東京都墨田区で「温泉総選挙2018」開催!開催国民が選んだ人気温泉地を発表

温泉総選挙2018表彰式

2019年3月8日(金)に、東京都墨田区で「温泉総選挙2018表彰式」が開催されました。今年で3年目になる「温泉総選挙」。『感じよう日本!伝えようNippon !!』をテーマに、開催国民が選んだ人気温泉地が大集結しました!

「温泉総選挙2018表彰式」開催

「旅して日本プロジェクト」が主催し、環境省・内閣府・総務省・経済産業省・観光庁が後援となる「温泉総選挙」。一定の選挙期間を設け、国民による応援投票を通して温泉、そして温泉地をアツく元気にさせる地方活性化プロジェクト。

省庁賞である「環境大臣賞」「地方創生担当大臣賞」「総務大臣賞」「観光庁長官賞」をはじめ、ついに来年に迫る東京オリンピックを意識した「クールジャパン賞」や「おもてなし賞」、地球温暖化対策のための「COOL CHOICE賞」など、それぞれの魅力をより輝かせてくれる特色ある賞が用意されました。

【省庁賞】

環境省より・環境大臣賞「湯川温泉郷(岡山県真庭市)」

受賞理由:温泉地活性化に向け、地域が一体となる取り組みを実施し、また温泉の保護と適正利用の推進に尽力した点を評価。湯原温泉は露天風呂番付にて西の横綱に選ばれた名湯。健康チェックと正しい温泉の入り方を教える温泉指南がセットになった珍しいプランも提供しています!

内閣府より・地方創生担当大臣賞「長者温泉(新潟県糸魚川市)」

受賞理由:UIターンした若者中心に形高齢化や人口減少に対抗すべく、温泉入浴施設を拠点とした「まち・ひとの創生」に関する取り組みが評価。
「波と母船」という地域団体によって行われている、文化や知恵を大切に引き継ぐ「地域-残し」活動は、地域に対する愛にあふれています。

総務省より・総務大臣賞「南紀勝浦温泉(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)」

受賞理由:ICTなどを活用して知名度やイメージアップに努めることで国内外の集客に注力した点と地域資源の活用などさまざまな活動が地域経済の好循環に貢献されている点が評価。南紀勝浦温泉は地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」とコラボした温泉好きにはたまらない湯めぐりチケットを作成したり、公式ホームページには地元の行事紹介が盛りだくさんだったりと求心力がすごい!

観光庁より・観光庁長官賞「大歩危・祖谷温泉郷(徳島県三好市)」

受賞理由:美しい山村景観やそこで育まれた独自の文化を観光資源として活用されており、地域振興に資する創造的な取り組みを国内外に向けて発信した点が評価。吉野川の激流によって削られた峡谷である大歩危や小歩危をはじめ、紅葉とホタルの名所としても知られる半田岩など恵まれた自然が織りなす圧巻の風景が見どころ。

【審査員特別賞】

審査員特別賞「いわき湯本温泉(福島県いわき市)」

受賞理由:フラを活かしたオリジナリティのある観光プロモーションを展開、その独自性が評価。映画「フラガール」の舞台となったいわき。フラを踊る女将たちが目玉、スタンプなどのフラ女将グッズも豊富に展開されており、フラを通して湯本を盛り上げています。

審査員特別賞「信州秋山郷(長野県下水内郡栄村)」

受賞理由:交通アクセスの弱さを強みに変える、オリジナルのおもてなしを展開している点が評価。温泉ソムリエ・観光おもてなしを取得したドライバーが秋山郷を紹介する秋山郷タクシーや土日祝に限り、村内を走る村内デマンド交通かたくり号などかゆいところに手が届く交通サービスが用意されています。

審査員特別賞「十勝川温泉(北海道河東郡音更町)」

受賞理由:被災を乗り越え、それを逆手に取った観光プロモーションを行ったアイデアの秀逸さが評価。2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震のあと、「元気ないです、十勝川温泉」「ヒマ過ぎちゃって、サービス向上」というクスっと笑える自虐フレーズが踊るポスターが全国で話題になりました。

審査員特別賞「豊富温泉(北海道天塩郡豊富町)」

受賞理由:独特の泉質を活かした健康増進推進の取り組みと、その将来性・波及性が評価。全国でも珍しい、わずかに油分を含んだ豊富温泉のお湯は保温保湿効果の高さが特徴。湯治として人気のある温泉地です。

審査員特別賞「原鶴温泉(福岡県朝倉市)」

受賞理由:観光プロモーションの多彩さと魅力発信への熱量が評価。レンタル着物や着付けにお抹茶がついたうれしい着物体験サービスを展開したり、16人ものインフルエンサーによる原鶴温泉応援企画など、知ってもらおう楽しんでもらおうというサービス精神がまぶしい!

審査員特別賞「柵口温泉(新潟県糸魚川市)」

受賞理由:地元の恵みを活かした官民連携での巧みな事業展開と、その将来性が評価。地域に愛される温泉として、四季とりどりの大自然を満喫できる点や、過疎化防止対策として温泉開発に尽力している温泉地です。

審査員特別賞&クールジャパン賞「伊香保温泉(群馬県渋川市)」

受賞理由:日本文化をうまく活かした観光プロモーションを展開、今後のインバウンド展開へも期待できる点が評価。400年以上もの歴史を誇る伊香保の石段から広がる温泉街が特徴です!

審査員特別賞&おもてなし賞「嬉野温泉(佐賀県嬉野市)」

受賞理由:市全体でバリアフリー対策を積極的に推進し、観光の強みにしている点も評価。障がい者の方や高齢者の方に利用しやすい旅館が多くあることやフリーWi-Fi、海外対応のATMなど海外の方にもうれしい行き届いたサービスが強み。

【COOL CHOICE賞】

自治体賞「湯の鶴温泉(熊本県水俣市)」

改修時に再生可能エネルギー設備などを導入したことで来場者ひとりあたりの燃料費、電気使用量を40%を削減した点が評価。
湯の鶴温泉は水俣市街地から約8km山間へ入ったところに位置しています。湯治地としても有名で、「新・日本百名湯」にも選ばれています!

企業部門「やどり温泉いやしの湯(株式会社SCRUMきのくに)」

受賞理由:冬季日帰り入浴に大人4名以上で1台の車に乗り合わせて来館された方を対象とした「クールチョイス割引」を実施。CO2排出量削減を促したことが評価。高野山のそばに佇むやどり温泉いやしの湯は、なんと飲料水や調理水、シャワー水も高野山麓の源泉から引いた天然水を使用とあり、自然の恵みをいっぱいに感じられます。

【湯もてなし健康入浴賞】

湯もてなし健康入浴賞 山代温泉(石川県加賀市)

受賞理由:湯もてなし健康入浴活動に対する創意工夫と積極的な推奨活動を行い、来客者のミネラル・水分補給への関心を高めたことが評価。山代温泉は広く新しい、加水なしの「総湯」、源泉かけ流しの伝統的な「古総湯」の2つの公衆浴場があります。じっくり湯めぐりしてみては?

温泉行こう!そうしよう!

受賞した温泉ももちろんのこと、今回惜しくも受賞を逃してしまった温泉も素晴らしいところがたくさん!温泉総選挙2018では、応援投票は既に締め切ってしまったものの各温泉の情報や取り組み、自慢ポイントや応援コメントが見られます。また過去の受賞結果も見られますので、温泉部とあわせてぜひチェックしてください。