国道397号線沿い、水沢市街から近い田園地帯に涌く温泉。日帰り入浴、宿泊もできる。お湯は塩分濃度が高いのが特徴で温熱効果が高く神経痛やリューマチなども楽になるといわれている。
奥州市水沢区の幹線道路沿いにあるので車でのアクセスは良好だと思います。館内はとてもアットホームな雰囲気で地元の方々もたくさん訪れている事がわかります。比較的に街中に近いにも関わらずお湯の質は素晴らしく、風呂上がりもずっと体がポカポカします。
いつでも入れる源泉かけ流し温泉と夕食のお部屋食が好評です。静かで清潔感あふれる木造ならではの温かみのある宿です。
館内はとてもアットホームな雰囲気で、宿のおかみさんが優しく接してくださいました。お風呂は内風呂のみでしたが、ガラス張りになっていたので外の庭を眺める事ができました。夏に訪れたのですが、鬱蒼とした山の壁面を眺めながら入る温泉はとても落ち着きました。
花巻市花巻温泉郷の1200年の歴史がある台温泉にホテル三右ェ門はあります。循環一切なしの天然温泉100％源泉掛け流しの温泉を内湯と露天風呂でお楽しみいただけます。女性用更衣室にはベビーベッドのご用意も御座います。地元の食材を使用した亜麻豚しゃぶしゃぶ・貝焼き膳・岩手黒毛和牛しゃぶしゃぶ膳、陶板焼き膳などの季節のお料理（旬菜山里会席）を地酒と共にお楽しみ頂きながら、台温泉の滞在時間をのんびりとお過ごしくださいませ。ご家族、ご夫婦、カップル、そして一人旅まで、お客様のご要望にお応え出来るよう、三タイプのお部屋をご用意させて頂いております。宮沢賢治記念館・宮沢賢治童話村・花巻新渡戸記念館・花巻温泉バラ園などの観光地へのアクセスも良好です。
夏の酷暑の中で訪れました。内湯は温度によって二つに別れており、露天風呂は木々に囲まれ涼しげな感じになっていました。また更衣室は木製で森の柔らかい雰囲気になっていました。もちろん泉質も源泉掛け流しの単純硫黄泉だったので本格派の方にもオススメです。
季節料理と温泉が自慢の公共の宿 。
繋温泉の中では大きめのホテルになるのですが、他の同規模のホテルと比べてリーズナブルな値段で入る事ができました。リーズナブルな値段ながらも、温泉の質はほんのりと硫黄が香り素晴らしく、露天風呂からは雄大な御所湖の姿を望む事ができます。
加賀助のお料理は、地元雫石町の農産物を使用し”しずくいし産農産物提供店5つ星”に認定されております。その土地の味というものを味わっていただきたく、四季折々の旬の食材を豊富に使用したお料理をお客様へご提供しております。 存分に旬の味覚をお楽しみください。
内風呂は大理石風呂と檜風呂の二つあるようですが、檜風呂しか入ったことはありません。檜風呂は浴槽だけでなく、壁面も檜張りとなっているので全身で檜の成分を感じる事ができます。とても雰囲気がよかったので次はぜひ大理石風呂の方にも入ってみたいです。
岩手鴬宿（おうしゅく）温泉 川長山荘は、盛岡駅から車で約30分の源泉かけ流しの温泉宿です。日本一に輝いた和牛「雫石牛」と「あきたこまち」自然のおりなす6つアクティビティでおもてなしさせていただきます。湯量毎分3,000リットルの豊富な源泉でゆっくりおくつろぎください。
玄関から中に入るとアットホームな雰囲気がしますが、お風呂は俗世間から離れた落ち着いた雰囲気になっています。特に私が好きなのは冬の露天風呂で、山の一角に位置する露天風呂の岩々に雪がかぶっている中で外気とお湯の寒暖差を感じながら物思いに耽る時間は特別な体験になると思います。
盛岡市から西へ20km。自然豊かな岩手山南麓の宿「ゆこたんの森」。良質の温泉、露天風呂、広葉樹林、湧水により形づくられる沢や湿地帯、そこに息づく山野草や小動物。素材を生かしたお食事と素朴なおもてなし、そして人と人とのふれあい。「ゆったり・のんびり」元気を養っていただくための宿です。
男女で温泉の形が違っているようですが、前に入った時は檜風呂が露天風呂と内風呂でつながっていて面白かったです。露天風呂からは山の森に囲まれているだけあって手つかずの自然が望む事ができ、温泉に浸かりながら森林浴ができます。館内も木のぬくもりを感じさせてくれるような作りになっているので、森の温もりを感じたい方にオススメです。
自然の懐に抱かれた盛岡の奥座敷 鶯宿温泉「偕楽苑」。落ち着いた日本情緒あふれる宿であなただけのときを感じてください。
水戸の偕楽園を想起させるような名前の偕楽苑ですが、盛岡にあります。建物の作りが和風で統一されており、とても落ち着いた雰囲気です。お風呂は檜風呂や岩風呂などありますが、こだわりを感じる建物の姿と相まって特別なお風呂のように感じました。
宮沢賢治の故郷花巻市にある、安らぎの時間を見つけられる温泉宿 約100ヘクタールもの広大な敷地面積を持つ花巻広域公園内に位置するホテル。地下1300ｍからボーリングして出てきた湯は「万寿の湯」と呼ばれ、地元客に好まれている良質な低張性アルカリ性高温泉
以前大人数で宿泊したのですが、リーズナブルな値段で宿泊する事ができて良かったです。花巻広域公園の近くにあるため、近くでレジャーをした帰りに立ち寄ってもいいと思います。ただ一度しか口にした事がないので絶対とは言えませんが、晩御飯があまり私の口には合わなかったので、今後食事をされる方は参考までにどうぞ。
岩手県の鴬宿温泉の宿「赤い風車」は、450余年の歴史のある名湯「鶯の湯」と日本最大級のラドン岩盤浴を兼ね備えた宿です。温泉＋ラドン岩盤浴という 『新しい湯治のカタチ』を実現。日帰り・宿泊問わず、ご利用歓迎致します。
ラドン岩盤浴がオススメのようでしたが、残念ながら普通のお風呂しか入っていませんでした。次回訪れる時は入りたいです。数年前にリニューアルオープンしたと思うのですが、鶯宿温泉の中では比較的盛岡側に近いのでアクセスしやすくていいと思います。
小岩井農場とつなぎ温泉からも近い、源泉100％掛け流しの温泉旅館です。田沢湖・乳頭温泉・秋田角館への観光コースとして至便で、自然の懐に抱かれた濃い温泉と、手づくりの会席料理でおもてなしする宿です。日本旅館の伝統を重んじ、宿の原点「宿心」を大切にしております。
鶯宿温泉の奥側にある大きなホテルです。とても高級感あふれる内装でお風呂に入る前から期待させてくれます。お風呂はというと、大きなガラス張りの内風呂には檜風呂もあり、安らかな気分になります。もちろんお湯は源泉掛け流しで、あれだけ大きな浴槽であることを考えるととても素晴らしい源泉を持っている事がわかります。
閉伊川のせせらぎ、野鳥の鳴き声、そよぐ風がゆったりとした時間の流れをうみだす「湯ったり館」。お風呂は、和風・洋風に別れており電気風呂・高温風呂・ジェットバスなど、5種類のお湯とサウナが楽しめます。 一番人気は、ヘルストンという鉱物性の温泉物質を溶かしたお風呂。浴室は男女週替わり制の和風・洋風風呂になっていて、大きな窓からは雄大な自然が一望できる。
宮古市で釣りを楽しんだ帰り道に立ち寄りました。お湯は天然温泉ではありませんが、何やらミネラル成分を溶かし込んでいるらしく普通のお風呂よりも疲れが取れた感じでした。宮古市と盛岡市を結ぶ幹線道路沿いにあるので、旅の途中で疲れを癒すのにぴったりだと思います。
紅葉館の大浴場や露天風呂へ湯めぐりもお楽しみいただけます。
ホテル花巻、紅葉館の温泉に入る事ができるのが特徴だと思います。千秋閣のお風呂はこじんまりとしているのですが、向かいのバラ園のバラを使ったバラ風呂などのイベント風呂もあるようです。また宿泊した際には夜のバイキングが美味しかったです。
四季の移ろいを感じられる岩露天風呂が人気の温泉リゾート。和・洋・中・デザートのバイキングは豊富な料理で大人からこどもまでお楽しみいただけます。バラ園や渓流沿いの遊歩道を散策でき、自然に囲まれた特別な休日をお過ごしいただけます。
隣り合う千秋閣やホテル花巻のお風呂を楽しむ事ができるのが大きな利点だと思います。紅葉館のお風呂だけに限って言えば、大きな岩風呂が特徴で庵があるので雨の日でもゆったりとくつろぐ事ができます。花巻温泉の目の前には大きなバラ園もあり、泊まりで訪れても退屈せずに過ごせると思います。
清流豊沢川を望むバラエティー豊かなお風呂はその日の氣分に合わせて楽しめる多彩なロケーション。宮沢賢治も愛した豊沢川の子守唄を聴きながら、開放感満点の露天風呂をはじめ、せせらぎを望むビッグスケールの大浴場など、湯の杜ならではの、温泉別荘氣分が待っています。プライベート感たっぷりの4つの貸切風呂も趣異なる佇まい。思い思いのぬくもりにひたる湯ぜいたくを。
時間制で男女のお風呂が交代になるのですが、どちらのお風呂もとても大きく開放感があります。宮沢賢治ゆかりの温泉ということもあって、宮沢賢治の作品のキャラクターが現れるギミックなどがあります。また温水プールや、ペット専用風呂など多彩な施設が揃っていました。
当温泉のある一帯は、古来より薬師堂と呼ばれており、その由来は当温泉のすぐ北側にお薬師様を祭ったお堂があることに由来します。お薬師様は病気の平癒と苦悩の除去といった延命の利益を祈る仏として広く信仰されてきました。この地にこつ然と湧き出た霊泉を薬師堂温泉とした命名の由来です。
北上方面から国道4号線を通って水沢に入る道のりにあるので車でのアクセスに向いています。館内は落ち着いた雰囲気になっています。個人的に好きなのは露天風呂で庵の下で岩造りになっており、溢れ出たお湯が川のような流れを作って岩の間を流れていくのを眺めていると、ふと長湯をしてしまっている事に気付きます。
岩手県盛岡市つなぎ温泉愛真館。露天風呂・サウナ・檜・貸切風呂が人気の旅館です。
大浴場もあるのですが、個人的には縄文風呂が好きです。時間帯によって男女が変わるお風呂で、竪穴式住居のような露天風呂や大きな丸太の浮かぶ露天風呂があったのを覚えています。また美味しいランチバイキングとお風呂のセットもあり、とても満足しました。
１００％天然かけ流しの湯・不動温泉百万石地元の皆様に憩いと潤い、そしてコミュニケーションの場としてご利用頂いております不動温泉「百万石」は盛岡市の西側を矢巾町に向かういわゆるバーデンロード（温泉の道）のほぼ中央にあります。秘湯とも呼べるいで湯はまさに天然。そのまま感じていただくために、100%天然泉かけ流し湯で営業しております。夏はスッキリ、冬は湯ざめのない快適さは天然湯なればこそ。最初はヌルヌルでも湯上がりはツルツルの感じから、「あ～、いい湯っこだった」とお年寄りから子供まで「気楽に」いらしていただいております。
矢巾町の市街地の老人ホームに温泉を提供するなど、素晴らしいお湯の温泉だと思います。山の中にあるので、駐車場ではカブトムシやクワガタムシがいました。食堂や休憩室もあるので、家族で訪れて、虫取りと温泉を楽しむのもいいと思います。
南昌山のふもとにある矢巾温泉は、「南昌の湯」と呼ばれ、美容効果も高く若さを保つ湯冷めしにくい温泉「低張性弱アルカリ性－低温泉」。刺激が弱いので高齢者でも安心して入浴できます。少しぬるっとして、湯上りはツルっとします。神経痛、筋肉痛、運動マヒ、痔疾、五十肩、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に効果があるといわれます。登山やスポーツの疲れをほぐすのには最適な温泉です。
矢巾町の市街地からは少し離れた場所にあるにも関わらず、地元の方々が良く訪れる温泉です。内風呂のみで窓もないこじんまりとしたお風呂ですが、だからこそのアットホームな雰囲気を味わえます。数年前にリニューアルして食堂などもできて、以前よりも快適になりました。
網張温泉ありね山荘は吹き抜ける風もゆったりとした自然の中の素朴な山荘です。深呼吸すると甘い香りがただよう乳白色のお湯は体はもちろん心までも癒してくれます。
網張スキー場の目の前にある有りね山荘では、琥珀色のお湯で体を温める事ができます。外には夏は放牧されている動物たち、冬はスキー場でスキーをする人たちを目にする事ができます。無料の休憩室があるので、休憩とお風呂を何度も繰り返しながらくつろぎました。
豊富な温泉資源と美しい自然景観に恵まれた湯田温泉峡。 その玄関口としての温泉付き駅舎「ほっとゆだ」。 全国的にも珍しいこの施設は、木の風情を生かした素朴な建物で、 トンガリ屋根の上の時計台と、町の鳥「やまどり」を模した飾りがユニーク。 大浴場にはあわ風呂、寝風呂もあり、貸切風呂や休憩室も設けております。 浴場には乗り遅れ防止ののために時計と列車が近づいたことを知らせる 信号機が設置されています。 旅の途中に、列車待ちの時間に「チョットひと風呂」お気軽にお立ち寄り下さい。
JR北上線のほっとゆだ駅の内部にあるこのお風呂は、ただの駅に隣接されている温泉ではなく列車の接近を知らせる信号が設置されてるなど、普通の温泉とは違う一風変わった温泉です。お湯は温度によって三つに別れているため交互浴によってしっかりと体を温める事ができます。駅のすぐ目の前には地域の物産館もあるので、電車の待ち時間にお風呂を楽しみつつお土産を買う事ができます。
東北有数の露天風呂、宮澤賢治ゆかりの岩手県花巻市の温泉。東北への観光・旅行には露天風呂と美味しい料理の旅館、花巻温泉郷の大沢温泉へ。
自炊部ということだけあって、お風呂まで購買部や自炊用の部屋などを通るので昔ながらの湯治の雰囲気を味わえます。川沿いの露天風呂からは季節によって移ろう山と川の景色を楽しみつつくつろぐ事ができます。また日帰りでは入浴料とランチ料金をあわせて1,000円のセットがあるのでとてもお得だと思いました。
温泉は全て100％源泉掛け流しとなっております。全ての露天風呂は温泉が発見されて以来、湯船そのものが源泉であり湯船の底、もしくは脇からこんこんと湧き出ています。そのため一切お湯に手を加えておりませんので、季節によっては熱かったりぬるかったりしますが、湧きたての新鮮な温泉をお楽しみ下さい。また、内風呂も直接源泉を湯船に引いておりますので、異なる７つの温泉をごゆっくりご堪能下さい。
湯治場としての歴史もあるため自炊施設が整っており、素泊まりで湯治体験をするのにおすすめです。お風呂は川をはさんでいくつかあります。中でも一番奥にある大湯は少しずつ体を慣らしてようやく1分ほど入れるくらいの熱さですが入るとさっぱりしてとても気持ちがいいです。もちろん女性専用のお風呂などもあるので男女連れでも楽しめると思います。
天然温泉をはじめ、こだわりの二つの高濃度炭酸泉など11種類の多彩なお風呂・ロウリュウサウナや自慢の露天風呂等を楽しんでいただけます。 また、「体を芯から温めよう」をテーマにした最新アロマ岩盤浴を導入し、お時間無制限でゆったり寛いでいただける癒しの別天地をご用意いたしました。
岩手山登山後、あまりの筋肉痛に耐えられなくなり急遽訪れました。盛岡の主要道路沿いに存在するためアクセスが良く、朝早くから夜遅くまでやっているので気軽に訪れる事ができます。天然温泉も湧いているのですが、個人的におすすめなのは内風呂の人口炭酸泉です。ここでじんわりと体を温めてから他のバラエティ豊かな温泉に入るのがお気に入りです。
岩手県花巻鉛温泉／藤三（ふじさん）旅館 日本一深い自噴天然岩風呂。
有名な白猿の湯は大人でも立って入らないと溺れてしまうくらいの深さで全身で温泉を感じる事ができます。白猿の湯は混浴ですが、女性専用時間帯や男女別の内風呂・露天風呂もあるので男女で訪れても楽しめると思います。また湯治部の購買にいるおばあちゃんとのやりとりも藤三旅館での醍醐味の一つだと思います。
花巻の温泉が満喫できる温泉旅館。カップル旅行、夫婦旅行、赤ちゃん旅行、家族旅行に人気のホテル旅館。部屋食かまど料理と17の温泉が評判。観光旅行も楽しめる岩手県、花巻の宿泊は愛隣館に。
三つの大浴場があるのですが、個人的にオススメは川の湯です。川の湯は露天風呂の種類が多彩で、だんだん川沿いに下って行く構造になっています。陶器風呂などもあり、お風呂を探検しているような感じでとても楽しめました。また、お祭りの広場のようなスペースもあり、宿泊した際には楽しそうなイベントがあるようなのでぜひとも今度は泊まりたいです。
洋なし畑から湧き出たお肌ツルツル美人の湯。
内風呂、露天風呂ともにたくさんの種類の温泉があり、日替わりのイベント風呂などもあるのでとても楽しめる温泉になります。ただし休日の夕方などは家族連れで混雑するので時間をずらして訪れたほうがいいかも知れません。また温水プールやウォータースライダーも併設されているので、子供連れでも楽しめると思います。
館内でWi-Fi無料となります。 岩盤をくり抜いた天然の岩風呂は、一番深いところで水深は90ｃｍ。
現在は日帰り入浴を行ってないらしいのですが、昔は日帰りをやっていたので訪れていました。建物自体が大正ロマンあふれるつくりで、お風呂は半地下でコンクリート造りの仄暗い独特の雰囲気でした。頭上のガラスから外からの光が差し込んでくる空間はなぜだかとても心落ち着く空間でした。今度は宿泊にて訪れたいと思います。
日本百名山の岩手山と八幡平の絶景を望む八幡平マウンテンホテル。
八幡平リゾートスキー場に隣接しているため、スキー帰りに立ち寄る事が多かったです。内湯と露天に別れており、露天風呂は厳しい冬の寒さの中で体の芯から温まるお湯でした。また地域の物産もたくさん売られており、お風呂上がりに地元産のジュースなどを楽しむ事ができました。
天然檜風呂と源泉から湧き出る豊富な湯。旅で疲れた身体と心がゆったり、のんびり、ほぐれていきます。肌の老廃物をとり、化粧水の役目をしている、メタケイ酸が多い。
内風呂のみであつ湯とぬる湯の二種類があるのですが、ぬる湯でも十分に熱いです。ぬる湯で少しずつ体を慣らしたあとであつ湯に入るととてもさっぱりします。玄関先には温泉卵を作れる装置があり、温泉卵用の卵が売られているので風呂上がりに自分で作った温泉卵を食べることをオススメします。
岩手山麓、十和田八幡平国立公園内にある源泉掛け流しの温泉が自慢のホテル。千三百年の歴史を誇る名湯網張温泉を５つの温泉で湯巡りできます。岩手県の旬素材を使ったお料理や、ホテルからは秋田駒ケ岳や早池峰連山の絶景をご覧いただけます。夏はキャンプ場、冬はスキー場とアウトドアも楽しめるリゾートホテルです。
普段は白濁色で湯花が大量に舞うお湯なのですが、天候などの影響で以前訪れたときには赤褐色のお湯になっていました。また夏に訪れたときには少し歩いた先の外湯・仙女の湯に入りました。滝をすぐ目の前に入る温泉は最高でした。
絶景、天空露天風呂や旬の食材にこだわった「バイキング」「会席膳」「炉端膳」など様々な“食”をご用意。大人から子供まで楽しめる岩手県のリゾートホテルです。
隣接のけんじワールドがやっていた頃はしばしば訪れていたのですが、久々に訪れました。お風呂は建物の上の方の階にあり、またそもそもこのホテル自体が高台にあることもあって、露天風呂からはかなり遠くまで見晴らす事ができました。
花巻温泉の旅館、ガーデンリゾート 悠（はるか）の湯 風の季（とき）は、源泉100％の掛け流し美人の湯。露天風呂は木々の木漏れ日が優しく降りそそぎます。お料理は、地元の食材をふんだんに使い四季を彩るおもてなし。春には桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と何度訪れても新しい発見があります。皆様の宿泊を心よりお待ちしております。
数年前にリニューアル後、とてもおしゃれな雰囲気になりました。中庭やバーカウンターがあり、湯上りに休憩するのが楽しくなります。肝心のお風呂はというと、内湯、半露天、露天の三段構造になっており、半露天は網戸で外と区切られているため虫を気にすることなく自然の空気に触れながらお風呂に入る事ができます。
全室が「御所湖の四季」の特等席。自然豊かな山海の岩手の食材をふんだんに使用した、風味豊かな料理の数々が自慢。ご夕食は客室でのお部屋食の他、自分のスタイルにあわせて頂けます。
私は紫苑を訪れた際には専ら南部曲り家の湯に入ります。まず浴場までに至る廊下から和風の雰囲気に統一されており、男女それぞれでお風呂の構造が大きく異なるのですが、どちらも特殊な形をしていました。前回訪れたときには露天風呂に大きな瓢箪が浮かんでいたのを覚えています。
当館は対象の創業以来、「温泉は人間の健康に寄与する」という考えの基、お客様の健康のお手伝いできることを願っております。また、薬効高い豊富な湯量の温泉と恵まれた自然環境の中で長い人生に置けるひとときの安堵の時を過ごせるでしょう。
西和賀の湯川温泉の奥にある高繁温泉でとにかく印象に残っているのが、黄金風呂です。奥州藤原氏三代の時代に金の輸送に使われた秀衡街道が近くにあることから作られたお風呂らしいのですが、俗世間から乖離されたような不思議な空間でした。もちろん、内装だけでなくお湯も源泉掛け流しで素晴らしいのでオススメです。
岩手県花巻市の近代和風旅館、大沢温泉「山水閣」。大浴場、露天風呂が各所に点在しており、四季折々の大自然を感じながらゆったり湯めぐりを楽しむことができます。ご夕食は季節の旬の素材を生かした会席膳、朝は和洋のバイキングとなっています。
湯治部とつながっている山水閣のお風呂は、半露天風呂となっていて目の前を流れる豊沢川を眺める事ができます。高級感のある内装でシャワーやアメニティも揃っているので他の温泉と使い分けながら入るのがオススメです。また強風時などは窓が閉められるので安心して入る事ができます。
須川温泉はph2.2の強酸性温泉です。源泉は摂氏47～49度の湯が毎分6,000Ｌ（ドラム缶換算で30本位）湧出しており、1,126ｍもの高山での湧出量でも全国屈指です。希少な泉質を有する須川温泉にはかつて東北大学医学部の先生方が滞在し、温泉医療研究の傍ら多くの湯治客の治療法や療法相談などにも応じていただくなどしたことから療養温泉としても広く知られるようになりました。
冬季には休業してしまうので、秋の紅葉も楽しめるシーズンに訪れました。白濁色の熱めのお湯は酸性強く肌にとても沁みました。栗駒国定公園に位置していることもあってとても見晴らしが良いです。また露天風呂はとても広く、湯口からお湯がドバドバとダイナミックに流れてくる様子は圧巻です。
秘湯・松川温泉峡雲荘は、原生林に囲まれた森の中の温泉で源泉かけながしの宿です。露天風呂や、地産の食材をいかした山菜料理などをぜひご堪能ください。
雪がたくさん降る季節に訪れたのですが、お湯がとても熱かったので露天風呂から入って体を慣らすのがいいかもしれません。露天風呂はとても広く白濁のお湯の中でゆったりと寛ぐ事ができます。館内は熊の毛皮や囲炉裏が設置されており高級感がありながらもマタギ小屋のような雰囲気を楽しめます。また車で訪れたのですが、盛岡駅から昔ながらのボンネットバスでアクセスできるようなので、次回はそれに乗ってきたいです。
藤七温泉は、海抜1400ｍの東北最高峰の山の宿です。早朝の朝焼け・ご来光、眼下に広がる雲海。そしていくつも広がる露天風呂が人気です。
八幡平のかなり高いところにあるだけあって周りを遮るものがなく、露天風呂からの見晴らしは最高です。お湯は乳白色でいかにも秘湯という感じを味わえます。また館内では真っ黒な温泉卵が販売されており、これまた秘湯らしさを感じます。
ほのかに硫黄の香り漂う天然温泉癒しの湯と、岩手・八幡平の旬の幸に心潤う料理を満喫できる温泉宿。岩手山の焼石を配した庭園風の岩露天と心地よい香りの檜露天は開放感たっぷり。
岩手山焼走りに行った後に訪れました。露天風呂はかなり広く開放感があり、大自然の美しい景観を楽しむ事ができました。陶器風呂など色々なお風呂があり、老若男女楽しめる温泉だと思います。また館内では地元の物産がたくさん販売されていて、お土産を購入するのにもオススメです。
全体が木造りで浴室は天井が高く開放感たっぷりで浴槽は広くゆったり入る事が出来ます。露天風呂は上下二段になっていて舞台のようになっている浴槽があり森林浴も楽しめます。
八幡平リゾートスキー場から近く、スキー帰りによく訪れていました。良心的な値段で、露天風呂が上と下の二つに別れており、上の方から外の景色がよく見えました。冬にしか訪れたことはないのですが、湯冷めすることのない暖かい温泉でした。
青森･岩手･秋田、東北の北三県の観光拠点に最適。
スキー帰りに訪れたのですが、深い金色のお湯でとても塩の感じが強く肌にしみました。お風呂が建物の上の方にあったので露天風呂からの景色も良かったのを覚えています。東北自動車道のインターチェンジのすぐ近くにあるので旅行帰りに立ち寄るのにぴったりです。
湯量豊富な源泉100%掛け流しの天然温泉。新陳代謝、筋肉の活性化、末端までの血行の流れ、ストレスの解消など計り知れない効果があります。
内風呂はかなり大きな浴槽なのですが、いつも大量のお湯が床まで溢れ出しています。また露天風呂からは木の樋で源泉からお湯を冷ましつつ運んで来ているのが目に入ります。また打たせ湯や檜風呂などお風呂の種類も多彩です。日によって湯花が多い日や少ない日があり、自然の力を感じさせられます。目の前には御所湖が広がっており景観も抜群です。
高原の爽やかな風に吹かれて深呼吸 奥中山高原の宿泊施設。天然温泉「煌星の湯」で疲れた体をリフレッシュ！エリア内に手作りジェラートのお店「雪あかり」がおすすめ！他にも釣堀、天文台、グラウンドゴルフ、いわて子どもの森などがある。
スキー帰りに立ち寄りました。露天風呂はなかったのですが、内風呂からは高原ならではの見晴らしの良い景色を見る事ができました。美味しそうなジェラート屋さんもあり、冬だけでなく夏に来ても楽しめそうな温泉だと思いました。
自然に囲まれ渓流を望む100％源泉かけ流し岩手湯本伝統の湯。大浴場と露天の湯殿ではもちろん洗い場の蛇口やシャワーからも温泉が出る、名湯を贅沢に堪能できる。
ゆきあかりの時に訪れました。宿からの送迎バスもあり便利でした。お湯は熱めで極寒の季節でしたが、お風呂からあがった後も湯冷めをせずに済みよかったです。お風呂からは滝が眺められますが、冬季には滝が凍り冬の厳しさを目にする事ができます。料理は納豆汁など郷土料理を味わう事ができ、心ゆくまで西和賀の良さを堪能する事ができます。
四季の自然美あふれる雄大な八幡平国立公園の中、秋田県との県境駒ヶ岳の南麓に位置する国見山荘は、湯治場としてのんびりと静養するに最適な環境。「緑の薬湯」と呼ばれる薬効抜群のエメラルドグリーンのお湯が自慢です。
日帰り、宿泊共に訪れたことがあるのですが、宿泊では素泊まりのお部屋を選びました。とにかく色、匂い、味、体感全てにおいて強烈です。濃いめの緑色のお湯と大量の湯花はもちろん、朝一番に行くと温泉成分の結晶が湯船に張っているのを見つける事ができます。また食堂は山小屋の落ち着いた雰囲気の中でひっつみやきりたんぽ鍋など岩手・秋田の郷土料理などをいただく事ができます。何度も訪れたい温泉です。
岩手県は秋田駒ケ岳の麓にあり、卓越した黄緑色の温泉効能と、自然美によって、古くから多くの湯治客や登山者に親しまれております。
冬季休業なので夏にしかいけないのですが、夏でも標高が高い分涼しいです。国見温泉はここの石塚旅館と隣の森山荘があるのですが、石塚旅館は森山荘よりも彩度の高い緑色のように感じられます。湯船に足を入れた瞬間に足に伝わる湯花のモサっとした感覚は今でも忘れられません。
雪深くとても寒い時期に訪れたのですが、砂風呂に入ると砂の心地よい圧迫感とじんわりと体全体を温められる感覚を味わいました。さらに驚いたことに、砂風呂から上がって砂を落とすために入るお風呂も温泉だったおかげで湯冷めすることなくずっとポカポカした状態が続きました。
岩手県花巻市台温泉 はな 台の湯。大人の隠れ宿でゆっくりとおくつろぎ下さい。
まだ日帰り温泉がやっている頃にしばしば足を運んでいました。台温泉の入り口の方にあるのですが、壁全面が黒の漆喰で塗られていて建物に入る前から贅沢な気分に浸ることができます。もちろん中に入っても細部に至るまで純和風の雰囲気で統一されています。内風呂は割と小さめの浴室なのですが、全面檜張りで檜の香りを存分に楽しみつつミストサウナのような全身が蒸気で満たされるような経験をすることができました。お金の余裕ができ次第、泊まりに行きたい温泉です。
地元岩手県、八幡平市の食材を中心とし名峰岩手山からの雪解け水で育った地元野菜や魚をふんだんに盛り込んだお料理をご堪能くださいませ。
高校時代に学校の合宿で訪れました。お風呂は内風呂のみですが、ガラス張りになっており開放感があり、朝晩入って疲れを癒しました。展望室もあり岩手山の近くからその雄大な姿を望むことができます。また研修室やバーベキューをする設備もあり、学生が大人数で行くのに向いていると思います。
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