ホテル彩陽WAKIGAWA
平戸でくつろぐ、ふたつのお宿。 姉妹店「旅亭 平戸彩月庵」も御利用下さい。
ロケーション抜群のお風呂です
親戚の集まりで食事会で行ったことがあるホテルです。私たち夫婦は早めに行って、こちらの入浴施設を利用しました。湯は内湯のみ、湯は無色透明、無臭でくせのない感じでした。露天風呂やサウナはありませんでしたが、平戸城や平戸港に入るフェリーの姿が見えてロケーションは抜群でした。食事もお魚類が抜群に美味しかったです。
平戸でくつろぐ、ふたつのお宿。 姉妹店「旅亭 平戸彩月庵」も御利用下さい。
親戚の集まりで食事会で行ったことがあるホテルです。私たち夫婦は早めに行って、こちらの入浴施設を利用しました。湯は内湯のみ、湯は無色透明、無臭でくせのない感じでした。露天風呂やサウナはありませんでしたが、平戸城や平戸港に入るフェリーの姿が見えてロケーションは抜群でした。食事もお魚類が抜群に美味しかったです。
長崎佐世保のホテル 九十九島シーサイドテラスホテル&スパ 花みずき ハウステンボスや水族館、動物園にも近く、長崎の海の幸も堪能できます。
近くにあるシーカヤックセンターでシーカヤックを体験した後に入った温泉施設です。大浴場からは奥まった池のような海の風景を見ることができました。湯は赤っぽい感じで、最初は汚れているのかと思うくらいでしたが、鉄分が含まれているとのことでした。潮湯という浴槽があり、海と同じ塩分濃度ということで入ってみましたがひりひり感があり、よくあったまる湯でした。食事処もあり、洞窟ソーメンというものがありました。
陶芸の郷 佐賀県伊万里市での宿泊はリゾートホテル フォレストイン伊万里へ。伊万里の森の中に佇むロケーション。黒毛和牛の最高峰 伊万里牛を堪能できる鉄板焼き。伊万里温泉 美肌の湯。
伊万里市街地にある、旧厚生年金施設です。私が所属している団体で忘年会で行ったところです。ロビー付近が豪華で広い階段が目を引きました。お風呂も利用させてもらいましたが、かなりの大きさがあり、ぬるい浴槽と普通の温度の浴槽に分けてあるのがよかったです。ぬるぬる感があったので、本物の温泉だったと思います。
七彩の湯はPH8.37を保つ弱アルカリ性ナトリウム炭酸水素塩泉。泉質は保湿効果に優れ感想肌、オイリー肌、冷え性に効果的なトロトロな美肌の湯です。
武雄北方インターから伊万里市方面へ向かう途中の高台にある温泉施設です。カラオケ、プール施設、食事処、宴会場、休憩所、宿泊施設などがありお客さんもたくさんいました。大浴場はヒノキ造り、露天風呂は岩造りとなっていました。湯は無色透明、嬉野温泉と似たしっとりとした良泉でした。
鏡山の麓に佇む白壁造りの温泉館。地下1,600mから汲み上げる温泉は、鉄分やラドンを含む良泉。
国道202号線沿い、鏡山登山口交差点すぐそばとわかりやすい場所にあります。駐車場も広めで、送迎バスなどもいました。大浴場には内湯のほかにサウナ、露天風呂もありました。湯は無色透明、しっとり感がありました。食事処のカツ丼が美味しかったです。
とりごえ温泉 栖の宿 (すみかの宿)は、佐賀県 鳥栖市 にある自然溢れる 温泉 付き 宿泊施設 です。
基山登山の帰りに寄ったところです。筑紫野バイパス門前インターから山を登ったところにありました。宿泊施設もあり食事処もありました。大浴場からの眺めは緑一色、湯は無色透明で温度もちょうどよかったです。300円で入れて、小学生は保護者同伴で無料とのこと。自分の子供は中学生なので少し残念なのです。
150年ほど前から 湯治場として知られる平谷温泉 にある一軒宿「平山温泉 庵」 の日帰り入浴施設です。
多良山系に山登りの基地である平谷登山口に一番近い温泉施設なのでよく立ち寄るところです。新しい施設ではありませんが、国道沿いにあり便利はいいところです。湯船は内湯と露天風呂のみで、無色透明で無臭の湯です。人も少なくてかなりリラックスできる場所です。
伊万里温泉から武雄方面で車で約20分。長年足湯として親しまれてきた黒髪の森温泉に入浴施設が完成いたしました。泉質はそのままにもっと便利にゆっくりとお過ごし頂ける施設です。
乳待坊公園の景色も楽しみながら、黒髪山登山をした後に寄りました。駐車場は20台ほどのスペース、施設は平屋で、母屋、足湯処、温泉水汲み場がありました。母屋の浴場はやや狭めでしたが、湯の温度はちょうどよく、疲れが取れるいいお湯でした。
「有田温泉」は陶器市で有名な佐賀県有田町にある立ち寄り湯です。源泉かけ流しの天然ヌルヌル湯が特徴。大浴場の他、冷鉱泉・サウナ・貸切できる個室風呂、とろりとした温泉湯豆腐、キャンピングカーで宿泊できるRVパークを提供しています。近隣の団体様ならバスで送迎可能です。
武雄市方面から国道35号線で有田市街地を抜け、伊万里市方面へ右折して県道298号線へ入ってすぐの場所にあります。RV車専用スペースもあり、食事処もあってミニ道の駅という感じです。大浴場の湯船は長方形でシンプルそのもの、サウナもついていました。湯の色は薄緑、無臭でぬめり感が少しある上質の湯でした。
大浴場、檜風呂、薬湯、サウナ、岩盤浴の他、イベントホールやトレーニング室、レストランもある総合保養施設です。
天山登山の帰りに寄った温泉施設です。小学校の隣にあり、公民館的雰囲気の建物です。中に入ると昼間なのにたくさんの人がいました。浴槽はシンプルで大浴槽と薬湯だけ、他にサウナもありました。湯は薄緑っぽい色でぬめり感が少しありました。湯の質はよいので、昼間から人がたくさんいる理由がわかりました。大衆演劇も行われるようなので、大広間もあると思います。
脊振山の懐、渓流と四季折々の野草、野鳥がさえずる古湯温泉に大自然からの恩恵への感謝の想いを込めて「ONCRI/おんくり」があります。
立ち寄り湯を利用しました。湯処は旅館のフロントからエレベーターで2階に行ったところにありました。天山が見える露天風呂には満足しましたが、湯の温度が低いのでなかなか湯船から出ることができませんでした。箱蒸し風呂でかなり体が温まりました。入浴料は1200円と近辺ではちょっとお高めでした。
ほの香の宿 つばき荘は長崎県福島から伊万里湾を望む温泉旅館です。伊万里湾で育った車海老を始め、おいしい地魚を盛り込んだお料理は絶品です。自然に囲まれた静かな環境と広々としたお部屋でゆったりとした時間をお過ごしください。
呼子にイカを食べに行った帰りに日帰り入浴を楽しんだことがあります。入浴料は600円とまあまあの値段でした。浴室は茶色の石畳ですごく清潔感がありました。湯はぬるめと熱めが用意されていて、濁り湯でした。夏季限定の露天風呂にも入りましたが、東屋付きで海も見えました。こちらはぬる湯ですが、長く入るとぽかぽか感がありました。
展望露天風呂と長崎和牛と海鮮料理が自慢のくじゃく荘です。長崎県川棚町にある宿泊施設「国民宿舎 くじゃく荘」は、周りにたくさんの自然や遊べるポイントがたくさん! 海水浴から登山・釣り・温泉まで幅広い楽しみ方ができるところです。
近くのキャンプ場でテント泊をした時にこちらの温泉施設を利用させていただきました。入浴施設は最上階の5階にあり、大村湾を望む絶好の場所となっていました。ベランダ風の露天風呂もあり爽快な気分を味わうことができました。湯はしっとり感があり、湯上がりは肌が滑らかになったように感じました。
農業、魚釣りなど47種の体験ができる農家民宿、楽しい旅をお約束します。
平戸市街地から紐差方面へ向かう山の中にある農家民宿です。体験も行っているということで、私たち家族は船釣り体験をさせていただきました。あらかぶという魚が多く釣れてすごく楽しかったです。 夕食はご主人とおかみさんお手作りですが、民宿とは思えないくらいボリュームと種類があり、あらかぶもお味噌汁で頂きました。お風呂は近くの温泉を運び入れているということで、とろとろ感があるいいお湯でした。1日1組限定なので、他に誰もいなくてプライベート感があるいいところでした。
長崎県小浜温泉 旅館富士屋。
小浜のメイン通りにあるこじんまりとした旅館です。雲仙ハーフマラソンに出場するための前泊として利用しました。料理は刺身などが新鮮でとてもよ方です。お風呂は小ぶりでしたが、露天風呂もついていてほっこりするいいお湯でした。マラソンの後も利用させていただき本当に助かりました。
古くから湯治場として親しまれてきた元湯。 ゆったりつかればお肌はすべすべ。 水上村の霊峰・市房山の懐に抱かれた湯山盆地に位置する湯山温泉 元湯。 昔ながらの温泉の趣をおたのしみください。
市房山登山で、こちらの温泉施設の駐車場で車中泊をさせていただきました。もちろんお風呂は利用させてもらいました。受付の女性が、「とにかくここのお湯は素晴らしい素晴らしい」というのですごく期待しました。そのお湯自体は素晴らしいと思いましたが、湯の温度は45℃を軽く超えていたと思います。まったくお湯を味わうどころではなかったです。ぬる湯好きの私には苦手なお湯でした。15分ほどで施設を出るときに受付の女性が「もったいないもったいない」とこぼしていました。
人吉ハーフマラソンに出たときに前泊したところです。前もって予約しなくてはいけなかったということで、地元の美味しそうな鶏肉料理が食べられなくて残念でした。お部屋は可もなく不可もなくという感じ。お風呂はなんと5人が横に並べば身動きできないくらいの狭さでした。でもお湯の感じはよくて、よく体があったまりました。 旅館のロビーにはある有名人の友人であるお笑い芸人の写真があり、旅館からその有名人の実家を見ることができました。今は有名すぎる人になってしまいましたけど・・・
竹の倉山荘は、熊本県・南阿蘇の白水温泉にある全室露天風呂付きの癒しの宿です。
南阿蘇が大好きでよく行くので、こちらにぜひ泊まりたいと思って嫁と一緒に泊まったところです。 周りに民家はなく静かな場所で阿蘇五岳も綺麗に見ることができました。別館のお部屋へ行く通路は確か屋根付きだったと思います。部屋にはなんと露天風呂がついていて、それは狭くないので2度びっくりしました。湯は無色透明、湯上がりはお肌つるつるでした。食事処で食べた夕食は何を食べたかもう忘れましたが、また泊まりたいと思う旅館です。
紫尾温泉神の湯源泉に最も近く新鮮な温泉を楽しめる公衆浴場。
出水市からさつま町に向かう途中にある温泉施設です。紫尾山に登り終った後に利用しました。脱衣所は板張りですごく綺麗でした。浴槽は大きめのものがふたつあり、城っぽい御影石造り、中央壁際に岩が積み上げられていました。ほんのり硫黄臭がある無色透明の湯ですこし熱め、長く入ることはできませんでしたが疲れは取れました。温泉水は持ち帰ることもできます。焼酎によく合う水で、美味しく飲むことができました。
砂むし会館「砂楽」は指宿市にある日帰り施設です。
開聞岳登山の後に仲間と立ち寄った温泉施設です。指宿温泉の中心部にあるので場所もわかりやすく、駐車場も広かったです。フロントで浴衣とバスタオルを貰い、脱衣所で浴衣に着替えてから、屋根付きの砂浜へ案内されました。横になるとスタッフが砂をかけてくれて砂蒸し開始となりました。砂は重く暑苦しいので10分ほどしか我慢できませんでした。その後の温泉入浴が私には好みでした。
地下1,500mから湧き出る温泉は、アルカリ性単純泉。肌にやさしい“美人湯”として知られ、入浴後も肌がつるつるしています。さらりとしたお湯は肌触りもやわらかで、「長く入っていても湯当たりしにくい」と好評。ちびっこからお年寄りまでなが〜く入れます。
仲間と一緒に併設するキャンプ場のコテージに泊まった時に利用した温泉施設です。その時はあいにく天気がよくなくて、景色はよくありませんでしたが、晴れていれば温泉の駐車場から開聞岳の姿を見ることができるということでした。コテージに着くまでに、かなり濡れてしまったのでこの温泉はすごく助かりました。露天風呂やサウナはありませんが、湯の温度はちょうどよく、硫黄臭がない無色透明のお湯でした。周りに民家は少ないのですが、地元の方が多くやってくるところでした。
川面を渡る風と豊かな緑。美しい自然の中に溶け込みそうな心地よい温泉。
九州山地の大金峰、小金峰を登る前日に泊まった道の駅に隣接する温泉施設です。駐車場からエレベーターで下に降りるというユニークな造りとなっていました。湯は熱め、浴槽の種類もあり、お土産も豊富で食事処もありました。風呂上りにも道の駅にある足湯に入りながらお酒を飲んだ思い出の場所です。
旅館にしむらでは、湯量豊富な良質な温泉と、心を込めてお出しする和食の会席料理、木のぬくもりに満ちた和風の落ち着いた空間をご用意しております。 我が家に帰ってきたような、ほっと落ち着ける空間を、お客様に存分に満喫していただきます。
黒川温泉の中でも少しわかりにくい場所にあるので、秘湯という感じでした。宿泊した部屋は純和風で、山女の塩焼やステーキなど料理は最高でした。お風呂は露天風呂が、自然そのままを味わえる感じですごく満足しました。
筑前の湯 | 福岡日帰りの旅 まむしの湯
国道204号線沿いにある福吉駅から山側に車で5分ほど行った場所にあります。駐車場はかなり広く3か所ほどありました。スーパー銭湯に近い感じで、浴槽の種類も多く、露天風呂もついていました。サウナはふたつあり、壺に入った塩を体にこすりつけるという塩サウナが珍しかったです。
小京都日田の日田温泉、奥座敷郷愁漂う古民家の佇まい。歴史ある自然豊かな日田の地、日田温泉の中でも自然豊かな琴平にあり郷愁を誘う旅館、旅籠かやうさぎ。
こちらで立寄り湯をさせてもらったことがあります。場内はカエデなどが植樹してあり、紅葉の時期と相まってすごく綺麗でした。風呂場は川に沿って男女とも浴室がふたつづつありました。道路わきにある別棟の番台で料金を払いました。岩造りのお風呂で、湯の温度は低め。紅葉と川の流れを見ながらの入浴は最高でした。
「岡本屋」の湯は、別府八湯の中でもとりわけ薬効が高いと称賛される明礬泉。湯治を目的としたお客にも愛され、いくつもの時代を越えて多くの人々を癒しつづけています。
別府はよく行くところですが明礬の湯と言われる岡本旅館付近に行くのは初めてで、湯の花小屋が大変珍しかったです。岡本屋さんは古き良き旅館といった感じで、昔ながらのお部屋でしたが、温泉が部屋についているのですごくうれしかったです。湯は成分が濃ゆいようで蛇口は湯の成分でゴワゴワとしていました。混浴のおおきい露天風呂があり、ザボンが無数に浮いていてすごく面白かったです。嫁は「不気味!」と言っていましたが・・・。
日本最西端の駅「たびら平戸口駅」から車で約5分。玄界灘を一望に見渡す事が出来る「中瀬草原」にあり、平戸観光等西九州の旅のお宿として最適です。
我が家は毎年ゴールデンウィークに平戸市田平町の中瀬草原でキャンプをしています。そして草原に隣接しているグラスハウスのお風呂をいつも利用させてもらっています。脱衣所、浴槽ともかなり狭いです。また男風呂は草原から丸見えなので、結構開放感?があります。高台にある草原から広い海を見下ろす景色がお気に入りの場所です。
当館にお着きになりましたら、まずはお部屋でゆっくりとおくつろぎください。すぐに当館自慢の温泉のご用意をさせていただきます。波の音と風のせせらぎ、鳥のさえずりだけの静かなゆっくりとした時間を、湯のゆらめきの中でお楽しみください。
平戸島の北端にあり、市街地からどんどん寂れたところに入っていく道を行くので本当にこんなところに旅館があるのという感じでした。平戸の度島や大島が見える海岸近くに本当にポツンと1軒の旅館があり、旅館のご主人は30代くらいで板前を兼ねておられました。温泉はまあまあでしたが、予約しておいたアラ料理(クエ料理)がかなり美味しかったです。鍋とお刺し身で頂きましたが、上品な甘みがあり最高の味でした。また冬時に行きたいところです。
私の自宅から近いので、週末を中心によく行くところです。高校を建て替えるときに偶然に発見されたという面白い温泉で、湯は透明無臭、さっぱりとした感触です。サウナ付きの大浴場のほかに水着を着てはいる男女共同のジャグジー風呂やミニプールもあります。併設されている畳40畳ほどある休憩所には食堂も併設されていて、お風呂は何回でも入ることができるので、一日中でも過ごせるところです。
長崎県の公式観光・旅行情報サイト。長崎県の1000ヶ所以上の観光スポットをご紹介。旅のテーマ、エリア、キーワードから行きたいスポットを簡単に検索!マップ上にスポットを表示したり、現在地から近いスポットを探したり、目的地へのルートも調べることができます。
平戸港から一筋入ったところにある足湯です。少し行くと昔ながらの道路が狭い商店街があり、オランダ井戸である「六角井戸」や「お寺と教会が見える風景」、オランダ橋ともいわれる「幸橋」、「オランダ坂」などの観光名所がすぐ近くにありました。 この足湯は屋根もついているので、観光で疲れたときに足を休ませるのにぴったりでした。無料ということもあって人が多く集まるので長居はできませんでしたが、気分よくまた歩くことができました。
とろみがあり、美肌にいいと評判の波佐見のお湯。 湯治楼の3つの内風呂はすべて『源泉かけ流し』。 緑の山々に囲まれて、川のせせらぎを聴きながらまったりと過ごすひととき。 毎日でも通っていただけるよう、手頃な料金とアットホームなおもてなしでお待ちしております。
素晴らしいネーミングの温泉施設です。以前はただの「波佐見温泉センター」でした。駐車場は20台分ほど入ることができ、お客さんはほとんど地元客のようでした。フロントの前にはちょっとした地場産品やお土産、飲み物などが販売されていました。脱衣所はやや狭めで、10人ほどいると窮屈な感じです。お風呂の温度はやや熱め、ぬる湯が好きな私は10分も入れませんでした。露天風呂もあり、風呂上りには休憩所も利用でき、エステやマッサージをするところもあるようでした
平戸島で唯一の自家源泉を持つにごり湯温泉、西九州最大級の露天風呂。目の前に海が広がり、全室オーシャンフロントの景色は贅沢なひととき。バイキング料理に加え国産牛焼肉と海鮮も食べ放題!
平戸市街地からかまぼこ製造で有名な川内地区に向かう途中にあるホテルです。私はたまに割引券を頂くので立ち寄り湯を利用しています。 いつも夕方はごった返すので、午後からの時間帯で利用しました。主浴槽は泥色の湯でぎょっとしますが鉄分が多く含まれているとの説明書きがあります。奥に行くと露天風呂があり、1人だけが入ることができる大きな盥のようなお風呂もありました。浴室内は植物がふんだんに飾られているのでまるでジャングル状態のようです。サウナもありましたが、真夏だったので入りませんでした。ハーブ湯というもんに入りましたが、ひりひり感が半端なく自宅に戻ってからもひりひりが数時間残っていました。 今は新しい経営者となってホテル全体の改装もされ、様子が変わっていると思うので、そのうちに行ってみようと思います。
全室オーシャンビュー♪新鮮な刺身・寿司・カニ盛りや和洋中のバイキング料理が自慢の宿です!夕食時アルコール飲み放題♪
ここはグループ単位であればバイキングコースでの利用で送迎があるので、よく打ち上げなどに利用するところです。 90分のバイキング開始予定前にお風呂にいつも入っています。入浴料は近辺で一番高いですが、大浴場と露天風呂からは府平戸海峡を渡る船の様子や平戸市街地を見ることができます。施設はスーパー銭湯並みで種類が多く、岩盤浴や家族湯まであります。バイキング会場では地元の歌手(コメディアン?)の方がショーで盛り上げてくれることが多いです。
至高のお湯を満喫できる旗松亭の湯処。大切な人とのプライベートな時間を満喫できる部屋つき露天風呂。広々とした大浴場、平戸城を目の前に開放感たっぷりな露天風呂をお楽しみいただけます。湯の香り、塩の香りを五感に感じながら、ゆったりとおくつろぎください。
こちらはホテルの最上階に貸し切りができるお風呂があるということで、電話をかけて予約して行ったところです。少しハプニングがあり、泊り客の方がその浴室に入られていて少し待ちました。 そして入ってみると何とそこは中規模の大浴場でした。洗い場も広く家族4人では持て余すような広さですごくよかったです。大きな窓からは平戸港に到着する船の姿を見ることができ、目の前には平戸城が広がるといった素晴らしいロケーションで大満足でした。
嬉野温泉街より少し外れた大自然の中の一軒宿。日帰り利用できる嬉野温泉最大の露天風呂「しいばの湯」、バイキングレストラン「山法師」も。
嬉野市街地にある大正屋さんは利用したことがありますが、こちらは初めての宿泊でした。 部屋の窓からは川のせせらぎが見え、食事処周辺は木造の館内が吹き抜けとなっていす素晴らしい造りでした。食事も半個室となっていてプライベート感がありよかったです。もちろん山のものも海のものも美味しくいただきました。 お風呂は部屋にもついていますが、翌朝大きいプールのような大露天風呂に入りました。開放感が半端なく、嬉野らしいしっとり湯を堪能できました。できることなら毎週行きたいくらいの場所で、最高の思い出となったお宿です。
祐徳温泉
伊万里市立花町、伊万里市役所近くにある温泉施設です。オープン当初は出入り口に多くののぼりが立っていましたが、今ではお客さんが入り過ぎるせいか、初めて行く人はわからないくらい周囲に看板などが見当たりません。 建物は飲食施設や休憩所がある本棟と岩盤浴や家族湯がある別棟に分かれています。本棟では歌謡ショーやお芝居などのイベントも定期的に行われています。 お風呂はかなりの種類があり、電気、寝湯、座り湯、歩行浴、打たせ湯、露天、サウナ、水風呂に泡、ジェットなどと数えきれないくらいの種類がありました。源泉は長崎県の世知原温泉と同様、切り傷やあせもにすごく効目があるお湯です。
美しいいろは島からの絶景を眺めながら、活きイカや佐賀牛などの贅沢な会席料理と美人の湯と称されるつるつる温泉を楽しめる絶景の宿、国民宿舎 いろは島。
こちらはキャンプ場と隣接している宿泊施設で、立ち寄り湯として利用したことがあります。またキャンプ場にあるロッジのお湯も同じお湯が出てきます。 国民宿舎いろは島の天井はかなり低く、大浴場までの通路は少し圧迫感がありました。お風呂もそれほど広くはなく、露天風呂などはありません。しかしここのお湯はびっくりするほどぬるぬるでした。風呂上りにはシャワーでお湯をかけないとぬるぬる感が取れないくらいです。温泉自体はここで湧いているのではなく近くの高串温泉から運んでいるとのことですが、結構お安い値段で入ることができるので嬉しい限りです。
唐津より車で20分ほど山間部に入ったところにある温泉。ここの名物は晴れた日に天井が開閉するドーム式の岩風呂とのこと。
こちらの近くのグラウンドが会場となっている滝登り大会の後に利用したことがあります。 駐車場は広く、結構な台数が停められるようになっていました。館内には地元産の野菜や加工食品が売られていて、食事処もありました。肝心のお風呂は単純温泉のようで硫黄臭はなく、さっぱりとした感じでした。露天風呂からは七山の景色を見ることができないのが残念でした。
七彩の湯はPH8.37を保つ弱アルカリ性ナトリウム炭酸水素塩泉。泉質は保湿効果に優れ感想肌、オイリー肌、冷え性に効果的なトロトロな美肌の湯です。
こちらは立ち寄り湯ですが宿泊棟が5棟だけあり、オープン以来家族でよく利用していました。 この年は嫁の両親が金婚を迎えることで記念に宿泊しました。食事処は金屏風が置かれ、山の幸、海の幸と最高の料理でした。部屋付きの露天風呂は24時間入り放題で、湯は無色透明無臭、しっとりしたいいお湯でした。嫁の両親は囲炉裏付きの和風のお部屋、私たちはロフト付きのロッジ風の部屋で楽しく過ごした2日間でした。
創業101年目の今年、新しい雲仙九州ホテルがはじまります。日本が誇る山岳リゾートのひとつ雲仙に客室25室の大人リゾートホテルが誕生。大人の旅に相応しい上質感やゆったりとした時の流れをお楽しみください。
一番上の子供が高校を卒業するので記念に家族で行ったところです。 地獄がホテルの裏手にあるので、チェックイン前に車をホテルに停めて地獄見物することができました。 お湯は少し硫黄臭があり、お肌がすべすべでいつまでもぽかぽか感がありました。お部屋のお風呂も大浴場も本当に満足しました。100年ダイニングで食べたお肉もすごく柔らかくて美味しかったです。最高の家族旅行となり、娘も喜んでくれました。 最近、近くを通りましたが建て替えが行われているようです。結婚25周年が近いので、その記念にまた行ってみたいと思います。
県産木・檜や杉をふんだんに使った温泉館。褐色の湯でやわらかい温泉です。
阿蘇駅の目の前で道の駅「阿蘇」から歩いて1分の場所にある好立地の温泉施設です。駐車場も広く家族風呂もありました。私は大浴場に行きましたが、入浴料が税込み400円ということでその安さに少しびっくりしてしまいました。施設も充実していて、シャンプーやボディーソープ付きの洗い場があり、広い内湯と石造りの露天風呂、水風呂にテレビ付きのサウナもありました。湯の温度は高め、硫黄の香りが少しだけするいい温泉でした。
法華院温泉山荘は竹田市にある宿泊施設です。入浴のみもできます。
車で行くことが出来なくて、九州で一番高い場所にある温泉施設です。私はくじゅう連山登山で坊がつるでキャンプをした時には、いつも法華院山荘さんの温泉を利用させてもらっています。 自然保護のために、シャンプーや石鹸などは使用禁止となっていて、湯温はぬるめです。浴室からは大船山の雄大な姿や夕暮れ時の赤く染まった空などを見ることができます。法華院山荘は宿泊もできるようなので、いつか嫁と泊まってみたいと思います。
世界的建築家 黒川紀章氏が総合プロデュースした宿 「周辺環境との調和」をテーマにデザインされたやすらぎの宿。露天風呂などほとんどの場所から緑の山々を望む事ができる。天然温泉は、疲労回復・健康増進に効果があり、肌によく芯から温まる美肌の湯。
山暖簾は日帰り入浴でも立ち寄れるところで、冬場を中心によく入浴させてもらいに行っています。源泉はややぬるめで切り傷やあせもなどに効き目があるようで、小さな切り傷などはこのお湯に入るとすぐにその部分が白くなり痛みが消えてしまうので、いつもびっくりしています。湯温が高めの露天風呂からは東八天岳を目の前に、多くの山々の姿を見ながらの入浴を楽しむことができます。
姉妹館の大正屋の大浴場や、嬉野温泉最大・自然の中の大露天風呂「しいばの湯」など、姉妹館の大浴場が無料でお楽しみいただけます。巡回バスあり。
嬉野でもサービス抜群で泉質がよいと評判のところです。親孝行のために両親と一緒に行きました。大正屋のお風呂は、少し離れた場所に椎葉の湯という大きな露天風呂があり、湯はとろとろ感があって湯上がりにはホカホカ感がありすごくよかったです。食事も嬉野ならではのご豆腐や牛肉、」山のなかなのにお刺身まで美味しくいただきました。いい親孝行になり、すごくいい旅行となりました。ありがとうございました。