mituさんの入った温泉

街並みがとても素敵な銀山温泉・・・楽しみにしていました。 ・・・が、お盆の時期だからか？ことごとく日帰り入浴を断られ続けました。 共同湯に入ったら、激熱で・・・嫌々ご一緒した方と加水しながら入浴しました。 そんな中、銀山荘さんは日帰りＯＫして頂きました。１０００円です。 お風呂は内湯、露天風呂、露天寝湯です。内湯と露天は繋がっています。 硫黄の匂い・・・湯は透明です。湯の花はなかったと・・・ 一番気に入ったのが、露天寝湯です。確か手作りだったと思います。 目の前は緑が綺麗で横になると湯温も最適で、うとうとしてしまいます。 温泉街からは少し離れているので、とても静かで落ち着いて湯あみができました。

17年1月頃出張のため利用。雪が記録的豪雪の時と被ったため、飛行機がとばなくなったため急遽電話予約。いきなりの予約にも丁寧に接客していただきました。たまたま部屋が空いていたとのことで高層階に。景観もよくザ・北海道という感じでした。温泉も広々、寒空で冷え切った体を温めるにはちょうどよい湯加減、また札幌に行ったら利用したいです。

登別温泉最古の宿で、長い歴史が裏打ちした圧倒的な湯量と泉質の豊富さに驚かされます。豊富な源泉はすべてかけ流しで、何本もの源泉から引かれた泉質の異なる湯が、さまざまな温度の浴槽で楽しめます。湯巡りをしているうちにあっという間に時間がたっている、まさに「温泉のテーマパーク」のようなところです。建物はとても大きく、時を重ねるごとに拡大してきた歴史が伺えます。規模もサービスの水準も登別で一番と言える老舗の旅館です。

札幌市街から15~20分くらいで到着する、定山渓の手前の温泉です。 正直施設うんぬんより、その手軽さ、泉質が最高だと思って利用しています。 目の前が渓流なので景観も趣があって最高です。 近いがゆえに宿泊利用がありませんが、近いうちに旅行気分で宿泊含め利用してみたいと思います。

友達と何度か宿泊したことがあります。私は20代のときにいきました。大人でも楽しめる感じのプールや景色は最高です。ホテルの近くには足湯ができる場所やお土産屋さんもありました。写真はホテル近くの川の景色です！

大阪池田市の不死王閣に宿泊しました。仕事あがりで出発なので夕食ギリギリの到着にも関わらず、嫌な顔せずお部屋食用意して頂き感謝です。 お料理はどれも美味しく、食べきれないほど・・・お部屋にはなんと！温泉付きでした。ヒノキ風呂は２人余裕で入れる広さです。 お部屋に温泉が湧いてる贅沢なひととき・・・最高です。 泉質はラジウム泉、ラジウムは吸って効く温泉だからすーすーしました(笑) 朝風呂は大浴場へ・・・大きな内湯に、露天風呂は岩風呂、寝転び湯もあり、景色を見ながらの湯あみは最高でした。 お部屋の温泉もいいけど、広い開放感ある露天風呂もよきでした。

スパワールドに1000円キャンペーンの時に行きました。 入口は大行列で、夏なのでプール目当ての方も多かったです。 世界中をテーマにして湯巡りできます。本当にテーマパークだと…楽しく湯巡りすることは良いと思います。 泉質云々は横に置いときます(笑) 子連れでも楽しく遊べる温泉テーマパーク！ お泊まりもできるみたいです。

【お風呂の種類】 いろんな種類のお風呂があったのですが、どこも少しぬるかったな。 【お風呂の景観】 施設からはディズニーシーのプロメテウス火山の頭が少し見えます。 【感想】 総合的にすごく良かった！岩盤浴がすごく良かった！

硫黄泉だが、硫化水素よりもガソリンのような匂いを感じた。析出物が黄色だから見た目で硫黄泉とわかる。開放感あふれる露天風呂の雰囲気も素晴らしいが、昔ながらの湯小屋の造りをした内風呂も素敵な雰囲気。舐めてみるとエグミと苦味が強く、力強さをあらためて感じられる。熱くて長風呂できないが、雰囲気も泉質も最高だった。

お風呂は良いです。露天も広くきれいで、お湯は定山渓より硫黄臭もあり、私は好きです。最近施設はとってもきれいに改修なさいましたが、ちょっとスーパー銭湯っぽくなりましたね。家族連れの方などには好評だと思います。

大好きな温泉です。ph10.0の強アルカリ泉で、道内トップクラスの湯。冷鉱泉の為、加温されてますが、トロみがあり浴後は肌がすべすべした感覚を長く味わえます。昔は老夫婦が経営してらっしゃいましたが、今は変わっておられ、通常は２名くらいで運営してるのかな？私は野湯よりずっと良い！と感謝の気持ちですが、他サイト口こみなど見ても【風呂場汚い】・・コメントを散見します。確かにカランまわりや浴内備品などは清掃が行き届いていない部分も見受けられますが、そもそもここに来る人は、この湯だけを期待して来ている方が多いと思われ、他サイト口こみでネガティブなコメを見ると、やるせない気持ちになります。 ６ｋｍの砂利道、電波圏外、部屋にＴＶ冷蔵庫無し！の山の中(wifiあり)・・を覚悟して向かえば、野湯じゃないから泊まれば何度も味わえる極上の湯とかわいい犬に出会えます。

きれいに整備された庭園露天風呂が印象的な宿。日帰り入浴も人気で、結構人はいたが、とにかく広いので混雑は感じさせない。ツルキシ系のカルシウム多めな塩化物ー硫酸塩泉で、やや熱めのお湯はスパッとよくあたたまる。

内風呂、露天風呂ともにたくさんの種類の温泉があり、日替わりのイベント風呂などもあるのでとても楽しめる温泉になります。ただし休日の夕方などは家族連れで混雑するので時間をずらして訪れたほうがいいかも知れません。また温水プールやウォータースライダーも併設されているので、子供連れでも楽しめると思います。

シンとくる熱さの奥に心地よさとまろやかさがある、心地よいアル単泉。舐めてみるとほんのり甘みを感じた。露天はややぬるめで風が気持ちいい。葉っぱが入ってこないネットがあり、景色より風を楽しむもの。部屋は広め。ユースホステルのような雰囲気があり、ひと昔前の旅人の気分を味わった。

鉛温泉といえば立ってはいらなければ溺れるほど深い立ち湯が有名ですが、今回訪れた時は清掃直後で半分ほどしかお湯が入っていませんでした笑 今度は立って入りたいですね。 また、湯治部の露天からは川沿いの景色が眺められ、四季それぞれで楽しめると思います。泊まりで訪れたいところでした。 Instagramで周囲の景色を更新しているのでそちらでチェックするのも楽しみにしてます。

お風呂の設備がとにかくすごい。ゴージャスな感じです。 そして、これだけ中心街で温泉だというのだからまたすごい。 札幌住民ですが、しばらくここに宿泊して過ごしてみたいと思っています。 お値段はそれなりにしますので、ちょっと気合が入ります。 サウナがキッチリしていてとてもいい感じです。 オススメです。

奈良♪健康♪ラ～ンド♪と、歌いたくなる有名な奈良健康ランドへ初めて宿泊しました。 年末なので大混雑です。冬でもプールに入れるのでファミリーが多くにぎやかな雰囲気です。 お部屋は一人泊でもダブルの広いベッドでした。館内着は脱衣所にもあり何回でも着替えられます。 タオルとバスタオルは浴室入口で入浴のたびにもらえます。（深夜は脱衣所に設置されていました） 内湯は薬仁湯（ものすごい匂い、漢方薬の臭い系）ナノ炭酸（ぬる湯）ナノ酸素（あつ湯）ジャグジー系、変わり湯（ゆずでした） ひのき湯（浅目でひのきの薫りが良いあつ湯）サウナ、水風呂です。 露天風呂はつぼ湯３つ（ぬる湯）滝のながれる岩風呂、石造りの四角い浴槽に奥には小さな隠れ湯（入浴剤入り）です。 温泉使用は露天風呂の岩風呂、石風呂につぼ湯だと思われます。 泉質はナトリウム塩化物泉で無理なく何時間でも入れて、お肌がピカピカ綺麗になる温泉です。 素泊まりでしたので２階のハイボールバーで柚塩ラーメンをいただきました。あっさりして柚の薫りが塩に合う美味しいラーメンでした。 その横には大きなリクライニングルームがあり、たくさんのＴＶが設置されています。日帰りでもゆっくり休めます。 そして宿泊なら次の日も入館でき、チェックアウト後、日帰り入口から入館します。 送迎バスも３ヵ所（ＪＲ郡山・天理と近鉄平端）運行されているし、ＪＲ二階堂駅からなら徒歩圏内です。

主人の生まれ故郷で実家近くの温泉。北海道らしい広々とした中に施設はあります。古いですが、お湯がたっぷりで気持ちよかったです。地元の方が多く、地元に親しまれている温泉のようです。夜に夕飯を食べに利用したこともあり、じゃがいものグラタンが美味でした！

札幌市内からわりとすぐ、とてもアクセスの良い温泉です。 この温泉のいいのは外からの見た目よりとても広い露天風呂で最高です。 スキー帰りにぜひまた立ち寄りたいです。 そしてなぜかインド人のやっているカレー屋が併設されています。 これがまた抜群にうまいので、ぜひ。季節ものだと思いますが、タラのカレーがおすすめです。

だいぶ前に行きました。 昔は水着を着て滝つぼで泳いだりできたのですが、今は落石の恐れから上部の滝つぼまではいけないようです。 とはいえ、川、滝全体が温泉、というシチュエーションが何ともワクワクさせる最高のスポットです。 お湯につかれないまでも遊びに行く価値があると思います。 泉質は酸性が強いので、ピリピリします。面白い体験としてはいいですが、浸かって極楽極楽という感じではないです。 サンダルを流さないように注意です。

内風呂43℃、露天42℃で、ピリリとする熱さ。カルシウム多めの塩化物泉で、カルシウムの湯の華が漂うほど。石鹸の泡立ちは当然悪いのだが、洗ったあとのぬめり感があるのが意外だった。1分で発汗するが、日本海に開けた露天の風が気持ちいいので半身浴に切り替える。眼下に海を眺めながら水シャワーや風でクールダウンを挟み、全身浴を3回してくたくたになった。

自宅からすぐそこにある温泉という意味でNo.1です。 色々なお風呂があって、とくにジャグジーが疲れた体には最高です。 ジョギングのための利用もできるので便利です。 荷物を預けてジョギングに行けます。 毎日というわけにはいかない値段ですが、週1くらいはいきたい温泉です。 露天風呂もあるので、プチ温泉気分を味わいたいときはココ。

干潮時のみ湯舟が姿を現わす。塩化物泉は確かにあったかくて、地元の人も訪れる模様。プール状に仕切られた湯舟の中が適温で、ずっと入っていたくなるほど。脱衣所があって荷物も置いておけるが、混浴で水着着用義務もない点は注意が必要かもです。

2018年９月胆振東部地震での休館から、そのまま閉鎖されちゃいましたね・・もともと閉める予定だったんでしょうが、早まってしまったようです。昔から何度も通い食事も最近は充実していて、カウンターで寿司を摘んだり広間で中華を食べたり、いい思い出をくれました。3階の休憩処のリクライニングシートブースなんか、眺めも良くて昼に仕事さぼるのには最適だった(おっとと..) どこかで買い取ってくれて復活してくれるといいんですが・・

すぐそこにある温泉。 施設も新しく、とても広くて清潔で気持ちの良い温泉です。 源泉かけ流しというのも◎ 食事もとても充実していてどれもおいしいです。 車の数などからするとかなり繁盛しているようですが、混んでいると思ったことはないので相当広いんだと思います。 すぐまた行きたくなる温泉ですね。

自分で掘って湯舟を作れる。30cm掘ればお湯が出てくるが、砂の壁がすぐ崩れるため深く掘るのは意外と難しい。足湯用のベンチがあり、足湯が前提っぽい。全身浴には前日からの準備が必要。スコップは有料でレンタルできる。砂から湧き出すお湯のテイスティングは控えたが、隣のお土産屋さんでは飲泉できた。

ジョギング帰りに寄りました。小樽の街～小樽水族館～祝津霊園～へ抜け、小樽をぐるっと一周走って温泉にザブン。最高です。 写真はおたる水族館の上の高台からと祝津へ抜ける山道です。 お湯はもちろん最高で申し分ないですが、おすすめは中の食堂。 大きな温泉施設に似合わない、ちょっと田舎の食堂っぽい佇まい（失礼）それがとてもいいんです。 おにぎりをいただきました。素朴で温かみのある温泉施設です。 食堂付きでかい銭湯って感じですかね。 生活に溶け込んだ感じが素敵です。

昔から営業なさっていて、私にとって地元エリアの湯でしたが随分前に入ったきり、しばらくご無沙汰でした。、湯巡りを始めてまた入湯し出すと、個人的に最高の湯になりました。 自宅から遠くない事が大きいのですが、お湯がすばらしい。重曹泉は、道内のモール泉では知っている限りもっとも濃く黒い湯で、とろみが有り浴後は汗が流れ出します。 ２種類の湯が楽しめ、飲泉も可能です。浴室はおそらく昔の混浴を男女半分に仕切ってあるようで、けっして広くはないので、車が６～７台止まっている時は、たぶん・・狭いです。

他の方もカルルス温泉の欄で書いてますが、とても温まるお湯です。露天は有りませんが、歴史を感じる浴室。木を張り巡らせた床もたまりません。 札幌中心部の温泉付きホテルでも最近はここカルルスの湯を取り寄せて、加温循環で営業するホテルがいくつかできたくらいの湯。ぜひ源泉掛け流しで味わうべき温泉です。

まさに秘湯そのものなロケーションの一軒宿。一時休業していたが、営業を引き継いで再開した。源泉を使い分けるなど、お湯へのこだわりを感じる。温泉ファンがたくさん訪れるのも納得の名湯。 4つの湯舟に入れたので、違いを楽しんだ。 イナンクルアンナーの湯：ややとろみとカルシウム味のあるまろやかで淡琥珀色の湯。石鹸との相性も良い。湯の華少々 イナンクルアンノーの湯：やや男性的な感じがした。秋鹿鳴の湯と源泉は同じらしい。 春鹿呼の湯→42℃くらい。隣の湯舟と泉質は一緒だが、源泉が異なる。 秋鹿鳴の湯→32℃くらいのぬる湯、淡黄色でモールっぽさ+ミネラル味。湯の華あり。交互浴が気持ち良い 日帰り営業時間終了間際だったのであまり長居できず、今度はそれぞれのお湯の個性をもっとかみしめながら体感したい。

矢巾町の市街地からは少し離れた場所にあるにも関わらず、地元の方々が良く訪れる温泉です。内風呂のみで窓もないこじんまりとしたお風呂ですが、だからこそのアットホームな雰囲気を味わえます。数年前にリニューアルして食堂などもできて、以前よりも快適になりました。

泉質の良さと江戸時代からの歴史を感じる雰囲気とで有名な温泉。まさに秘湯！といった雰囲気で門をくぐると別世界のよう。 露天風呂や内風呂などお風呂も充実しており、硫黄の濁り湯をさまざま楽しめました。内風呂の黒湯が最も印象的。まろやかさと温度の程良さからずっと入っていたいほどでした。 大人気のため団体客も来ており、混んでいました。じっくり楽しむためにも今度は宿泊したいです。

蒲田名物黒湯の温泉だけでなく、黒湯に炭酸ガスを加えた炭酸泉や、黒湯を冷やした水風呂まである。 ちなみに、黒湯は直接沸かすとカスのようなものが出て見た目が悪くなるそうで、こちらでは黒湯の源泉に熱いお湯を混ぜて適温にしているとのこと。 水風呂は、最初は黒湯100%だが、減った分は水道水で補うので、どんどん薄くなっていくとのこと。 シャワーの一番奥に、毛染めができるスペースがある。

大学時代に東京から男二人で自転車で目指した温泉。特に理由はなかったけれど、拾ったクーポンを使うためだけに箱根まで行って、肝心のワイン風呂が利用時間外だったのが印象的。駅からバカみたいに遠く、帰り道、駐輪場から乗ったバスの中で泣いていました。

【お風呂の種類】 弱アルカリ性単純温泉 【お風呂の景観】 清潔かつ上品なお庭のような露天風呂がイイ感じです！ 【感想】 施設が新しく清潔感が漂ってます。また露天風呂が料亭のお庭みたいで素敵ですね。ちょっと他の施設と違うところは、実はサウナが無いんですよね。 あと髭剃り厳禁（？）とか。でも食事処もレベルが高く、特にお蕎麦は美味しいです。遠いですが、行ってみる価値は十分ありますよ！