湯の川温泉のおすすめ日帰り温泉ランキングTOP5!離れの混浴風呂や露天風呂など

温泉

湯の川温泉は、島根県出雲市にある温泉地です。神代の時代には、日本海側にあり日本の中心地でもあった出雲地方において、「美人の湯」として有名でした。

現在でも、和歌山県の「龍神温泉」、群馬県の「川中温泉」と並び、「日本三大美人の湯」として人気です。

今回は、そんな湯の川温泉のおすすめ日帰り温泉をご紹介。壺風呂の露天風呂や、離れの混浴風呂など、選りすぐりの温泉をお届けします!

湯の川温泉の特徴

島根県

出雲市の湯の川温泉は、温泉宿が6軒と日帰り温泉施設が1軒の小さな温泉街です。神話の国・出雲にあり、「美人の湯」として名高いだけに女性連れがたくさん訪れます。

日帰りの利用者も多く、立ち寄り湯ができる温泉宿も。出雲空港から車で5分で来れるため、アクセスも抜群です。

また、近くに約100万本にのぼるひまわりが見渡せる「斐川ひまわり畑」があり、8月下旬〜9月上旬あたりになると話題に。黄色に染まったひまわり畑は本当に美しいので、ぜひ観光コースに入れてください。

湯の川温泉の泉質は「ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩・塩化物泉」で、硫酸塩も含まれていることから湯上りにはお肌がツルツルになる美人の湯です。

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湯の川温泉のおすすめ人気日帰り温泉ランキングTOP5

湯の川温泉ほとんどが大人500円~600円とリーズナブルな価格で入れますので、ふらっと立ち寄るのにピッタリです。

第1位:「湯元 湯の川」

島根県出雲市にある湯の川温泉「湯元 湯の川」は、湯の川温泉でも一番長い歴史のある温泉宿です。

広々とした100%源泉かけ流しの大浴場は、大きな窓枠があり、出雲の田園風景があたかも絵画のように楽しめます。いろいろな色が揃った浴衣の無料貸し出しサービスもあるので、女性やカップルにぴったり。

日帰り利用は朝10:00~夕16:30(受付夕16:00まで)。料金は大人(中学生以上)500円、子供300円です。貸切の混浴風呂もありますので、プライベートタイムをたっぷり楽しめますよ。

「湯元 湯の川」の施設情報

施設名 湯元 湯の川
住所 島根県出雲市斐川町学頭1329-1
電話番号 0853-72-0333
URL http://www.yumotoyunokawa.jp/

第2位:「ひかわ美人の湯」

島根県出雲市にある湯の川温泉「ひかわ美人の湯」は、広い開放的な露天風呂が自慢の日帰り温泉施設です。

露天風呂の周囲には落葉樹などが植えられ、季節によって新緑から紅葉に変わり、それらの葉が心地よい風に揺れてカサカサと音をててるのを聴きながら入ることができます。

日帰り利用は10時~21時30分(受付は21時まで)。料金は大人(高校生以上)600円、大人(65歳以上)・小中学生400円、子供(3歳以上)200円です。

「ひかわ美人の湯」の施設情報

施設名 ひかわ美人の湯
住所 島根県出雲市斐川町学頭3646-1
電話番号 0853-72-5526
URL http://furusato.sanin.jp/p/area/izumo/10/

第3位:「松園」

島根県出雲市にある湯の川温泉「松園 (しょうえん)」は、古代出雲の衣食住を堪能することができる珍しい温泉宿です。

古代遺跡の多いこの地にある松園では、敷地内に竪穴式住居や高床式の穀物収蔵庫などを配置し、宿自身も古代の宮殿を彷彿させる建物で、古代食や古代の貫頭衣も体験することができます。

お風呂は、本館に男女別の大浴場「岩しずくの湯」と「岩室の湯」があり、壺風呂の露天風呂が配置されており、古代気分に浸りながら美人の湯に浸かることができるのです。また、離れ専用の貸切混浴の半露天風呂「勾玉の湯」と「健(たける)の湯」があり、たっぷりとカップルで二人だけの時間を楽しめます。

泉質は湯の川温泉の源泉を100%使用した、加水・加温・循環なしの贅沢な温泉。日帰り利用は8時~20時で、料金は600円です。

「松園 (しょうえん)」の施設情報

施設名 松園 (しょうえん)
住所 島根県出雲市斐川町学頭1683-5
電話番号 0853-72-0024
URL https://www.shouen.jp/

第4位:「ホテル ニューウェルシティ出雲」

島根県出雲市にある湯の川温泉「ホテル ニューウェルシティ出雲」は、出雲観光の宿泊、宴会、ウエディングなどを得意としている温泉ホテルです。

ここには、天然温泉「えんや温泉」があり、大浴場、気泡風呂、ジェットバス、打たせ湯などをゆったりと楽しめます。日帰りでも、これらの温泉に浸かることができますので、温まり、スベスベのお肌になって帰ることができます。

日帰り利用は10時~21時 (受付終了20:30)。料金は大人600円、60歳以上・小中学生400円、3歳以上300円です。

「ホテル ニューウェルシティ出雲」の施設情報

施設名 ホテル ニューウェルシティ出雲
住所 島根県出雲市塩冶有原町2-15-1
電話番号 0853-23-7388
URL http://www.nwci.jp/

足湯もおすすめ!「道の駅湯の川足湯」

島根県出雲市にある湯の川温泉の道の駅湯の川には、ドライバーの方にゆったりと休憩してもらうために、足湯が設置されています。道の駅には、地域の特産品のアンテナショップとしての役割があり、特産市が常時開かれています。

休憩の際に観光などで疲れた足を温め、癒してくれる足湯と、美人の湯として有名な湯の川温泉のお湯を購入できる温泉スタンドが用意されています。

足湯は無料で入ることができるので、ぜひご利用くださいね!

「道の駅湯の川足湯」の施設情報

施設名 道の駅湯の川足湯
住所 島根県簸川郡斐川町学頭825-2
電話番号 0853-73-9327
URL http://tokusan-hikawa.com/basics.cgi?g=3&c=18

湯の川温泉の歴史や魅力

古代の弥生時代が始まった頃には、日本は温暖で日本海側が当時の日本の中心地となって、大陸文化とともに入ってきた水稲稲作が盛んに行われ、独自の文化が花開いていました。

日本書紀などにも、出雲とスサノオノミコトや大国主命(オオクニヌシノミコト)と天皇家の祖先がいたとされる高天原の関係が描かれています。国譲りの神話は有名ですね。また、出雲風土記には、その出雲の国が盛んであった頃が描かれています。

日本の神話においては、いろいろな名前を持つ大国主命の神話に登場しています最初の妃八上姫についての伝承が伝わっていますが、湯の川温泉にはそれにちなんだ八上姫神社の祠が鎮座しています。

出雲神話

島根県 出雲大社
まだ、下っ端の神様であった大国主命は兄たちの後ろについて八上姫に求婚に行きました。その途中で兄たちに意地悪をされた因幡の白兎を助けたところ、八上姫は大国主命の求婚を受け入れるでしょうと予言し、その通りになったと言われているのです。因幡の国からボロボロになりながら、大国主命に会いに来た八上姫は、この湯の川温泉に入ると目も覚めるような美女に生まれ変わったと言われています。それが美人の湯のいわれです。

出雲では、1983年に荒神谷遺跡でそれまでほとんど出雲では出土していなかった銅剣が全国の1/3を占めるほど大量に発見され、また、12年後にはその近くの加茂岩倉遺跡で39個の銅鐸も発見され、出雲が弥生時代には大きな勢力を持っていたことが判明し、それまで神話の世界の話とされていた出雲大国が注目され出しているのです。

日本書紀などにおいても、神武天皇東征以後の大和朝廷の成立の過程には出雲の勢力が深くかかわっていたことが示唆されており、縄文時代からの日本の中心的存在として考えられるようになっています。日本の稲作の終わった10月は、神々は出雲に集まり、神無月と呼ばれていましたが、出雲では逆に神在月と呼ばれていたのです。神様たちもこの湯の川温泉でたっぷりと湯浴みをしていたのでしょう。

いずれにしても、出雲の地は、神話の時代の主役である大国主命と深い繫がりがあり、出雲大社に来られる方たちが湯の川温泉に寄られて湯浴みを楽しまれることも多いようです。

湯の川温泉の日帰り温泉を満喫

島根県

島根県出雲市にある湯の川温泉は、神々の地出雲の温泉地として、また、日本三大美人の湯として人気があり、出雲大社などの観光のついでに来られる方がたくさんいらっしゃいます。ぜひ一度訪れて、心と体を癒やしてくださいね。

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