もちろんレンタルできますが、かさばらないので家にある方は持参がおすすめです。

ほかのプールやお風呂より温度が低めでスイムキャップが必要なため、空いていて思い切り身体を動かせると思います。

学生証(学生のみ)

大学生の僕が「もってきて良かった!」と思ったアイテムです。

キラーイ温泉は終日、ルダシュ温泉とルカーチ温泉は午前中のみ学割料金を設定しています。

国際学生証だと使いやすいですが、有効期間が確認できれば大丈夫らしくふだん使っている学生証をそのまま出しても値引きしてくれました。

バスローブ

3月のブダペストは暖かくないので、あったらいいなと感じました。

お土産用のロゴが入ったものも売られていましたが、荷物を増やしたくなかったので僕は買いませんでした。かわりにバスタオルを背中に羽織って移動していましたが、屋外プールは肌寒かったです。1・2月に訪れる方はぜひご検討ください。

★写真撮影は雰囲気に合わせて

ブダペストの温泉には、「水着着用」「プールの中での飲食禁止」などのマナーが書かれた張り紙が掲示されています。

写真撮影禁止と書かれたものはありませんでしたが、水着を着た多くの人が温泉を楽しむ場所。写真を撮りたい場合は、周りのお客さんに不快な思いをさせたり、トラブルを起こしてしまったりすることのないようマナーを守りましょう。

自撮りを楽しむ人が多いセーチェーニ温泉などでは多くのカップルがスマホを持ち込んでいました。一方で、静かに温泉を楽しむキラーイ温泉や、ふんどしで温泉に入るルダシュ温泉ではスマホを持ち込む人は一人もいませんでした。TPOをわきまえて行動するのが大切です。

僕も他の人の写りこみに細心の注意を払って、写真を撮って大丈夫そうなところでだけスマホで撮影しました。

もちろん、スマホなど貴重品の管理は自己責任です。

ブダペストの温泉はICタグ付きのロッカーで安心!入り方とマナーを解説

ブダペストの温泉はどこもICタグで管理するロッカーが使えてセキュリティはバッチリ。使い方をご紹介します。

多くの温泉の更衣室が、「ロッカー」と「キャビン」に分かれています。ロッカーは着替えスペースが共用、キャビンは着替えスペースも貸切だと覚えておいてください。

ロッカーの方が若干安いので僕はいつもロッカーを選んでいました。リストバンドを改札にかざして更衣室に入り、空いているスペースを探します。

ロッカーは男女共用のところが多く、水着の脱ぎ着だけ、試着室のようなブースに入って行います。リュックサックが2つくらい入る大きさなのでよほどの大荷物でない限りは広々使えます。ハンガーもあるところが多く上着をかけられます。

キャビンは2m四方くらいのブースを一人で使えて、やはり鍵がかかります。簡易ベッドつきのところでは寝転んで休憩もできます。

靴も含めてすべての荷物をロッカーの底に入れたら、リストバンドをかざします。青く光っている間にレバーを左に回してロック完了。開錠も同様の手順でできます。

日本でいう「かけ湯」のかわりになるのがシャワー。更衣室と温泉の間にシャワーブースが並んでいるので、全身をよく洗ってから温泉に入りましょう。

帰るときにはリストバンドを改札の箱に入れます。小さなスペースから真っすぐ差し込むとゲートが開いて出られます。

3人以上ならグループ券!メトロとトラムを駆使してブダペストの温泉めぐりを楽しんで

最後にブダペストの温泉めぐりに欠かせない公共交通をご紹介します。

地下鉄とトラムの路線図/出典:Budapesti Közlekedési Központ(ブダペスト市交通局) [英語]

ブダペストにはメトロ(地下鉄)とトラム・バスが走っています。日中でも10分待たされることはほとんどなく、スムーズに移動できます。

市営交通はどれに乗っても1乗車あたり350フォリント(約130円)、24時間券は1,650フォリント(約600円)、72時間券は4,150フォリント(約1,500円)です。地下鉄の駅やトラムの停留所、主要なバス停にある券売機で買いましょう。

ブダペスト市営交通は改札をしていませんが、抜き打ち検札が行われていて、無賃乗車がバレると高い罰金を払うことになります。きっぷを正しく買って乗りましょう

セーチェーニ温泉の最寄り駅は、世界最古の電車の地下鉄「メトロ1号線」の駅です。

市内を縦横無尽に走るトラムは、ブダペストの美しい町並みの一部。本数の多いトラムを活用するとグッと観光しやすくなります。

そんなブダペスト市営交通をお得に乗りこなすなら、「グループ24時間券」がお買い得。24時間・72時間券2枚分の値段で、5人分が乗り放題になります。

詳しくはブダペスト市交通局のホームページ[英語] をご覧ください。

ブダペストで温泉めぐりを楽しもう!

歴史ある建物が多く残され、「ドナウの真珠」とも讃えられる美しい街ブダペスト。

重厚で立派な温泉浴場は、ブダペストの歴史や文化を体験するのにうってつけ。日本とは異なる独自の温泉文化を体験できて、リフレッシュにもなります。

僕は5湯めぐりましたが、ブダペスト市内には新しいものも含めて12のスパがあります。奥が深いハンガリーの温泉の世界へ、足を踏み入れてみませんか?

※料金や日本円への換算レートは2020年3月現在のものです。
※温泉の歴史や概要・料金などはすべてブダペスト浴場・温泉会社(BGYH)のホームページを参考にしました。
※ブダペスト市内の温泉施設は、COVID-19感染拡大防止のため、2020年3月15日(日)から当面の間休業しています。詳しくはブダペスト浴場・温泉会社(BGYH)のホームページをご覧ください。

ヨーロッパのおすすめ温泉情報はこちら

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