「秩父七湯『御代の湯』 新木鉱泉旅館」 写真
〒368-0004 埼玉県秩父市山田1538
創業文政10年! 西暦1827年・第11代将軍 徳川 家斉(とくがわ いえなり)の時代、当館から徒歩3分のところにある恒持神社の神様が初代おきくばあさんの夢枕にたちそのお導きで発見したのがこの「御代の湯近隣の人々に入浴させたところ万病に効くと、たちまち評判が伝わり、以来、現在まで多くの人々に親しまれてまいりました。 泉質は“単純硫黄冷鉱泉” 源泉温度約15℃ 加温。大変滑らかな湯で、つるっとした卵の白身のような肌ざわりから「卵水」(たまごみず)とも呼ばれます。
- 宿泊可
- 大浴場
- 露天風呂
- 貸切風呂
- サウナ
- ジャグジー