浅虫温泉の日帰り温泉と人気観光スポット9選【最新版】

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「浅虫温泉」は、青森県青森市浅虫にある温泉で、陸奥湾に突出する夏泊半島の基部にあるのが特徴です。また、歓楽街温泉として発展したことから「東北の熱海」や「青森の奥座敷」と呼ばれることも。

温泉、レジャー、自然、なんでも揃う「浅虫温泉」の観光スポット9選

「浅虫温泉」は平安時代の876年に発見され、発見後は麻を蒸すことにのみ温泉が使われていました。そして1190年に❝法然❞という僧がこの地を訪れ、入浴を広めたことがきっかけで温泉として親しまれることに。

浅虫というの名前も、麻を蒸すことに由来します。また、江戸時代は津軽藩の藩主に愛され、近代では太宰治や棟方志功にも所縁が深い温泉です。

浅虫では、海水浴、ウィンドサーフィン、ヨット、釣り、森林浴、湯治など、四季それぞれの楽しみ方があります。今回は「浅虫温泉」の日帰り温泉情報から周辺の観光施設をまとめてご紹介。

その1:オーシャンビューの部屋でくつろげる「辰巳館」

「辰巳館」は、「浅虫温泉駅」より徒歩5分に位置する、かけ流しの温泉を堪能できる宿です。大浴場は、露天・内風呂ともに岩石造りで趣が感じられます。

館内には、彫刻家の鈴木正治氏の作品が展示されており、一見の価値あり。歴史ある木造造りの建物に癒されてください。

趣のある客室からは、陸奥湾の雄大な眺めを見ることもできます。日帰り入浴だけではなく、一泊するのもよいかもしれません。食事は海の幸が中心でボリュームもあります。津軽塗の器で料理が提供され、そういった雰囲気もまた格別。

「辰巳館」の詳細情報

施設名 辰巳館
住所 青森県青森市大字浅虫字山下281
電話番号 017-752-2222
URL https://hpdsp.jp/tatumikan/

その2:陸奥湾を一望! 「道の駅温泉ゆ~さ浅虫」

「浅虫温泉 ゆ~さ浅虫」は入浴施設やレストラン、物販コーナーを備えた道の駅。

日帰りで温泉を楽しみ、おみやげも! と考えている方におすすめです。5階にある「はだか湯」の入浴料金は350円。タオルや石鹸、シャンプーなどは備え付けられていないので、持参していきましょう。

5階ということもあり「はだか湯」から見える陸奥湾や湯の島は絶景。夕方を狙っていくと、綺麗な夕陽とオレンジ色に染まった海を眺めることができます。

「はだか湯」の入浴可能時間は午前7時~午後9時まで。その他の商業施設は午前9時~午後7時頃まで営業しています。ゆ~さ市場やファーストフードコーナーのある別館は午後5時までの営業です。

「浅虫温泉 ゆ~さ浅虫」の詳細情報

施設名 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫
住所 青森県青森市大字浅虫字蛍谷341-19
電話番号 017-737-5151
URL http://www.yu-sa.jp/

その3:気楽に立ち寄れる公共浴場「浅虫温泉 松の湯」

「浅虫温泉 松の湯」は、青いタイル張りの内湯がひとつある昔ながらの共同浴場です。番台にスタッフの方が座っている昔ながらのシステムに感動する人もいるのでは? 

シンプルな浴場ですが、加水・加温なしの100%源泉かけ流し。贅沢に「浅虫温泉」を堪能するならここ!

入浴料金は大人350円、営業時間は午前7時~午後8時まで。「浅虫温泉駅」から約550メートル、駐車場もあるので、フラっと行って高品質な温泉を楽しみたい方におすすめです。

「浅虫温泉 松の湯」の詳細情報

施設名 浅虫温泉 松の湯
住所 青森県青森市大字浅虫字内野13
電話番号 017-752-3628
URL https://www.aptinet.jp/Detail_display_00001444.html

その4:太宰治の小説にも登場する老舗「椿館」

版画家棟方志功画伯の常宿として、また太宰治の小説にも登場することで有名な「椿館」。館内には、棟方志功の作品が至る所に展示されています。椿の根本から温泉が湧いたことが由来で「椿館」となりました。

なんと自家源泉を9本保有し、贅沢な源泉かけ流しの湯が特徴です。温泉は内湯が広く、露天風呂は比較的小さな造りとなっています。しかし、侮ることなかれ! 椿などが咲く庭園風なつくりで、冬には雪景色を眺めることができます。

温泉以外にもサービスが充実。宿泊客には駅から椿館までの送迎があったり、旅館に着いてからも丁寧な対応をしていただけると評判です。また、海の幸や地元の食材をふんだんにつかった料理も「椿館」の魅力のひとつ。一泊する価値ありの旅館です。

「椿館」の詳細情報

施設名 椿館
住所 青森県青森市大字浅虫字内野14
電話番号 0120-8102-15
URL http://www.810215.com/

その5:散策で疲れた足を癒す「浅虫温泉駅前足湯」

「浅虫温泉駅」の前にある「浅虫温泉駅前足湯」。屋根がついているので、小雨や雪が降っているときでも安心してくつろげます。電車の空き時間にちょっとだけ利用するという形で、地元の人には愛されているようです。

誰でも無料で利用できますが、タオルは各自で用意しておく必要があります。また、利用可能時間は午前7時から午後7時半まで。海は見えませんが、「浅虫温泉」を無料ですぐ楽しみたい方にはおすすめです。

「浅虫温泉駅前足湯」の詳細情報

施設名 浅虫温泉駅前足湯
住所 青森県青森市浅虫蛍谷70
電話番号 017-752-2935(浅虫観光案内所)
URL

その6:海の世界を自然に近い状態で再現「浅虫水族館」

青森県 青森市 浅虫水族館
「浅虫水族館」は、本州最北端の水族館。東北地方のなかでも規模の大きな水族館で、世界の珍しい水生生物など約500種、1万1千展を飼育展示しています。施設内には大きく分けて15のエリアが存在しており、とくにトンネルが有名です。

またイルカショーも人気で、東北でイルカショーを見ることのできる数少ない水族館。イルカショーは毎日開催しているので、温泉のついでにいかがでしょうか?

「浅虫水族館」の詳細情報

施設名 浅虫水族館
住所 青森県青森市大字浅虫字馬場山1-25
電話番号 017-752-3377
URL http://asamushi-aqua.com/

その7:おすすめ夕陽スポット「サンセットビーチあさむし」

青森県 青森市 サンセットビーチあさむし

「サンセットビーチあさむし」は浅虫温泉街周辺にある海水浴場です。浅虫にある湯ノ島という島を正面に、毎年多くの観光客が集まります。夕陽スポットとしても有名なので、海水浴期間(7月16日~8月21日)以外でも。

「サンセットビーチあさむし」の詳細情報

施設名 サンセットビーチあさむし
住所 青森県青森市大字浅虫字坂本51-55
電話番号 017-752-2044
URL http://www.asamushi.com/sightseeing/ss_beach.html

その8:観光客も祭りに参加! 「浅虫温泉ねぶた祭り」

「浅虫温泉」では、ねぶた祭りを体験することができます。毎年7月と8月にあわせて3日間開催される浅虫ねぶた祭りは、化人(ばけと)と呼ばれる踊り手が参加する日もあり、❝浅虫ねぶた❞ならではを感じましょう。

一部旅館やホテルでは、ねぶた衣装の無料貸し出しをおこなっています。事前に宿泊先にお問い合わせください。

「浅虫温泉ねぶた祭り」の詳細情報

イベント名 浅虫温泉ねぶた祭り
住所 青森県青森市浅虫温泉地区
電話番号 017-752-3250(浅虫ねぶた実行委員会)
URL https://www.city.aomori.aomori.jp/kanko/bunka-sports-kanko/kankou/shiki-event/natsu/07.html

その9:海上の花火を間近で堪能「浅虫温泉花火大会」

「浅虫温泉」では、毎年夏に花火大会が行われます。客室から花火が見える宿もあるので、花火大会にあわせて予約を取るのも贅沢な楽しみ方。客室や露天風呂に入りながらロマンチックな花火観賞をぜひ♪

「浅虫温泉花火大会」の詳細情報

イベント名 浅虫温泉花火大会
住所 青森県青森市浅虫 浅虫海浜公園
電話番号 017-752-3250(浅虫温泉花火大会実行委員会)
URL

青森県の奥座敷 雄大な自然を体感できる浅虫温泉

古くからの温泉地として知られる「浅虫温泉」は、四季を通じて手付かずの自然や、陸奥湾の壮大な景色を満喫できる北東北きっての温泉地です。オーシャンビューを望める宿も多く、水族館などのレジャー施設も充実しており、家族でもカップルでもお楽しみいただけます。

また海の幸・山の幸はもちろんのこと、青森の特産品であるりんごを使ったスイーツやジュース、お料理が味わえます。おみやげ巡り、カフェ・スイーツ巡りもおすすめです。

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